お宝日記ジェット -125ページ目

本当の師弟関係

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筋骨隆々で体つきがでかく、腕っぷしも強い、しかも奇跡のメスさばきをもつ、すご腕の医者が大活躍する漫画があった。それが週刊少年マガジンで十年にわたって連載されたスーパードクターKだ。野獣の様な体躯に、天才的頭脳を持ち、クールさの中にも熱いハートと優しさを持つカズヤが自らをKと名乗り、医術を通して様々な病や悪と戦う姿を描いている。この漫画が大好きな理由は男のやさしさ、友情等私の好きなテーマがもりだくさんだからだ。画像はコミックスの第一巻でこの巻では後にカズヤの親友になる高品医師との出会いが描かれている。この高品医師はオッチョコチョイな駆け出しの医者だが、情に脆い熱血漢で、Kとの師弟愛の様な友情を通して成長していく。高品はKから直接なにかを教わるわけではないけれど、Kと行動を共にする事で成長していく。そう、この物語は高品医師の成長物語でもあるのだ。手塚御大のブラックジャックも天才外科医が活躍するすばらしい物語だったが、このスーパードクターKも負けず劣らずのすばら
しい物語だ。第二巻以降も面白いストーリーが目白押しなのでこれからもおいおい紹介していきたい。何も教わらなくてもその人間といるだけで、成長していけるのが、本当の師弟関係かもしれない。蛇足だが、どっかの伝統気取った師匠はその弟子に芸を教える事はできても、その弟子はそれ以外に教わるものがなかったらしい。だから、舞台以外では女の尻ばかり追い掛け回すことしかしないみたいだな。つまり、芸以外学べるものがなかったんだな。弟子のこんな姿を見ているとその師匠がいっしょにいても自然と学べるものがない、うすっぺらい人間としか思えないな。

権利と義務

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プロ野球にフリーエージェント制が導入されて以来、国内外を問わず自分の行きたい球団へ移籍する選手が増えてきたが、メジャーへ行った選手に対しては賛辞が送られるのに対し某在京球団へ行った選手に対しては金のためと批判されるケースが多い。だけど、プロ野球選手はいつまでも現役ではいられない。引退したあとコーチや解説者になれるのはごく一部だし、だれも面倒見てくれない。だから、金のために権利を行使しても選手は何にも批判される筋合いはないし、決して悪い事ではないのだ。メジャーに行ってユメを追いかけるのもよし、金のために某在京球団へ行くのもよしなのだ。ユメをとるか金をとるのかそれを決めることができるのがフリーエージェントの権利なのだ。ただ、権利を主張する以上は義務を果たしてそのチームで活躍しなければ、さらに冷たい批判や嘲笑にさらされるだけでなく最後はお払い箱になってしまう。そんな中昨日はフリーエージェントではないが、近鉄バッファローズが消滅した時にどうしても納得がいかずにオリックスバッファローズでなく楽天
に行った一人の投手が二十勝を達成した。それが岩隈投手だ。彼は楽天に移ってから故障で苦しんだが、今年は見事に復活し、最下位のチームの中、一人気を吐いている。画像は近鉄時代の彼のバブルヘッドフィギュアでたしか大阪ドームに野球を見に行った時に手に入れたと思う。自分の権利を主張して立派に義務を果たした大したピッチャーだ。ところでフリーエージェントする選手で中にはなんたらかんたらいいわけをして出ていく選手がいるが、これは非常にみっともないと思う。去年、涙ながらにこの球団は大好きだけど優勝できないからとフリーエージェントした選手がいたが、これは見苦しいとしか私の目には映らなかった。当然の権利だから何も語らず黙っていけばいい。行った後に義務を果たせばそれでいいのに、なんか悪い事しているかの様にいいわけがましかったから本当に見苦しかった。ちなみに彼のいた球団はもしかしたら今年クライマックスシリーズに出れるかもしれない。さすれば、日本シリーズに出場できて、日本一になる事もユメではない。そうなった時、私は
野球の神様を本当に信じるだろう。蛇足だが、岩隈投手とサトエリさんは堀越学園の同級生である事はあまりにも有名だ。

おめーに言われたかないっ!

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ウルトラ怪獣にはけっこう奇抜なデザインの怪獣がしばしば登場するが、今回はその中のひとつのクール星人を紹介したい。大地を踏みしめる足がないから空中をぷかぷか浮いてて、体の半分が多分、頭という頭でっかちの宇宙人だ。こいつと同じタイプの宇宙人にチブル星人がいるから、幼い頃はよくクール星人とチブル星人を間違えたものだ。こんな海老のできそこないのほとんど虫にしか見えない野郎のくせに、頭でっかちゆえに頭がいいからって地球人に対し「地球人は昆虫みたいなもん!」とまで言ってきた。この台詞を聞いたとたん私は思わず「おめーには言われたかねーよっ!」と言ってしまった。画像は昨日ゲットしたばかりの究極怪獣の最新作のひとつにラインナップされたクール星人で、大地を踏みしめる足がないからフィギュア化されても当然スタンドが必需品になる。しかし、こいつを究極怪獣のラインナップに入れるのは正直いただけなかった。だって究極怪獣はどの怪獣もそこそこの重量感があったけどこいつだけはそんなもん微塵もないから。世界的な原油高のあお
りを受けて究極怪獣も値上げの波には逆らえず従来の税別七百円から八百円になってしまったが、クオリティそのものは価格相応だと思う。怪獣名鑑がなくなってしまったけれどガシャポンとこの究極怪獣はいつまでも続いてほしいな。蛇足だが、この究極怪獣もいつものやり方でゲットしたというのはゆーまでもない。