痛恨のローソク、ホテルに置き忘れ | spinflopのブログ

spinflopのブログ

(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

炎天下の中、ホテル・イタリア軒の前からバスに乗って、清水フードセンターの前で下車。

 

脇に入ってすぐお寺である。

お花代は7,980円だった。領収書はK生花店となっていて、何と、イタリア軒の隣の花屋さんだった。

金額は以前と同じ程度だと思うが、清水フードで継母が頼んだときや、前田さんに本堂用として持って来て貰ったときの方が、ずっとゴージャスなお花だったと思った。

 

参列していただいたのは、甥御さんが三人、HRさんは東京から新幹線で駆けつけて下さった。

いただいたお布施は、HRさん(3×2)、Hさん(3×2+1)、Nさん(3+1)、合計17万。

お斎もないのに、ちょっと貰い過ぎである。

と言って、お返しをするのもヘンであろう(多分)。

こちらが「非」相続人なのに施主をやっている、という状況を、認識してくれたのだろうか。

まあ、彼らは何百万円も相続したり保険金を受け取ったりされているのだから、、、ありがたく頂戴して置こう。

しかし、彼らの「番」のときには、他人である自分も葬儀くらいは出ないといけないかも知れないと思った。

(後記)結局、リンベルのギフトをほぼ半返し(ちょっと少ないが)で送らせていただいた

 

お寺で待っている間、HRさんのところの話を伺った。既に父上は数十年前、そして妹さんが2016年に亡くなり、現在、お母様が認知症、胃ろうで施設に入り、昔から住んでおられたマンションは売却、ご本人も網膜剥離、と満身創痍であるとのこと。

今回、一周忌法要を行った故継母(亡父の再婚相手)が未だ存命のとき、つまり、おととしくらいに、突然、「姉(=継母)が駅に来ている」、と騒ぎ出し、仕方なく姉本人に電話して話してもらったことがあると聞いた。いずこも大変である。

 

故長兄の伯父のところの姪御さんが、納骨のときも含めて全く出て来ていない。

「そっちで勝手にやってちょうだい」と言うスタンスなのかも知れないが、継母が生前、「あんなに可愛がっていたのに、顔も全然出さないし、、」 と言ってぷんぷん怒り出し、父親の納骨式(2019年3月)にも呼ばなかった経緯がある。

結局、伯母一人だけを法事のお斎に呼んだ。

 

件の姪御さん父親、つまり、義理の伯父が亡くなってから、亡父が親気取りで小言を言ってしまい、姪御さんから嫌われたのかも知れないと思った。

特に、姪御さんが離婚する際に、自分にまで「旦那さんに対してあの態度はひどい」と漏らしていたくらいなので、本人にも直接、何か言ったのではないか。 

つくづく、若い人に悪口を言ってはいかん、と言うことを思い知らされた一件であった。他山の石になった。

そして、例のごとく、割を食うのは、自分である。数万円の香典を取りっぱぐれたのである(爆)。

 

(メモ:今回の費用は、お布施3+1.5×2、供物4,666、お花7,980、交通費10,760+10,560+168×2+210×4、宿泊費16,755)

  

▽手前の焼香台にスマホの遺影が置いてある。

三尊は、真ん中が阿弥陀如来で、右が観世音菩薩(蓮の花を持っている)、左が勢至菩薩、さらに外側の僧侶は、右が善導大師、左が法然上人。

 

▽いただいてきた戒名の紙と、散華(サンカ・サンゲ)。当寺では撒くことはしない。

 

▽あと、浄土宗新聞というのもいただいた。

 

▽増上寺の瓦(陳列品)

 

▽先代の方丈様(右下)。

自分の生母(昭和53年)と、父方の祖母(昭和55年)の葬儀は、先代にお願いした。

 

この後、お墓で読経をお願いしたのだが、何と、「赤いローソクと線香、そしてポケトーチ」をホテルに置き忘れていた。

衣装バッグに入れっぱなしで、バックパックに移さなかったのだ。痛恨。

甥御HRさんが、お墓の前でしきりに、「お骨はどこから入れるものなんですか?」と、HさんやNさんに聞いていたのが切なかった。

お寺を出たあと、イタリア軒の前まで車でNさんに送って貰った。