曇天が続く、富士山はいずこ | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

今朝も曇り。桜は開花しても富士山は見えず。α350+SAL70300Gでレッツゴー。

 

▽〔6:42、3/14火曜〕全く見えない富士山。

望遠端開放300mmF5.6、1/500、ISO160、EXP-1

 

▽アマチュア無線棟と現代美術窓。何と、窓が真っ黒。

今までこんなに暗い窓を見たことがない。いつも、オレンジ色に光っていた。てっきり太陽の光が反射していたと思っていたのだが、内部の照明だったのか?

 

▽定点観測用ビル。後ろの山もぼんやり。

 

▽途中の方向の山も雲がかかっている。

 

▽しかし、遠くの駅ビルの遥か遠方に、なにやら蜃気楼のような景色が浮かび上がっている。

望遠端開放F5.6、1/500、ISO125、EXP-1

 

▽トリミング。一体、何なのだろう。山の中腹に町があるのだろうか。

※以前にも何か見えたことがある。やはり、町があるのかな。

 

 

 

 

▽隣駅のビルは相変わらず。

 

▽ミニバラ。新しい葉も出揃って来た。つぼみも出て来るか。右上は去年のローズヒップ。

 

(後記)3/15(水)も曇天で何も見えず。