父親の形見のα350、供養しようと使っている。
Aマウントのレンズをまたさらに買い足してしまい、合計五本になった。
今回は、超広角のSAL20F28(Aマウント)。
超広角と言っても、α350で使う場合、撮像素子がAPS-Cなので、換算で35mm程度になる。
最近接撮影距離は25cmではあるが、これは撮像素子までの距離であり、レンズからは実質、15センチくらいまで寄れるので十分。
十分とか言いつつ、現在、72mmのUVフィルタとクローズアップレンズも注文中。
ああ、本体α350が壊れたらどうすれば良いのかが、不安でたまらない。
▽素人なので、カメラの写りよりも、大口径の見た目に圧倒されてしまう。いや、供養なのだから、まぁ、いいか。
SAL20F28の前玉の大きさがスゴイ。SAL50F14より大きい。
今回、一緒に、キャップ入れも購入し、ストラップに装着した。アイピース装着治具は取り外した。右手は、SONY純正ラッピングクロス。
被せてゴム輪で抑える、と言うもの。
ただ包むだけでくっつく「イージーラッパー」(但し埃もくっつく)と、どちらが良いか、これから検証。
(後記)11/15(月)記、イージーラッパーと、ゴムで止める純正ラッピングクロス、やはり、前者のイージーラッパーの方がずっと使いやすい。さっと包んでおしまい、と言うのが最高である。表面にくっつくホコリ取りを頑張ってやりませう。
▽勢ぞろい。形見のズームSAL18250、買い足したマクロSAL30M28、明るいSAL50F14、そして今回の広角SAL20F28。カメラの腕も上がると良いのだが、、、。