月まで見えた(黒毛和牛すき焼き丼が美味い) | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

今日も暑かった、今も暑い。ベランダのサッシが長いこと触っていられないくらいになっている。

何年か前、それではダメ(=サッシ自体が暖房になってしまっている)だろうと、窓の外にオーニング(たてす)を立てたり、すだれを下げたりしたのだが、結局、面倒になって止めてしまった。どこに仕舞ったのだろう、、、。

 

▽〔7/24月18:44〕望遠端F5.6、α350+SAL70300G

 

▽ちょっとズーム引いて。ほんのさっきまで夕日が未だ雲の中に入っていなかったのに、、、。

 

 

▽夏の富士山はつまらない。もっと細部が見られないものだろうか、、、。反射式でもっと高倍率のレンズはあるのだけれど、写るサイズが大きくなるだけで解像度はまるでだめである。冬場、降雪のあるときなどはずっと鮮明で、登山道が見えるほどなのだが、、、。

▽ミラーレンズ500mm(35mm換算)×2倍テレコンで富士山を撮ってみた

 

 

 

▽ああ、河口湖に行きたい。どうやって行けば良いのだろう。

 

▽まだ夕暮れにも早いのだが、かなり上空に月まで見えている。月より見えにくい富士山、これいかに。

望遠端300mmでトリミング。現像はSONY Editにて。

 

▽やはり右の鉢の紫蘇は持たないかも知れぬ。

 

▽下の葉を取り除いたのだが、新しい葉も変色しているものがある。とりあえず、もう一枚撮って置こう。

 

 

▽ミニバラと左のシソは一応、元気。

 

▽日は沈んだが、なにやら雲の下から後光が上がっている。

 

▽もう一枚。

昔のメモを「後光」で検索してみた結果: 1,  2,  3,  4,   

 

 

▽最後に富士山を、引いて一枚。ホントはもう少し上空まで入れると夕焼けから青空へのグラデーションが見えたかも知れない。

昨日は最近、毎日1株ずつ買い始めた銘柄「富士通ゼネラル」が、十数日目、つまり十数株になったところで、決算発表がダメ出しされ、マイナス300円超の暴落。それなら、と、単元株(=100株)を指値で購入。ところが、昼から後場にかけてさらに下がり、大引けでマイナス400円。抜き差しならぬとはまさにこのこと。

まあいい、明日はこの富士山から太陽を上らせて見せる。吾輩はバカボンのパパなのだ。

  

 

(後記)今朝は、義実家アシストに出かけているのと横須賀休み、なので一人でお茶漬けを食べて始発のバスで出仕。何とM田さんが乗って来られていた。今日は終点の鉄道駅まで乗って行かれた。禁煙されたのかな?

 

(後記)食堂が休みなのでセブンイレブンへ。土用の丑の日(30)が近いこともあって「黒毛和牛すき焼き丼」が特別セール品で出ていたのでゲット。値段も特別で税込1,080円。美味い、美味い、久しぶりにこんなに美味いものを食べた。大満足。心が洗われるようだった(大げさ)。

あと、玉子が入っていればもっとよかったのに、と思ったのだが、検索してみると、おととし2020年に販売された際は、799円で半熟卵が入っていた。値上げはOKなので、玉子もホールドして欲しかったな。