本当の師弟関係
筋骨隆々で体つきがでかく、腕っぷしも強い、しかも奇跡のメスさばきをもつ、すご腕の医者が大活躍する漫画があった。それが週刊少年マガジンで十年にわたって連載されたスーパードクターKだ。野獣の様な体躯に、天才的頭脳を持ち、クールさの中にも熱いハートと優しさを持つカズヤが自らをKと名乗り、医術を通して様々な病や悪と戦う姿を描いている。この漫画が大好きな理由は男のやさしさ、友情等私の好きなテーマがもりだくさんだからだ。画像はコミックスの第一巻でこの巻では後にカズヤの親友になる高品医師との出会いが描かれている。この高品医師はオッチョコチョイな駆け出しの医者だが、情に脆い熱血漢で、Kとの師弟愛の様な友情を通して成長していく。高品はKから直接なにかを教わるわけではないけれど、Kと行動を共にする事で成長していく。そう、この物語は高品医師の成長物語でもあるのだ。手塚御大のブラックジャックも天才外科医が活躍するすばらしい物語だったが、このスーパードクターKも負けず劣らずのすばら
しい物語だ。第二巻以降も面白いストーリーが目白押しなのでこれからもおいおい紹介していきたい。何も教わらなくてもその人間といるだけで、成長していけるのが、本当の師弟関係かもしれない。蛇足だが、どっかの伝統気取った師匠はその弟子に芸を教える事はできても、その弟子はそれ以外に教わるものがなかったらしい。だから、舞台以外では女の尻ばかり追い掛け回すことしかしないみたいだな。つまり、芸以外学べるものがなかったんだな。弟子のこんな姿を見ているとその師匠がいっしょにいても自然と学べるものがない、うすっぺらい人間としか思えないな。
しい物語だ。第二巻以降も面白いストーリーが目白押しなのでこれからもおいおい紹介していきたい。何も教わらなくてもその人間といるだけで、成長していけるのが、本当の師弟関係かもしれない。蛇足だが、どっかの伝統気取った師匠はその弟子に芸を教える事はできても、その弟子はそれ以外に教わるものがなかったらしい。だから、舞台以外では女の尻ばかり追い掛け回すことしかしないみたいだな。つまり、芸以外学べるものがなかったんだな。弟子のこんな姿を見ているとその師匠がいっしょにいても自然と学べるものがない、うすっぺらい人間としか思えないな。
