父のカメラと写真2、「ゆううつな日々」これは父(2018年没)の、平成23年(2011年)に市の展覧会に出展したものの、選外となった作。「ゆううつな日々」。 おそらく、どこかのお店の外につながれている犬が、御主人が出て来るのを今か今かと待っているのだろう。この写真の話は、お盆に帰省した際に聞いた記憶がある。 犬が、ほんね、かわいそげな顔して待ってたんだてば! (次はここ) 出品作品は全て立派な額に入れられていたのであるが、スマホで撮影して全廃棄してしまった。未だ、家ごと売れるかも、と言う望みを持っていたからである。 『父のカメラと写真1、「流木あざらし」』2018年に亡くなった亡父(昭和8年生まれ)は、もともと、カメラ好きで、60年代にはアサヒペンタックスの一眼レフS2を所有しており、私がせがんだせいもあるが、…ameblo.jp
『父のカメラと写真1、「流木あざらし」』2018年に亡くなった亡父(昭和8年生まれ)は、もともと、カメラ好きで、60年代にはアサヒペンタックスの一眼レフS2を所有しており、私がせがんだせいもあるが、…ameblo.jp