spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

▽〔11/04火、06:22〕二本目のバスでゴー、かなり遅れて来たので電車は確実に遅いやつ。

富士山はくっきりと見え、駅ビルもギンギンに光っていた11/4(火)の朝。

 

α6700に,マウントアダプタはK&F M42-E(完全手動)を装着して,SuperTakumar 50mmF1.4 及び SuperTakumar 135mmF3.5 でベランダ撮影。旭光学、と言うかペンタックスのレンズである。

▽〔11/2土,8:27〕まずは50mm単焦点のSuperTakumar,F1.4開放,1/800,ISO400

枯れかけたミニバラ

いかにもオールドレンズ?

 

▽50mm単焦点F1.4開放,シソの葉の枯れたやつ

 

▽ミニバラ、F1.4、50mm(55mmだったかな、いや有名な55mmはF1.8だったような)

 

▽ここからスーパータクマー135mm単焦点,F3.5開放,1/2000,ISO100

α6700のシャッター速度は「Sモード」にすれば絞りダイヤルで簡単に変更できて、そのままシャッターも切れる。必ずMモードにする必要があったα350とはかなり違う。

 

▽いつもの駅ビル、近い方を135mmで。後ろの山もはっきりと見える。

 

▽冠雪富士山、すばる富士、135mm

 

▽冬枯れのシソの実、今年は何回も食べられて大満足。夏にはシソの葉もいただいた。ありがたや。

 

▽F1.4で撮るときは、もはやフォーカスリングを回すでなく、カメラ位置を前後させてピントを微調整

 

▽最後にもう一枚F1.4でミニバラ

 

 

▽〔11/01土、11:37〕土曜の昼、サトウのご飯しかなかったので、それを温め、かつお節と青海苔と、ゴマと一味と、ウズラの玉子を乗せていただいた。

 

▽誰もいない休日のやけくそジャンク飯

 

 

 

 

 

▽〔11/01土、06:44〕土曜日はちょっとゆっくり出仕

なんか昔のカラー写真風の色合いになった、AQUOS R9撮影。

(後記)11/2(日)は昼頃から亀戸だったので撮影してないっぽい。次の出仕時写真は11/3(月)。

 

 

▽〔11/02日、12:35〕和楽器(琴、尺八、三味線)の演奏会「聖心会」を聞きに行った亀戸の駅ビルで久々のサボテン。

 

▽すりこ木とすり鉢を見るとついつい、嬉しくなってゴリゴリ摺ってしまう

 

▽ゴマの良い香りが、、、これをソースと混ぜてとんかつにかける。

 

▽この後もどんどん摺って、練りゴマにしてしまった。それはそれで美味いのだが。

 

 

▽〔11/02日、08:34〕しばらくぶりに、スーパータクマーを取り出し、α6700(Eマウント)に初装着。

三本のスーパータクマーは新潟の亡父の遺品であり、もう一本、50mmF1.4は仕事場での拾い物である。

父親はペンタックスのS2スーパーを使っていた。

 

 

▽左側の角フードがついたのは、K&FのマウントアダプタM42E(M42レンズ⇔Eマウントボディ)を使用。28mmF3.5である。

右側のカメラ装着のレンズ(50mmF1.4)は、Aマウントボディ用マウント変換が装着されている。

真ん中下は、50mmF2.0である。

同じ50mmでF2.0とF1.4の二本?、まあ自分で買ったものではないのだが、「カメラバカにつける薬(いいだともき作)」には、そういう流れで、F値の異なるレンズを三本買う話があった。

 

▽「ケトルベルはちくわじゃないし3つで充分ですよ」飯田ともき2022年1月21日 06:00
いや、実際に買いに出かけたのはレンズじゃなくて、ケトルベル(ダンベル)だった。

 

 

▽左端は135mmF3.5、細長い。マウントアダプタはAマウント用が付けられている。父親の遺品のα350で使っていた。

 

▽135mm望遠スーパータクマーを、マウントアダプタM42Eに取り替えてα6700に装着してみた。もちろん撮影は、シャッター・絞り・ISO(ASA)・フォーカス、全て手動で調整する必要がある。

ただ、撮影直後にレビュー出来るのでメノコで全く問題ない。

 

▽右端のF1.4はガラスの色からして、トリウム入りのアトムレンズである。以前、ガイガーカウンター(っぽいヤツ)で測ったことがあった。

▽ガイガー(っぽいヤツ)で測ってみた。増える増える、、、カウント数。

 

 

▽レンズ四兄弟。マウントアダプタを取り換えるのは面倒なので、Eマウント用変換をもう一つ、買おうと思う。

 

▽まだまだよろしく頼むよ、スーパータクマー。作例はまた後程

 

 

 

 

 

何と、東京の日の出が六時を過ぎた。

 

▽〔10/31金、6:10〕始発バス、速い電車でゴー。窓が光っているが見える。こちら側で光っているのを見るのは初めて。

 

 

▽〔11/02日、10:19〕今日、亀戸である和楽器の演奏会に、双眼鏡を持って行こうと取り出してみてびっくり、、、。

 

▽バキバキに破壊、崩壊。落として割ったのではない。ゴムの加水分解である。とほほ。思い起こせば2011年11/8にヨドバシで購入している(10,700円税込)。涙を呑んで廃棄。

ツァイスの単眼鏡もあったはずなのだけれどどこにしまい込んだか見つからなかった(泣;

こちらは、(KT)Carl Zeiss単眼鏡 Mono 10X25T(税込40,800)で、2012年8/28(火)にケンコー・トキナー(楽天)で買っている。一体、どこに仕舞ったのだろう(泣;)

 

▽亀戸での演奏会自体は無事に鑑賞できた。

 

▽〔10/31金、12:01〕今日はKさんもでかけて不在なのでジャンク飯

 

▽ちゃんと味噌汁付き

 

▽材料を混ぜる

 

▽味噌汁は「マルコメ タニタ食堂監修の減塩みそ汁 アソートタイプ 1パック(48食)の野菜」

 

▽マカロニを茹でて投入。味噌汁にもお湯を入れる

 

▽マカロニは美味かったが、、、、

 

▽味噌汁は、、、

 

▽タニタ監修の減塩味噌汁(マルコメ)の「野菜」はちょっとひどい。野菜の具が石鹸臭い。

家で同じものを飲んだらやはり石鹸臭かった。味噌の味は大丈夫なのだが、、、。

 

▽マカロニは大好き

 

▽〔11/1土,6:04〕シグマ100-400mm DG DN OS contemporaryでまた早朝のベランダから,光る窓。
望遠端400mm開放F6.3,1/250,ISO40

 

▽もう一枚。建物の中の照明ではなく、窓が朝日に照らされてオレンジ色に光っている。

 

▽スバル富士、400mmだと富士が欠けてしまう

 

▽富士のみ。朝日に輝く冠雪,堂々タリ

 

▽首を伸ばして富士山を眺めるミニバラたち

 

▽朝日に照らされる駅ビルと高圧鉄塔。鉄塔の上部も光る

 

▽トリミングして拡大。ギラギラ光る碍子

 

 

▽駅ビルの窓も高圧鉄塔の碍子も光る。

 

▽トリミングして拡大

 

▽どんな碍子なのだろう。よく見る白い瀬戸物(磁器)の碍子がこんな風に光るとは思えないのだが。

 

▽ちょっと光り方が弱い。

 

▽でも、まるで照明灯のように光っている

 

▽ビルの窓は位置によって光る。反射の角度の問題。
注)5枚上の写真とは微妙に撮影角度が異なる。

 

▽朝日に映える富士を瞼に、行って参ります。

 

 

 

 

▽〔10/30木、06:10〕今朝は始発バスでゴー、電車も速いのでゴー

 

 

▽〔10/30木、18:27〕シグマ 100-400mm f5-6.3 DG DN OS contemporary(右端) 、長い名前。

長久命の長助かよ、それとも、延陽伯か。

何か、呼びやすい名前はないのかな? 「コンテンポラリー」とか,愛称の「ライトバズーカ」で通じるのだろうか?

左端はα350(父親の遺品のミラーありAマウント一眼)と、SAL50M28(Aマウントマクロ)、真ん中がSAL70300G(Aマウントズーム)、そして右端がα6700(Eマウントミラーレス)と今回のシグマレンズ400mm。

それにしてもシグマのズームは大きい。

 

▽カメラバカにつける薬のフレーズを引用したブログ

 

▽ツァイス(の妖精?)が、いいレンズは重くて太い、と言い切る回(いいだともき)

 

 

▽α6700から外して見た、シグマ400mmDG DN OS(Eマウント)。代わりにSAL70300G+LA-EA5を装着

 

▽よろしく頼むぞ、ご両人

 

▽70-300mmと100-400mm、使い分けは?

 

 

 

▽スイッチの違い。SALはフォーカス設定のみ。Σは、フォーカスon/off、ロック、深度に加えて、手振れ補正スイッチ(OS)。

 

▽もう一枚、スイッチ部分の拡大図を。

 

▽〔11/1土,6:01〕広角端100mm,F5開放,1/160,ISO200,トリミング

スバル富士(以下、ライトバズーカ400mmレンズ)

 

▽望遠端400mmでスバル富士。300mmのSAL70300Gのときより,さらに大きくなって画角フルには入りきらない。

 

▽富士山のみ。登山道って冬の間は閉鎖なのだろうか。それとも専門の登山家は登るのだろうか。

 

▽正面に,と言うか中央に富士山。

 

▽東芝のエレベータ棟,望遠端400mmで思いっきりトリミング。カラスか何かが飛んでいる

 

▽遠くの駅ビル

 

▽近くの駅ビル,入りきらない

 

▽近くの駅ビルの右隣り

 

▽〔11/1土,6:02〕広角端100mmF5開放,ISO400,1/25(OS=2/手振れ補正)

ベランダのミニバラと,殆ど枯れかけたシソ。夏の間はシソの葉にシソの実と堪能できた。

 

▽もう一枚。今度は手前のミニバラにフォーカス

 

▽奥の枯れたシソにフォーカス

 

▽林立するシソの枯れ葉

 

▽ひっそりと枯れるのを待つミニバラ,お疲れ様でした。来年も頼むよ。

 

▽〔11/3月、06:49〕ゆっくり出仕の文化の日、月曜日。藤沢行きも遅番でゆっくり

(後記)11/2(日)は昼頃から亀戸だったので撮影してないっぽい。

 

▽〔11/03(月)、06:51〕登城途中に見つけた青い花

 

▽さて、五枚花弁のこの上品な青い花は、、、?

 

▽ルリマツリでした。沢山咲くとまるで紫陽花、ガクアジサイみたいに見える。

イソマツ科らしいが、松とは関係ない。ブルームーンと呼ばれることがあり、確かにそれっぽい。

 

▽何と去年の秋に遭遇している

 

 

▽では行って参ります

 

▽〔10/28金,18:51〕シグマ100-400mm DG DN OS contemporaryのお楽しみ。OS(手振れ防止,Optical Stabilizer)を2にセットして夜のベランダへ。広角端100mm開放F5,ISO800,1/30

 

▽街路灯の並びが美しい

 

▽遠くのスバルを撮影。真っ暗な中に浮かび上がる。まるで印刷したロゴみたい。

これが遠方から400mmの望遠で撮影したものだとは、、、

 

▽半月,望遠端400mmトリミング,マニュアルF10,1/800,ISO200,かなり暗くなったのでレタッチで輝度を上げた

 

▽もう一枚,さらにトリミング。条件上と同じ。

件のライトバズーカ、フィルター径は67mm、DGはフルサイズ、DNはミラーレス(どういう意味?)、そして、Contemporaryは、「お手頃」だそうな。辞書的意味は同時代・同世代、と言うらしい。

 

 

 

 

 

 

▽〔10/28火、06:39〕

 

▽〔10/30木、15:06〕木曜の忙しい日に気晴らしにサスペンダー修理、、、、あれ?

▽前回は,金具のリングをペンチで曲げたり直したり,相当大変な作業だった,,,。

 

 

▽今回のサスペンダーは、何と革ベルトを留めている鋲が、ベルトの孔のみぞから簡単に外れてくれる。三か所の金具とも全部、あっと言う間に外れた。革ベルトを開いて新しい金具のリングを通せば、、それで完成。

 

▽これは簡単。数分で交換完了。工具も不要だった。あっけない、、、

 

▽〔10/30木、19:21〕木曜日、毎週へとへとになる曜日の夕飯

今晩は買い物無しで帰宅。いつものガリバタ炒め(ジャガイモと豚肉)

 

▽義実家のカボチャ

 

▽いつものハムマリネ、粒マスタード入り

 

▽マリネとカボチャ

 

▽ガリバタとカボチャ

HKWのマグネットUSBケーブルが廃版だとかで、安売りしていたので大量に購入、と言っても八本。で売り切れた。

以前にも一度に五、六本買ったことがあるのだが、type-cのマグネットアダプタの方がすぐに足りなくなってしまう。

スマホに、イヤホンに、シェーバーに、と、いたるところでtype-cのHKWマグネットアダプタを使っているのである。

全部で何本あるだろうか。microーUSBを合わせると百本くらい買っている気がする。

▽前回の大量購入(但し5本)

注)ケーブルやコネクタ自体が光るものではない。世の中にはそういうケーブルも沢山あるが、全く違う。

単に、ケーブルが梱包されている「銀色の台紙」が、ホログラムペーパーになっていて、光をあてると七色に見える、と言う、それだけのことである。

 

 

▽〔10/29水、06:20〕二本目のバスでゴー、電車も遅めで、、、、

 

 

▽〔10/27月、11:20〕で届いたHKWマグネットケーブル8本

すでに光っている。もちろん、ケーブルではなく、梱包の台紙であるが。

 

▽封を切るのも一苦労

 

▽箱から出すのも一苦労。テープで留められているので一つ一つ切るのはホントに大変だった。

 

▽何とか全部取り出した

あとは、ケーブルを綺麗に「丸くまるめて」、捩れやシワを取る。

 

 

▽きれいに丸めてきつく縛ってしばらく置くときれいにコイル状になってくれる。

それで安心せず、使い終わったらきちんと巻いて置く。

(後記)11/1(土)記,,,な~んて記事を書いてたら仕事場の某行事に参加し忘れた。クビか?

二本目のバスで余裕、と思ったら、財布を忘れていてダッシュで逆戻り、、、

それでも二本目のバスには乗れたのだけれど、速い電車は目の前でドアが閉まった(ダッシュはしていないよ)。

 

▽〔10/27月、06:22〕きれいな朝焼け。曇天なのにビルは鮮明に見える。富士山も頂上だけだけれど、冠雪したようすが見えた。

富士山と、あと、窓がギンギンに光って、、、いるのを撮影(SAL70300G+LA-EA5+α6700)。

 

▽〔10/27月,5:55〕久しぶりのギンギン,撮影はSAL70300Gで望遠端300mm

富士山も頂上だけだが見えている

 

▽いつもの駅ビル,近い方

 

▽いつもの駅ビル,遠い方

 

▽高圧送電線鉄塔の上の部分が光っている

 

▽東芝のエレベータ棟もギンギラギン

 

▽富士山の頂上部分が冠雪。登山道も見える

 

▽スバル富士,スバルの窓の反射もすさまじい。まるで火事のよう。(注:火災ではない)

 

▽光るスバル

 

▽トリミングするともっとすごい

 

▽では行って参ります。

 

 

 

▽〔10/27月、19:25〕いつもの白菜と豚肉の煮物。これと自分はカレイの煮付けのレトルト(生協)をいただいた。

あと、藤沢行きが京都出張から戻るので、FLOでシャインマスカットのタルト(d'アマンド生地)を購入。

 

▽〔10/29水、06:25〕しばらくぶりのヤブラン(藪蘭)、バス停の周辺にびっしり。

▽ヤブランはいろいろなところでいろいろなときに何回も見ている

 

▽実が熟すと、射干玉(ぬばたま)のような黒い球になるそうなのだが、そうなったのを未だ一度も見たことがない。

 

 

▽細長い葉で周辺に白い斑入りがヤブラン、丸い葉っぱで周辺が白いのは、さて一体何だっただろう。

 

▽丸い斑入りはツルニチソウだった。

 

 

 

▽〔10/26日、06:49〕今朝はちょっとだけゆっくり目。藤沢行きが一昨日に引き続き二回目の京都出張。始発バスでは間に合わぬので別の路線で隣駅まで行くとのこと。邪魔しないように少し遅くまで寝ていた。

 

▽〔10/25土、07:45〕今日と言うか昨日もサスペンダー金具の交換を。

その昔、NさんとK君とH君に、自分の誕生日祝いに買って貰ったサスペンダー。確か2009年の忘年会で貰ったような。

これは一つだけ交換終了した図(左から三番目が交換済)。

 

▽まずは古いのを分解して外す

 

▽新しいのも分解して装着準備。

 

▽リングを折らないようにゆっくり延ばす。生地が薄いのでちょっと広げるだけで良い。

 

▽リング装着完了。あとは金具を締めて行く。大きなと言うか強力ペンチが必須。手芸用のでは弱すぎる場合が多い。


 

 

▽二つ目完了、もう少し。上の抑え金具を嵌めて、両脇の孔の間隔を狭めるだけ、、、なのだが結構、慎重な作業。

 

▽こちら側は、締め込み式の金具で行くことにした。

 

▽大き目のプライヤーでギューッと締めるだけ、簡単。必ず、大き目のペンチを使うこと。

 

▽作業完了。これでまだしばらくは使えそう。

 

▽〔10/26日、12:14〕日曜のジャンク飯、久しぶりのマカロニ(グラタン用と言うだけで、グラタンにはしていない)

 

▽ありとあらゆるものを天から降らせて、、、、混ぜるだけ

 

▽で、混ぜて喰うだけの日曜日

 

せっかくカスクストレングス・オールドパースを買ったのに、、、

 

▽〔10/24金、20:33〕まぁ、一応、グラスにつげはしたが、、、。ボトル(右側)の上部に何かが、、、

ピンボケになっているのはスマホR9で「ポートレートモード」にしたから。右上のオールドパースのボトル刻印に合焦してほかは意図的にぼかされている。
 

 

▽コルクの残骸が多数、、、、。

 

▽コルク栓を抜こうとしたら、あっけなく上の部分だけ折れてしまい、中に残ったのをワインの栓抜きで取ろうとしたら、ぼろぼろ崩れて中に少し中に落ちた(大半は救出)。

このパースはスコットランドはハイランドのパースであるが、「オールドパース」とはそこの地名から名前をとっただけで、蒸留所があるわけではないらしい。そもそも「オールドパース」は、スぺイサイドのブレンデッドである。
ま、美味いからいいか。

ちなみに、この地名はビゼーのオペラ「美しきパースの娘」の由来となっている。

つまり、オーストラリアのパースとは無関係と言うことだ。

 

 

▽〔10/25土、06:39〕せっかく富士山も初冠雪したのに、こちら側のビルは全く見えない、、、

 

▽仕方がない、フレンチプレスを飲んで落ち着こう

 

▽楽天買い廻りで注文していたパックを、佐川急便が段ボール入りにして日曜日に持って来た。ありがたい。

何か予想した通り、85センチぴったりだった。「へーボタン」を押したくなった。これでD、M両メーカーのL-Lも良く合って有効活用できる。

週末も温かくしていた。

 

▽〔10/26日、19:12〕久しぶりのカレーライス、ありがたや。ベーコンコンソメ野菜スープと柿のデザート。

付け合わせはヨーカドーのラッキョウと生協の福神漬け

 

▽もう一枚貼って置く。小粒のラッキョが欲しいなぁ、、、

 

▽(メモ)Youtube - 江戸見聞録「江戸時代の『お金』に迫る!銭100文でどれだけ江戸グルメを楽しめる?」(9:33~9:46)あたりに、岩城升屋のお店が現れる。四角い枠に岩の漢字が入る屋号である。

 
 
▽〔10/28火,6:18〕CONTEMPORARY 100-400mm F5-6.3 DG DN OS,シグマ400mmで富士山冠雪撮影。
ボディはα6700,400mm望遠端開放F6.3,1/320,ISO100,Exp-0.7

 

▽まるで松竹映画。本物(旧ロゴ)はこちら。

 

 

▽望遠端トリミング,アマチュア無線棟と現代美術窓,窓が光る。

 

▽東芝のエレベータ棟,望遠端で思いっきりトリミングして拡大

 

▽遠くの駅ビル,いつも通り

 

▽近くの駅ビル,400mm望遠端だと全部入らない

 

▽〔10/28火,6:19〕どうしてもはみ出る。手前の低層ビルの窓だけ光っている。もうちょっと早く起きれば全面ギラギラだったかな。

 

▽遠くの山の中腹の街並み、これも思いっきりトリミングして,レタッチでコントラスト増強

 

▽ベランダのシソ,広角端100mm開放にするのを忘れてF6.3のまま,1/10,ブレるわけだ。

 

▽CONTEMPORARY 100-400mm F5-6.3 DG DN OS,前回はここ。
それにしてもこのレンズ、何とお呼びすれば良いのか、、、