映画に愛を込めて アメリカの夜午前十時の映画祭1973年 フランス監督 フランソワ・トリュフォーヴィスタ 116分ドラマとしてはやや退屈だったものの、ジャクリーン・ビセットの美貌と華のある存在感、そして映画製作の裏側を覗き見る興味深さに救われた。映画人の、映画に対する考え方や感覚を窺い知れたのは良かった。老女優に語らせる台詞『不思議ね、映画を撮るために皆が一ヶ所に集まり、終われば皆が去って行く』や、プライベートで交わした会話を映画の台詞にパクるエピソードなど…。71点。