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HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

午前十時の映画祭

1969年 アメリカ
シネスコ・カラー

サム・ペキンパー監督ウィリアム・ホールデン主演

最初の劇場公開時より、11分長いディレクターズカット版のようだ(145分)。

銃撃戦、橋の爆破シーンなど迫力ある描写が凄い。
撮影中、死亡事故は起きなかったのだろうか。人も馬も、かなり危険な仕事をさせられているが…。

全編に渡って馬が活躍するのも、馬好きにはたまらない。

81点。
TV録画 WOWOW

1971年 イギリス・アメリカ

ガイ・ハミルトン監督
ショーン・コネリー
ジル・セント・ジョン

コネリー復帰作にして卒業作。
ただし、後に『ネバーセイ・ネバーアゲイン』でもう一度復活を果たしている。

今となっては、ややテンポが遅い感じはするが、安心して観ていられる。

ボンドガールのジル・セント・ジョンは美人でスタイルも良いが、その上IQ162の天才で、14歳でカリフォルニア大学に入学を許されたとか。

82点。
カラー・シネスコ

直前まで観ようかやめようか迷ったが、まぁ観てよかったな(記念すべきフリーパスポート使用一作め)。

水嶋ヒロを始め、イケメン俳優たちが役に成りきって熱演してるのに、有吉ら芸人たちの特別出演は水を差してる感じもあり。
カンニング竹山は役者としての実績もあるし、そこそこ重要な役どころなのだが…。
竹中直人は本当にチョイ役で、びっくりしたけど。

佐藤健演じる、コユキの歌声は観る側の想像に委ねる、という手法は疑問。たしかに、万人が聴き惚れる歌声をどう表現するか、は難しい問題だが。

原作がマンガだからというワケでもないだろうが、安いお約束みたいなご都合主義の展開も少し残念。

弾痕のあるレスポールは、アイコンとしても良いアイデアだ。

78点。
午前十時の映画祭

1972年 アメリカ
カラー・ビスタ
177分

重厚なドラマ。

マーロン・ブランドの存在感。

若き日のアル・パチーノはかっこよかった。年を重ねるにつれて、何だかチンピラ役が似合うようになっちゃった気がするが。

タリア・シャイア、ソフィア・コッポラ(赤ん坊)らコッポラ・ファミリーの出演も、知って観ると楽しい。

映画を観てしばらくは、感化されて目付きが悪くなっていたかもしれない。

89点。
TV録画 WOWOW

2008年 アメリカ・ドイツ
日本未公開作品

カラー・シネスコ


設定やストーリーに目新しさはないが、見せ方が上手いのか、なかなか見応えのある作品だ。

主人公が宇宙人である点はもっと活かしたほうが良かったのでは?

モンスターの動きが速すぎて、どんな動きなのかよく分からなくて怖さ半減。

残酷なシーンあり。
指定はなかったが、PG12が妥当でしょう。

79点。


9/12(日)
TV視聴

2003年 韓国

わりと最近、いや一年ぐらい経つだろうか、TVで初めて観たのだが4:3のぶつ切りサイズだった。
今回はどうかと画面サイズを確認するため、チャンネルを合わせたらビスタサイズだったので、そのまま視聴。

ただ、画質が妙に粗く、時々歪んだりするので、まさかとは思うが4:3サイズのものをビスタサイズにクローズアップしたんじゃ?

映画そのものは、時系列がよく飲み込めなかったり、分かりにくい部分が惜しい(観るのは二回目なのに)。

例の『仕掛け』は観客の意表を突くには十分だが、主人公も驚いたはず。その感情をはっきり描いて欲しかった。

郵便配達人に犯罪行為をさせる筋書きは疑問。

ヒロインの一人、イ・ウンジュは若くして自死。残念。映画の内容とも相まって切ない。

86点。
9/9(木)鑑賞

TV録画

1978年 イギリス

アガサ・クリスティ原作(ナイルに死す)

ジョン・ギラーミン監督

ベティ・デイヴィスは名前のみ知っていたが、ミア・ファロー、オリビア・ハッセーあたりは私にとってもビッグネーム。

オリエント急行殺人事件に続いて、本作も豪華なキャスト。
また、タネを知らずに観たので、純粋に楽しめた。

エジプトの風景も興味深い。

『フォロー・ミー』のミア・ファローが追いかける側に回るのもニヤリとさせられる…考え過ぎか?

81点。
9/8(水)鑑賞
TV録画

1974年 イギリス

アガサ・クリスティ原作

シドニー・ルメット監督

それにしても何という豪華なキャスト!
本作で第47回アカデミー賞助演女優賞を受けたイングリッド・バーグマンを始め、ショーン・コネリー、アンソニー・パーキンス、ローレン・バコール、ジャクリーン・ビセット。

ネタを知らずに観ればもっと楽しめたでしょうが…。残念。

このネタを小説に書き上げるクリスティの筆力は凄い。でもやっぱり、推理小説としては反則だと思います。

78点。
9/14(火)鑑賞

午前十時の映画祭

1957年 アメリカ
1957年12月22日 日本公開

162分
カラー・シネスコ

戦争映画は長いのがお約束か、本作も長かった。が、いささかも退屈することなくエンディングまで引っ張るストーリー展開。

早川雪州演じる斉藤大佐は、器量の小さい人物として描かれてはいるが、憎憎しい悪役ではないのが意外。
ラストではあっけなく…なのが気の毒な感すらある。

橋の爆破は、結果的には偶然が成しえたという事になるのが少し気になるが、仕方ないか。ニコルソンが進んでやるワケもなし。

爆破シーンは圧巻の迫力。

84点。

(注意・ネタバレあり)
カラー・シネスコ
100分

主演 アンジェリーナ・ジョリー

最終日の最終上映ということに直前気づき、迷った末に観にいく決心を。
結論としては、映画館で観て大正解。この映画は家のTVサイズで観ては、かなり良さが損なわれるだろう。

とにかく、最高にかっこいい女優が最高のアクションを演じきる、充実の100分。

話が少し分かりにくい点はあるが、結局ソルトは、始めは旦那を救うためだけに行動を起こし、途中からは復讐が大きな動機に取って代わる。
自分をスパイとして育てた国と組織、愛する旦那を殺した組織への復讐。

ラストが唐突な感は残念。続編に期待、との伏線?

98点。

9/10(金曜)21:30~鑑賞