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カヤック見てます

18歳、釣りと川と自転車と。-CA3E02180001.jpg


もらってきたカヤックのカタログ見ながら、どれを買おうかとニヤニヤしている今日この頃です。

いろいろ見て聞いて調べた結果、リキッドロジックのクロスリバー80がいいかなーという結論に至りかけています。

ボトムデザインはフリースタイルのそのもので、どちらかというとリバーランもできるフリースタイルカヤックというような作りです。
しかし、カラーリングに赤が無い!

ダガーのRXシリーズにはあるけど、エッジがどうなんだろう…

迷うぜ…

ようやく…

ぼちぼち体調もよくなってきたので、買い物と散歩も兼ねて、5分ほどBMXをやってきました!
ひさびさ~!

ひさびさすぎて、膝の裏をシートで打ちました…
皮膚が薄いので、微妙な傷が…

しっかり治して、釣りもライティングも早くやりたいです。




と・こ・ろ・で!


くたばってる間に季節変えやがったの誰デスカ…
寒いじゃないか!
病院行くのとか大変だったよ!
まったく…

ひまである。

扁桃腺をやらかして以来、ものすごーく暇。
釣りやBMXはもちろん、ピアノもハーモニカも出来ない。
ひたすら寝て、時々音楽聴いて、本読んで、調子良かったらゲームして…

とゆーわけで、ちょっと重ためなザキの回想話でもしてみようかと思います。


思い返してみれば、中学の頃は毎日こんなんだった。
よく生きてたものだと思うけど、それが今の下地になっているのもある。

友達と遊ぶ事はあまりなくて、ゲームとマンガと小説の無限ループ。

よって、当時は今より15センチも身長が低かったのに、体重は70キロを軽々オーバー。
ひきこもり街道まっしぐら。

この頃は、釣りと言えば、自転車で一時間半行った所(今は30分かからない)にある鯉の釣り堀だけで、そこで釣りの楽しさを覚えた。
鯉の他、色の出ていない金魚や、フナも入っていて、小さな池が4つあり、それぞれで違う釣りが出来たので、毎回飽きなかった。


しばらくして、常連のおじさんから「へらうき」なるものをもらった。
これが、ヘラブナへ興味を持ったきっかけだ。


今まで使っていたどんぐりウキとは比べものにならない感度、それについて、釣果も上がった。

今まで取りにくかったフナのアタリが取れるようになり、コイよりフナの引きが好きだった僕は、フナばかりを釣るようになった。

冬になるころから、フナは池の中央に集まり、鯉は池のヘチを回遊するようになる。


僕は、真ん中にばかりウキを打った。

この頃、自転車を買い換え、クロスバイクを手に入れる。
行動範囲が広がり、ロードレーサーに興味を持つも、しばらく放置。


しばらくして春になり、川崎の中部にある、等々力緑地内の釣り池で、初めてヘラブナを釣った。
今まで釣ったフナの中ではダントツに大きくて、尺一寸(約33センチ)。

カチッという、小気味よいアタリを、今でも覚えている。
おそらく、一生忘れないだろう。

それから、ヘラブナにはまった。
ほどなくして、等々力よりも近い池を教えてもらい、そこに通った。



それからは、週に4回ほどのペースで通った。
吹奏楽部をほったらかし(※超迷惑…)、学校から帰り、すでに準備してあるヘラのセットを担いで、池へ赴いた。



そこで、釣りというものにどっぷりハマリこんだ。

ヘラってのは面白い。

エサの配合、エサ付けの形、シメ具合などによって、魚の反応は刻々と変わる。

こっちがコントロールしているという快感がたまらなかった。



しかし、9月に台風で大水が来て、川沿いにあったその池のヘラはほとんど流されてしまい、まったくつれなくなった。

その頃、池でであった友人に誘われ、シーバスを始めた。

初めて釣って、感動した。

昼間に、トップに飛びついてきたのだ。


そして、二匹目のシーバスは、78センチ。

この頃から、徐々にルアーに入っていった。



冬になり、純一に誘われて、初めて王禅寺に行った。

ここで、一筋縄にはいかない、エリアの面白さを知った。

シーバスと違い、数がいるから、次々と手を打たないといけない。

それから、スプーンを買いあさり、クランクを買いあさり、エリアベイトの世界にも入った。

そして、フライが気になり始めた。



ちょうどいいタイミングで、近所のタックルベリーに、二千円でフルセットが出ていた。

すぐに買った。

が、しかし。


思ったほど面白くない。

よくつれるけど、言うほどでもない。


そして、知り合いに、#6のタックルと共に、シンキングラインをもらった。

しばらくはフローティングラインでコイを釣ったりして遊んでいたので、シンキングラインはしばらく放置していた。

この頃から大物思考になって、#8を買って、コイフライを楽しんだ。

シーバスもやってみたが、一度かかったきりで、一度も釣った事がない。


エリア二度目のシーズンで、テンカラを知った。

ネオを買って、王禅寺で暴れまわった。


同じ年、ためしにシンキングラインをやってみた。

ストリーマーはよくわからないので、マラブーを適当に巻いた。


ゴツン!というバイトと、アベレージサイズの大きさから、のめりこんだ。

春が過ぎ、初夏ごろには、湖に出た。


デカゾンカーと、デカマスにのめりこんだ。

そして、この夏、初めて自然渓流に出た。



秋田の米代川の支流、おなじみ、長瀞川(仮)である。

小さい毛鉤で、新子サイズをたくさん釣った。


そして、帰ってきて、また湖に出た。

そのインレットで、テンカラで50cmクラスを釣った。


これが、大物釣りへの幕開けとなった。




頼りない竿での、魚との格闘に、ザキは魅了されてしまった。




が、この頃のザキは、まだイカレていない。


そのまま冬になり、エリアでストリーマーをやっていた。






ザキの暴走は、ここから始まる。



翌年の春、マルタの季節。

純一から、「ブックオフにスーパーゲームが入ってるぞ」という電話がきた。

当時、スーパーゲームシリーズは知らなかったが、実際に見て、一目ぼれした。

これで、憧れていたサクラマスと、ノベ竿で対峙できる。

そして、マルタもできる。



この頃、このブログを始めた。

もし、興味があったら、最初の方の記事を見て欲しい。



そして、4月の半ば、初めて買った本流竿は、あっけなく散った。


さすがに焦り、何とか金の工面をして、新しい竿を中古で買った。

やはり、スーパーゲーム。


前のと同じではなく、ひとつ新しいモデルで、最新の、一つ前のものだ。


運よく、キズもので、安くなっていた。



そして、二ヵ月後、この竿でサクラマスを釣る事になる。





この後の流れは、このブログを読んでもらったほうが、より詳しく分かると思います。


ザキの半生の、ほんの一部ではありましたが、釣りを始めてから、他の事においても、いろんな事があり、そして、常に釣りが身近にあったことは、本当に幸せだと思っています。


また、気がむいたら、この中から、かいつまんで書いていくかもしれません…

【個人的見解につき注意!】せっかく超絶技巧に暇なので(謎)釣りと川の将来を考えてみる【第一章】

扁桃腺がいろいろとぎゃーすかしてて本当に暇なので、釣りの将来とか、そういうのについて、ノーミソ総動員(CPU稼働率85%くらい)で考えてみようと思います。
はい、ゆっくりやるって意味です…

あ、ザキのスペックはそんなに高くないからネ☆


まず、第一章という事で、現状から。






現状、釣りはかなり金のかかる趣味になった。
ザキは若いが、聞くに、昔は安くていい加減な作りの道具、パチモンが、少なくとも今よりはかなりあったそうだ。

釣りを覚えるために、安くていい加減な道具(以下、安道具)と言うのは、とても大切だ。
安道具は、品質が悪く、すぐに不満が出るので、その不満から、道具の選び方を学べる。
メーカーの販売戦略に踊らされない為には重要だし、無駄な出資をしなくてすむ。

入門者向けに、セットで数万円するのでは敷居が高すぎるし、子供には到底買えない。
子供が買えるのは、せいぜい一万円くらいまでだ。
それでも、お年玉をぶっ飛ばさないといけないわけだが。



一方、釣り場と言えば、誇張ではなく、日に日に荒廃が進み、管理釣り場を意識せざるを得ない状況にある。
そして、管理釣り場は高い。
鯉の釣り堀なら、一時間400~800円、ヘラブナなら2000~2500円、トラウトやバスなら、4000~4500円が主流である。
他に、餌代、ルアー代、諸々の消耗品代がかかる。


そして、川では釣れない。
特に都市部では、川は護岸で直線化され、学校からは近づくなと言われる。
このあたりは、おそらく別問題なので、またの機会に回すとして。

直線化された川に、生物の多様性はない。
特定の、異様に強い生き物だけが生き残る。
鶴見川はその特徴的な例だ。

遡上系をのぞくと、鯉と鯰とオイカワがやたらと多く、他は極めて少ない。(もちろん探せばいろいろいるが)

また、足場が高く、釣りには適さない場所が多い。
直線的な川なので、魚が散らばり、釣りにくいのも特徴だ。


釣りのやりにくさは、一概に川のせいにも出来ない。
場所がないだけではなく、教える人がいない。

釣り人の中にも、川で遊んだ事がないような人が、少なからずいる。

釣る魚の事はある程度知っているけど、それ以外、ベイトにすらならない魚は全く知らないという事が、珍しくない。
もちろん、川の中などは知りもしない。



そんな人なので、間違ったリリースなど、平然とやる。

魚はやさしく、といいつつ、ネットの中で暴れさせ、体力を消耗させ、ケガをさせる。

魚をつかむと痛むからと、ネットで散々痛めつけてリリースされた固体は、果たしてどの程度生き残るのか。

エラが痛み、皮膚が痛み、ヒレは裂け、これを回復させるのに、どれだけエネルギーが必要なのか、わかっていたら、絶対に出来ないことです。


ちなみに、正しいリリース方法は、以下の通り。


①取り込みはすばやく確実に。ネットがあったほうが作業しやすい。

②ハリは早急に外す。多少手荒くても、引っ掴んでもいいので、グダグダせずに、一刻も早くエラに水を通す事を目的にする。

③魚に体力があるなら、放り込んでも問題ない。体力が無く、腹をだして浮いてしまうなら、人工呼吸しつつ、エラブタをたたいてやると、失神から復活する。

④なるべく隠れる場所に行きやすいように逃がす。魚は怖がっているので、落ち着かせてやる事が大事。






話が脱線したので、もどそう。


今現在、情報が氾濫し、さまざまな価値観がある中、正しい情報なのか、正しいように見える情報なのか、その判別すらできない大人が、多すぎるというのも感じるし、一度信じた情報以外を正しいと言わない傲慢さも目に付く。

一方的な正義から、他者を排除しようとしたり、川の清掃活動はしても、護岸の影響や、川の直線化の問題には目もくれない、というか、気付かないと言う無知。



彼らに悪意はないのだろうけど、確実に迷惑な一面もあるわけで、しかし、各々釣り関係の媒体ではまったく取り上げないどころか、助長するような動きもある。

それは、やはり無知から来るようにしか思えないし、そうでなければ、相当に悪質なものとしか言えない。



釣り関係メディアと言えば、メーカーとの関係が非常に密で、時としては、CMと区別がつかないくらいである。

半分以上が広告だったり、CMと同じ内容の番組だったり…


最近でこそ、少しはよくなったようにも見えるが、根本的には同じだったりする。


無知を広げてしまうのも、それと関係があるように思える。




同時に、答えだけを求める視聴者、読者側にも、問題を感じる。

手っ取り早い、分かりやすい答えを求めている人は、意外と多いのではないか。


これは、国民的な気質だとも考えられるし、釣りの問題ではないだろうが、無関係でもない。

今一度、考えて欲しいことのひとつでもある。


外来魚問題しかり、環境汚染問題しかり、自然の出来事だと言うのに、特定の悪者をみつけ、それを排除しているようにしか見えない。



※ザキは、外来魚が釣れた場合、基本的に殺していますが、単に嫌いなだけで、効果があるとは微塵も思っていません。





釣具が高価になり、川は廃れ、少ない魚を釣るために、釣具はさらに高価になる。

そんなスパイラルにも見えるし、その結果、メーカーは一時的に儲かるが、果たして将来はあるのかと言うと、微妙と言わざるをえないのではないか。


今、コンクリートの護岸から、徐々に自然的な護岸にしようという動きはあるが、はたして、それが本来の自然を戻すのか、やはり、特定の強い生き物だけを残す結果になってしまうのか、なんとも恐ろしいものがある。








次回、ザキの考える問題点、その対策。

いつやるかは未定!

もしやらなかったらごめん!


そんな企画、お楽しみに!

ぶろぐねた。(政治ネタにつき、注意。)

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「事業仕分け」は有効?パフォーマンス?

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ある程度は有効だけど、プロパカンダちっくなだーっても思います。

結局、なんだかんだと抜け道はあるし、教育予算まで削るし、お上本位なやり方にも見えます。


現場は、何とか政治家さんにお願いして、政治家さんはそれをばっさり切る。

目立たない、必要なさそーなものは捨てちゃえ。


本当に、それでいいの?って言いたくなります。



政治家の有効な使い方でしょうけど、彼らがどこまでそれぞれの内容、内情を分かった上でやっているのか、疑問で仕方ありません。

まあ、スーパー堤防の計画がなくなったのはよかったけど、もう何年か前にやってくれれば、二子玉川はつぶれなかったのになー、なんて勝手な事は思っていますが…




どうか、ワイドショーを素でやらないよう、願うばかりです…