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HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

第一期終了、第二期/青のシリーズも来週から始まるとのことで、ひとまず総括を。

ベスト作品 『昼下がりの情事』
…邦題の「情事」が損をさせている。ウィットに富んだ大人のラヴ・コメディ。

感動作品 『ローマの休日』『フィールド・オブ・ドリームス』

監督 ビリー・ワイルダー

女優 オードリー・ヘップバーン

男優 ロバート・レッドフォード

ほか、鑑賞直後は低評価だったが不思議な印象深さを残す『フォロー・ミー』

若い頃に観た時には良さが分からなかった『クレイマー・クレイマー』
1/27(木)鑑賞ポイント使用

2009年 アメリカ
2011年 1/22日本公開

シネスコ 108分

監督 F.ゲイリー・グレイ
脚本 カート・ウィマー
主演 ジェラルド・バトラー/ジェイミー・フォックス

復讐談としてはよくある筋立てとも言えるが、荒唐無稽なほどの手口と展開がスリリングで、ぐいぐいと引き込まれる。

検事ニックをどう位置づけるかは人それぞれだろうが、個人的にはニックにもう少し痛い目を見てもらいたかった気持ちが捨てきれない。
さほど罪のない、彼の部下なんかが死んでいった事を思うと…。

ひとつ、映画の冒頭だが、そもそもあれほどの男が無防備にドアを開けるかい?

89点。
午前十時の映画祭

1973年 フランス

監督 フランソワ・トリュフォー

ヴィスタ 116分

ドラマとしてはやや退屈だったものの、ジャクリーン・ビセットの美貌と華のある存在感、そして映画製作の裏側を覗き見る興味深さに救われた。

映画人の、映画に対する考え方や感覚を窺い知れたのは良かった。老女優に語らせる台詞『不思議ね、映画を撮るために皆が一ヶ所に集まり、終われば皆が去って行く』や、プライベートで交わした会話を映画の台詞にパクるエピソードなど…。

71点。
1/12鑑賞
TV録画 WOWOW

2009年12月 アメリカ
2010年2月 日本公開

ヴィスタ/118分

監督 脚本 製作 ナンシー・マイヤーズ

主演 メリル・ストリープ

メリル・ストリープの演技力には脱帽。

コメディとしても、中高年の恋愛なんて観る気になれない…と思いつつも、ドラマ中に何らかの選択を迫られる場面が出てくると、ついつい惹き込まれてしまう。

しかし、立派な金持ち階級にある登場人物らには、心底感情移入できない…というか、したくなかったり。

79点。
本日封切り

韓国
ヴィスタ/119分

デジタル上映…精細さ低く、平板な映像。

しかし、こんな内容で金取る?鑑賞ポイント使って、タダだったからまだしも…。

110分ぐらいがTV版のダイジェスト。しかし、よくこんなにぶった切った。

個人的には最大の感動場面である、サウとの和解、共闘がカットされてたのは許せない。

21点。
午前十時の映画祭

1989年 イタリア
ヴィスタ/124分

監督 ジュゼッペ・トルナトーレ

名作と評される本作であるが、初見。
正直、退屈だった。

ラストの、感動的な形見に持っていくまでのドラマが散漫で長すぎないか。
劇場公開版でこれなら、完全版だったらどうなのよ?

非常に申し訳ないが、主人公の子役の顔や演技がどうも好きになれないのも少し減点。

しかし、現実にあんな形見をもらったら、しばし号泣しちゃうだろうなあ。

79点。
2010年 アメリカ

シネスコ/120分

出演 シェール/クリスティーナ・アギレラ

アギレラとシェールの素晴らしい歌唱に感涙。歌モノが好きならハズさない。

例によってTOHOシネマズのピンぼけ映像は残念。おまけに音質もイマイチ。
まぁ、家で味わえない迫力ではあったけど。

字幕翻訳がかなりハショっている気がして気になったが、中でも一つ、『martini,straight-up』を『マティーニをストレートで』とするのはあまりにもいい加減ではないか。
カクテルの知識が無いなら、調べるべき。
これをとっても、訳者の姿勢は推して知るべし…などと思ってしまう。

鑑賞ポイント使用。

92点。
1/1(土)MOVIX京都にて鑑賞

2010年12/23(木・祝)公開
ヴィスタ/119分

いろいろ文句を付けたくなる点もあるが、濃密でスケールの大きいストーリー、実に見応えある作品だ。
ただ、詰め込み過ぎの感も。あと30分ぐらい欲しかったか。

現在、放送中のTVシリーズとのリンクや、時間軸の関係など面白い。

個人的には、シネスコサイズで映画版ならではの画作りを期待する。TVと同じヴィスタだと、劇場公開の意味が薄れる気がする。

二人の男が、ともに小西真奈美演じる女性警官を命を賭けて守った…その意味が説明される場面では泣けた。

結局は本作、映画単品でははっきり完結しない事も含め、TVシリーズは観ていて当然、本作以後もTVシリーズで、という事か。商売としては上手い手法を確立しましたな。

久しぶりのMOVIX、気分が変わって良かったが、駅からちょっと歩くのが難儀。

86点。
TV録画 WOWOW

2009年 アメリカ

ヴィスタ/123分

監督 ジャウム・コレット=セラ
主演 ベラ・ファーミガ/ピーター・サースガード

異質な来訪者によって家族が崩壊していく、という設定は使い古された感じもするが、これは怖い。

エスター役のイザベル・ファーマンは13歳、凄い演技だ。
将来、大役をモノにするのではないか。
ただ、本作の強烈なイメージを拭い去るのには時間がかかるかもしれないが。

難聴の末娘役の女優は実に可愛らしいが、実際に難聴だそうで、手話や読唇術も普段から身につけているものだそうだ。

82点。
TV録画 ABCテレビ

2009年 日本
ヴィスタ 105分

主演 六角精児

TVシリーズを観ていてこそ、の作品だ。
ファンなら文句なしに楽しめるだろうが、映画館のスクリーンで観るだけの価値があるか疑問。

杉下・亀山の二人の登場のさせ方は不愉快。すれ違い前提ならいっそ出さない方が。

米沢が路上でギターの弾き語りをしているエピソードは楽しかった。

78点。