お宝日記ジェット -22ページ目

通勤途中にて

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この青トラくんを見る度に、勘違いの彼女を思い出して、滑稽に思えて笑ってしまう。

大人の責任の取り方

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節分の時、どこの寺か神社かは知らんが、豆まきに招待されていたタコ親父が、自虐的に息子のタコ坊主の事を含めて挨拶していた。もちろん、笑われていて、その姿はまさしく道化だったから、見ていて本当に哀れだった。
この姿を見て、改めて子供達に願ったのは「人の力を頼りにせず、自分の力で生きていってほしい。」 という事だ。
それは親としての責任を放棄する事じゃない。でも、親はいつまでも子供と一緒にいる事はできないから、子供はいつかは自分の力で生きて行かなくてはならない。もちろん自分の人生だから自分の思う様に生きて行けばいい。
だけど、生きて行く上で、権利や希望や自由を主張するのなら、義務を果たして、責任のある行動をとって欲しい。言ってしまえば、自身の行動に責任を持てない大人にはなってほしくはないのだ。
ウルトラマンは第一話で、自身のミスで科学特捜隊のハヤタ隊員を死なせてしまった。責任を感じたウルトラマンは自身の命をハヤタに差し出し、その後はハヤタと一心同体となって地球の平和のために戦い、その最終回ではゼットンに殺されてしまった。そして、ゾフィが迎えに来たのだけど、自身が故郷に帰ってしまえばハヤタは死んでしまうから、ウルトラマンは帰るのを拒んだ。自身は長く生きたけど、人間の寿命はとても短い。だから死なせたくないと自身の事は後まわしにして、ハヤタを助けようとした。自身の事を省みずハヤタの事を第一に考えるその姿こそが、大人の責任の取り方かもしれない。画像はウルトラマン最終回の場面の怪獣名鑑で、いわゆるビルゼットンと呼ばれているシークレットアイテムだ。もうほとんど入手は諦めていたけど、たまたまネットオークションで、出品されているのを見つけて、どーせ落札出来んだろうと冷やかし半分で入札してたら、なんと落札してしまった。入手しにくいアイテムだが、そこそこのお値打ち価格で落札できた。
結局、ウルトラマンはゾフィのおかげで、ハヤタを死なす事なく故郷へ帰る事が出来たから、まぁ満足して帰って行っただろうな。
蛇足だが、我が子可愛さか?伝統を守るためかはよくわからんが、親がどんだけ子供をかばっても、責任ある行動を取らせる事を教えない限り、状況は変わっても、また似た様な事をやるんじゃなかろうか?

人の親ならだれもが持つ危険性とは?

お宝日記ジェット

三十過ぎたええ歳の子供の尻ぬぐい舞台に穴を開けたタコ坊主の親父(以下=タコ親父)がひたすら、頭を下げまくっていた姿を見て、「子供とはいえ三十過ぎたええ歳の大人の尻ぬぐいさせられるとは哀れだな」と思っていたが、よくよく考えるとこのタコ親父の姿は人の親であれば誰もが、直面する危険性があるのだ。

まぁ、タコ坊主みたいに自爆したのはさておき、悪意はなかったとしても子供が重大な過失をやってしまう危険性は誰にでもあるし、そうなったらその親はひたすら頭を下げて、損害を弁済するしかない。
しかし、中には頭を下げないとんでもない親もいた。ウルトラマンタロウの正体である東光太郎は、第一話では、税関を通らずに船から海に飛び込んで、日本に上陸して、オマケにアストロモンスの球根を持ち込んでしまった。ひらたく言えば、密入国して、外来危険生物を持ち込んだトンデモネー野郎だ!その結果怪獣化してしまったアストロモンスが大暴れしてしまった。もちろん、被害総額は天文学的な数字だけれど、これだけの損害を発生させても、実の父母であるウルトラの父も母も頭を下げに地球へは来なかった。まぁ、もっともこの時はまだタロウに合体する前だったから、「私達の子供がやったんじゃありません!」と思っていたのかもしれないが。

画像がそのウルトラの父と母のガシャポンで、この台座つきの仕様はいわゆるギャラリーものと呼ばれていて、ガシャポンがコンスタントに販売されていた頃はほぼ全てのウルトラマンがコンプリートされていた。それらを全て並べると、なかなかカッコイイ。
第一回目でとんでもない事をしでかした東光太郎は、最終回でも石油コンビナートを火の海にして、バルキー星人を葬り去るという暴挙をやらかしたが、やはりウルトラの父母は損害賠償を請求されるのが嫌だったのか?知らん顔していた。そー考えると頭を下げた分だけタコ親父の方がマトモなのかもしれない。まぁ、三十過ぎたええ歳の息子の尻ぬぐいをさせられている心境はどんなものかは分からんが、所詮謝ってすむならそんなに大層な事ではなかったんだろうけど。

願わくばそんな危険な日が来ない事を祈るばかりだ。