お宝日記ジェット -127ページ目

月のウサギ

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この間中秋の名月を記事にしたが、月にはウサギがいるのか?アジアの昔話で、あるところに死にかけた旅人がいた。そこへウサギが通りがかったが、木の実や獲物を取ることができないウサギは自ら火の中に飛び込み自らを食料にする事で旅人に与えようとした。ウサギのこの行いを見た神様は感動しウサギを月に連れていった。「俺はそのウサギに会いに行くんだ!」月面基地で働く宇宙飛行士のセルゲイは息子・マシムに自分の夢を熱く語った。だが、セルゲイは離婚寸前でマシムと会う事ができない。会えない淋しさの中セルゲイは一人の男と出会う。その男は宇宙開発に自分の、両親のユメのために自ら志願して惑星開発改造人間になった沖一也・仮面ライダースーパー1だ。いつしか、二人の間に友情が芽生えていた。だが、そこへバダンの怪人・アメンバロイドが現れ月面基地は破壊されてしまう何とかセルゲイ達はシャトルで脱出するが、バダンの罠にかかり急角度で大気圏に突入してしまう。このままではシャトルは燃えつきてしまう。意を決した一也はスーパー1に変身し冷熱
ハンドの冷凍ガスで機体を冷やそうと燃えつきそうなシャトルの外に出ていった。誰もが絶望しかけたその時、地球から一也の恩師・谷源次郎の声が届く。「月にウサギはいたのか!?生きて帰ってマシム君に伝えてやってくれ!大丈夫だ!仮面ライダーがついているんだからな!」セルゲイは驚いた。マシムが自分が熱く語ったユメを覚えていた事に。そして絶望していた乗組員全てが勇気と希望を取り戻した。月にはウサギがいた。馬鹿がつくくらいお人好しだが炎の中でも燃えつきないタフな仮面ライダーというウサギが。何とかシャトルは海上に不時着したが、再びアメンバロイドに襲われてしまう。大気圏に突入しボロボロのスーパー1だったが、辛くもアメンバロイドを撃破した。そして救助隊がやってきて、その中にマシムの姿もあった。画像はガシャポンのスーパー1で、ファイブハンドをチェンジする時の決めポーズを再現している。このお話は仮面ライダースピリッツの第一部の完結編の流星の神話のストーリーで、むかしどこかできいたような童話をモチーフに友情、親子愛
、ユメや希望にあふれたお話に仕上がっている。まさしく第一部を締め括るのにふさわしいお話だな。

嘘つき野郎に大ボケ野郎

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ドラマや特撮のサブタイトルは普通その時のお話を物語るもんだけど、たまにそのサブタイトルと中身が全く一致しない場合がある。仮面ライダーにもそんなお話があった。それが第二十話「火を吹く毛虫怪人ドクガンダー」で、このサブタイトルを見ると誰もがドクガンダーは火炎攻撃が得意で、その攻撃で大ピンチのライダーと想像していたのだろうけど、ところがどっこい、こいつは劇中で一度も火を吹かなかったのだ。とんだ大嘘つき野郎だ。しかもライダーとの決戦もいまひとつ盛り上がりに欠けていて、あっさりと倒されるのだが、その時口から糸を出して巨大な繭に変化してまるで桃太郎の桃の様に川をドンブラコ、ドンブラコと下っていった。そして大ボケ野郎とは2号ライダー・一文字隼人だ。一文字はショッカーの繭と気が付きながらそのまま知らん顔して立ち去ってしまう。おかげでその次の週に成虫になったドクガンダーは大暴れするのだ。もし、あの時に繭を追跡し破壊しておけばドクガンダーの大暴れを防ぐ事ができたのに。とんだ大ボケ野郎だ。この様にこの時のお
話は嘘つき野郎や大ボケ野郎が暴れ回るとんでもないお話だった。画像がその大嘘つき野郎のドクガンダー幼虫のガシャポンでだ。カラーリングも含め出来具合もいまひとつだったが、幼虫、そして繭とすればもちろん成虫も出てくるが、そいつについては後日改めて紹介したい。

神戸の夜は

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少しおぼろげですが、きれいな名月を見れます。友人の愛猫はそれがチャーシューに見えているらしく、チャーシューの名月とよんでお月見をしています。そして、とある友人はそれを知ってチャーシューとヱビス様で素敵な月夜に乾杯している様です。