紫煙釣行記チャリ移動。 -109ページ目

さくらごはん②

今日もきょうとてさくらごはん。

昨日もさくら、今日もさくら。

このところ、夕食では小出しにサクラマスが出てきます。


はい。

クール宅急便は便利です。




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まずはサクラマスのお刺身&中骨塩コショウ焼き。

サクラマスにはかなりの確立でサナダムシが付いていますので、必ず一度、完全に冷凍し、薄くスライスしてください。

また、しょうゆに入れるワサビは自分の舌が許す限りに多く入れ、大げさなくらいによく噛んで食べてください。


さて、味の方ですが、もう寄生虫にやられてもいいよってくらいに美味しいです。

よく、おすし屋さんでサーモンありますよね。

あれよりも味がしっかりしています。

あのサーモンって養殖なので、味なんか比べるまでもないのでしょうけど…

滅多に食べられませんが、ラゾーナ川崎(www.lazona-kawasaki.com/ )内の海鮮処寿し常(http://sushitsune.co.jp/ )にて、昨年の春頃に入荷があったと記憶しています。

まだシーズンですので、お近くの方、興味があれば、ちょっと覗いてみては?

ちなみにこのおすし屋さん、大変美味しい上、一貫147円均一なので、ガンガン食えます。

ザキおすすめです。


中骨塩コショウ焼きですが、こちらはほとんどがフレークとなりました。

もっともサクラらしい味がします。

基本的にサケですが、サケよりもオキアミを食っていると納得できる味がします。

すごくアミ感が強いです。



そして、続いてはカブト焼き!

これはザキがいただきました。



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目が小さくてちょっと怖い……

しかし、生きている時を知っているだけに、この精悍な風貌を崩して食うという事に、かなりの抵抗を感じました。

が、そこは食欲旺盛な男子高校生。

当然、美味しくいただきました。

で、大発見。



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画面中央の、目の下あたりにあるのがアゴを動かす筋肉なのですが、なんと真っ白。

アスタキサンチン(サケなどの身が赤いのはこれ。最近は健康成分として注目されているらしい)がとどかないのかな?

以前、時知らず(春遡上のサケ。時期を間違えているところから)を食べたときは赤かったのですが、サクラは白でした。

なんなんだろう。


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頬筋だけ取り出すとこんなかんじ。

ちょっと鶏肉っぽくも見えますね。




さて、せっかくなので捌いているところも掲載します。



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まな板からはみ出すサイズ。

しかし、意外と大型魚を捌くのが得意なザキにはさほど支障にはなりません。

出刃包丁がなくても、万能包丁で上等です。



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サクラの証。

口の中が黒いです。

スーパーヤマメと手っ取り早く見分けるにはここをみるといいそうです。

サケや大型ニジマス、大型ブラウンのようなゴツイ顎はしていません。



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続いて、内蔵を出します。

もちろん胃も開きましたが、カラでした。

そんな中、卵を発見。

まだ未発達な卵巣です。

内臓はヤマメのそれと完全に同じで、特筆する事はありませんでした。

そのまま大きくしたと思っていいでしょう。



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頭を落とし、これから三枚に下ろします。



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三枚下ろし。

ちょっと背骨に刃を押し付けるのがコツです。

このサイズだと、以外と苦労しません。



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完全に下ろしました。

頭の悲壮感が異常です。

目が小さいからかな(二度目)




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オマケで本バヤの卵巣。

パンパンです。



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一番下の背張りの子です。

卵がなくてもすごい背中でした。



さくらごはんシリーズは、これ以上メニューが無いため、今回で終わりますが、まだ切り身が残っていますので、これからも夕食にちょこちょこ登場すると思います。

贅沢です。

そうそう食える魚ではありませんが、機会があったら、ぜひ食べてみてください。

感動的なまでに美味しいですよ。

釣堀の魅力

「釣堀じゃだれでも釣れる」

「釣堀はつまらない」

「釣堀なんて」

「釣堀じゃ」

etc...




なんて、バカにしていませんか?

ここでは、ザキが釣堀の魅力を語りつくそうと思います。

昨今はエリアフィッシングが流行っておりますが、釣堀ってそれだけじゃないんです。

コイの、キンギョの、室内の釣堀を忘れないでください。

ここ数年、僕の周りの釣堀もずいぶんと閉鎖しましたし、「ちょっと前に」「ずいぶん前に」とよく聞きます。

これだけ面白い釣りを失くすのは、釣り文化としてはあまりに惜しい事と思います。

ここ数年は、トラウトのエリアや、ヘラの管理釣り場は成長していますが、釣堀、特にコイの釣堀は客足が遠のき(常連さんが徐々に亡くなられていく場所も珍しくない)、経営難に陥っているようです。

せっかく釣り好きを自負しているのなら、そんな釣りはいかがでしょうか。

今月も、友人行きつけの釣堀が閉店します。

初めての釣りに、家族との休日に、彼女とのデートに、行楽としての釣りを、見直してみませんか?

でも、俺は釣りにはうるさいよ、釣堀じゃ満足できないよって方。

最高に面白い「釣堀ゲーム」、教えます。




さてさて。

その前に、コイの釣堀って、具体的にどんなのがあるのって話ですよね。

なんとなくイメージできるけど、なんだかぼんやりしている…

そこで、いくつかのタイプにわけてみました。

ついでに、楽しみ方、攻略方法も書きます。



①コンクリ人工池屋外


一番オーソドックスでしょう。

ほとんどがこのタイプです。

コンクリが織り成す地味な高さや、人工感が釣堀らしさを引き立てます。

排水が必要なため、平野部を流れる支流の近くの市街地にある場合が多いです。

値段は500円程度と、比較的安いと思います。


・遊び方

釣りとしての楽しみが感じやすいと思います。

ある程度の長さのある竿(だいたい3mくらいまで使える場所が多い)を使い、ベテランはほぼ例外なくヘラ浮子を使います。

ヘラの底釣りと似たような釣りになります。

入っている魚はある程度のサイズがあり、引きを楽しめます。

ヘラをはじめようという方は、ここからスタートするといいと思います。



②屋外ため池


昔の農業用水をためていたため池を利用したものです。

こちらはヘラの釣り場が多いです。

横浜内陸部にある熊の池(http://www.kumanoike.jp/index.html )などです。

また、旧河川を利用したものもあります。

いびつな形がたまりません。

ある程度の水深があるので、これはヘラの釣り場と見ていいでしょう。

市谷駅前にも、お堀の一部を利用したものがあります。

ある程度池の水を流すため、ため池が点在する場所に多く見られます。

一日二千円~二千五百円が相場です。


・遊び方

①からステップアップしたい方にオススメです。

底釣りで培ったテクニックを、中釣りでも発揮してください。

本格的にヘラブナ釣りらしくなります。

竿は8~18尺までがメインとなります。




③完全室内


二番目に多いです。

ビルの一階や、プレハブ小屋の中にあります。

駄菓子屋さんや、熱帯魚販売が併設されている場合が多いです。

子供の遊びと見せかけ、釣堀中もっともゲーム性が高い釣りです。

青く色づけされている場合がおおいです。

以外と大物も入っています。

冬場は暖房を炊いてくれるので、派手な防寒は必要ありません。

軽い上着で十分です。

また、夏は風通しがよく、コンクリが池の水に冷やされているため、涼しいです。

市街地のド真ん中に、ぽつん、と「つりぼり」の旗があったりします。

値段は比較的高く、一時間当たり700円くらいです。


・遊び方

小物の数釣りがメインになります。

タナゴなどの小物釣りに似ていますが、エサの大きさ、誘いのテクニック、アタリの見方などが釣果を大きく左右するなど、突き詰めるとかなりシビアです。

ポイント制を採用している場所が多く、釣りまくると値段が安くなったり、物がもらえたりします。

お店のものと交換できる場所もあります。

数が入っているので、子供でも十分につれるとおもいます。

キンギョ竿に、太い仕掛け、棒浮子という、決められた仕掛けで釣る楽しさがたまりません。

純一が得意な釣りです。




④プール


超が付くほど特殊です。

学校のプールで釣ろうなんていう夢と希望に満ち溢れすぎた釣堀です。

ニシキゴイやキンギョ、ドジョウ、ウナギ、尺オーバーヘラなど、エンターテイメントなラインナップになっています。

羽田空港の近くにあります。

詳しくは上州屋蒲田店へ。


・遊び方

もう、夢の釣りです。

子供の頃に抱いた、「プールで釣りができたら…」という夢を思う存分に堪能してください。

正直、たまりません。

竿は8尺がおすすめ。

基本的に①と同じで、底釣りがメインになります。

ザキは段底やコブセットちょい底切りでずいぶん爆発しました。





おおむね、このような釣り場がおおいのですが、各釣り場の個性が強いのもこの釣りの魅力なので、それぞれの中間にあるような釣り場や、もっと変わった釣り場もあります。

コイの養殖を本業にしていて、非常に水の澄んでいるところもあれば、にごってまったく見えないところもあります。

それぞれ、決して難しい釣りではありませんし、手ぶらで行ってもお金があれば遊べます。

一時間あたり400~700円くらいが相場ですので、暇な時間にちょこっと遊ぶのもいいと思います。

さがしてみると、以外と近所にあります。

いろんな釣り場を渡り歩くのも面白いです。

それぞれのやり方で楽しんでみてはいかがでしょうか。

語ると言ったわりには短文ですが、言うよりやったほうが楽しいです。

何はともあれ、最寄の釣り場に行ってみませんか?

どこに行っても、その釣り場なりの楽しみ方が必ずあります。

楽しめる場所を見つけるのではなく、楽しみ方を見つける釣りと思ってみましょう。

忘れていた何かを思い出せるとおもいます。


竹竿

なんつーか…
いや、ついうっかりなんだけどね…

買っちゃった。


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事の発端は、米代川遠征の帰り、福島県は郡山市の母の旧友に会うために一泊するという事だった。
郡山と言えば、僕のスーパーゲームが(たぶん)タックルベリー郡山店からとりよせたものなので、ぜひ行ってみたかったのだ。
いざ行ってみると、スーパーゲームシリーズはすでに無く(当然)へら竿がずいぶん充実していた。
なんだか懐かしいと思って見ていると、傷あり商品を並べているっぽい棚に竹竿を見つけてしまった。
値段は9000円弱。
出来はかなりいい。
振ってみると、いかにも竹竿らしいしなりでいながら、比較的硬い調子。
ザキの心にジャストフィットした。

ザキが竿を見る時、必ずやる事がある。
それは、穂先と二番をつなぎ、手で曲げる事。
継ぎの曲がり具合と頂点移動の良し悪しを確認するためだ。
ここがよければ、他もいい場合が多い。

もちろん、桔梗でもやった。
桔梗は、すべてを満たした竿だった。
さすがと言うべき職人芸である。
おそらく、カーボンの量産品では作れないしなりだろう。
そして、僕は財布を見た。
祖母からもらった一万円があった。
もう遅かった。
気づくと、僕はレジにいた…



せっかくなので、レビュー。

桔梗九尺一寸半。
竹竿としてはわりと硬い方でありながら、竹竿らしい本調子です。
継数は4本ですので、少し短く感じます。
もともと、竹竿としてはそれほど高いものではないと思いますが、それなりの値段はしたと思います。
強度としては、尺前後までなら余裕なように感じますが、使ってみなければわかりません。
へら竿には、適合水中糸などの表記がありませんし、竿師、価格など不明ですので、割愛させていただきます。
ちなみに、だいたい尺あたり5000円から一万円と思ってください。


せっかくですし、これを機会にへらを再開しようと思っています。
いい季節ですしね。
原点回帰かもしれません。
ザキのルーツはへらにあります。
その辺も、近々記事にしようと思います。

ザキの渓流釣り

一通りの渓流釣りを経験したザキが、渓流魚の釣りについて思うところを語ってみようと思います。

未経験のものも、知りうる限りで掲載していきます。


まず、おおまかに、エサ釣りと疑似餌の釣りがあります。

その中に、さらに以下のようなジャンルがあります。


せっかくなので、平均的な予算なども書いておきましょう。

予算は、主に竿、リールだけですので、ウェーダーなどは含みません。

参考までに、ウェーダーの価格も書いておきます。

詳しくは、各メーカーのカタログなどをご覧ください。


ナイロン系

1万円を切るものもあるが、3万円くらいがオススメ。

ストッキングタイプだと動きやすいが、専用のシューズが別途必要。

シューズは2万円程度。

基本的に立ち込むためではなく、濡れないためのもの。

ある程度の水温がないと、夏でも立ち込むにはかなり寒い。


ネオプレン系

最低でも二万円は見ておく必要がある。

一般的なのは五万円くらい。

4mm厚がオススメ。

7mmくらいまである。

冷水域でのウェーディングには必需品。

冬場にも絶対必要。


スリムウェーダー

3~4mmのネオプレンを使っているものが多い。

3~4万円くらいで買える。

アユの人は必ず持っている。

流れのきつい場所で立ち込むときにいい。




●エサ釣り


川虫やミミズなどを使うえさ釣り。

渓流では、浮子を使わず、目印でアタリをとるミャク釣りが一般的。

基本的には同じもので、①からの応用、発展で成り立っている。



①一般的な渓流釣り



主にミャク釣り。

竿は6m前後で、先調子のものを使う。

源流では3m程度まで使う。

ラインは0.2~0.6号程度。

仕掛けは、竿と同じ長さで、通し仕掛けが一般的。

ハリはエサや好みにより大きく違う。

錘は極力軽いものを使う。

自然に流す事がいいとされるため、こういった仕掛けになる。

特殊なもので、オーバーハング下を狙うためのチョウチン釣りがあり、仕掛けが2m程度と短く、太めのものを使う。

竿を伸ばしたり仕舞ったりを繰り返すため、痛むのが早い。


予算は1~5万円程度。

ほとんど竿代。

エサは自分でとればタダ。




②ゼロ釣法


※ザキ未経験

基本的に、前述のミャク釣りと変わらないが、仕掛けが非常に細い。

ミャク釣りを発展させたものと思えばいい。

6~7m程度の竿が一般的で、里川で二十センチ程度の、あまり大きくないサイズを狙う。

ラインは0.1号前後で、0.08号なども使う。

ハリは非常に小さく、ヒラタカゲロウ(チョロムシ・ピンチョロ)などを使う。

穂先が非常に柔らかい竿を使い、細糸のため、比較的胴調子のものを用いる。

開けた川での釣りのため、やり取りはおもしろそう。

尺サイズは取り込みが難しいらしい。


6万円程度。

竿が高いです。



③本流釣り


※ザキ未経験

河川の中流域で、大物を狙う釣り。

竿は8~9mと長く、糸は0.8号前後と太い。

8寸~尺程度がメインで、大きいハリ、大きい錘を使う。

エサはキジやクロカワムシが多い。

大きいものでは40cmをお超えるとか。


6~9万円程度。

竿、すごく高いです。



④遡上魚の釣り


サクラマス、サツキマス、サケ、アメマス、マルタなど。

竿は本流竿と同じ程度の長さだが、糸は最低1号、太いと3号以上を使い、サケでは5号が珍しくない。

ザキはサクラマスにおいて1.5号を使った。

ハリはサクラマススペシャル(オーナー)。

海用の丸セイゴを使う人も多い。

エサはぶっといキジやサンマの切り身など。

マルタにはカラバリを使う。

竿よりもひと紘くらい長い仕掛けを使う。

その方が、竿をのされにくい。

魚に引きずられたい人にオススメ。

この釣りにおいて、タモ網とは外道を入れたり作業台としての役割しかない。

なぜなら、大型の魚はタモには入らないし、そもそも足元まで寄ってこないからだ。

浅い瀞から無理やり引き上げる事が多い。

だって、糸切れないし。

あるいは補助者にタモ入れをしてもらう。

③までと違い、U字引きなど、自然に流すよりも魚のいる場所へ送り込む事を重視する。


9万円程度。

スーパーゲームパワースペックで安く抑えましょう。

でも高いです。

ラインはルアー用を使うと安上がりです。



⑤もうなんだかよくわからない釣り


※当然のように未経験

スティールヘッド、キングサーモン、イトウなど。

竿は鱒之介以外の選択肢はないと思う。

ラインは8~10号。

ちなみにこれ、海釣りではない。

ハリは何を使っているのかよくわからないが、たぶん信じられないものを使っているのだろう。

エサもよくわからない。

きっと切り身とかだろう。

仕掛けは通しで、8.5mの竿に10mの仕掛けを使う。

取り込みはガイドさんに任せる。

1m前後の魚を相手にするため、当然のように自分が引きずられる。

怖い。

知る限り、124センチのイトウが最大。

エサはドバの房掛けだったとか。

もうわけわからん。


鱒之介は15万円。

タックルベリーでは8万円でした。

あとは頑張ってください。





●疑似餌の釣り



おおまかに、ルアーと毛鉤に分けられる。

ルアーと毛鉤はまったく違う釣りなので、その中からいくつか紹介する。



○ルアーフィッシング



①渓流


※ザキ未経験

意外とマニアック。

有名なわりには人口が少ないように感じる。

主に超小型のミノーを使い、中型以上のイワナ、ヤマメを狙う。

ロッドは5~6ftのULが多い。

ラインは3~4lb。

トゥイッチで釣っていく。


ロッドは1~4万円。

リールも同じ程度。

ルアーはミノーが一本1000~1500円程度。

スプーンが一枚300~500円程度。



②本流


※ザキ未経験

トラウトルアーと言うと、主にこの釣りを指す。

里川以上の広さがあり、ポイントが定まりにくい場所では非常に有利。

広範囲に探れるルアーの利点を最大限に活かせる。

大型がかかる可能性が高く、ロッドは6ft程度のULが多い。

ラインは4~6lb程度。

小型ミノーや、スプーンを使う。

遡上魚を狙っていると、シーバスも釣れたりするらしい。

その場合は、L~MLを使い、ラインは8~12lbとなる。


ロッドは1~5万円。

リールも同じ程度。

ルアーはミノーが一本1000~1500円程度。

スプーンが一枚300~500円程度。



③管理釣り場(エリア)


・ストリームエリア

リヴァスポット早戸(http://www.hayatogawa.com/ )などのストリームエリア

SULのロッドをメインに使う。

3lbが多く、ミノーの反応がいい場所が多い。

エリア用のミノーはポンド向けに開発されているので、自然河川で使うものを流用するといい。

スプーンはスリムタイプが活躍するが、アワセた時のすっぽ抜けに注意しないと顔面に飛んでくる。

ザキは何回かあたった。

コントロール重視のため、2.5gばかり使っていたのでかなり痛い。


・ポンドエリア

王禅寺(http://www.fishon-oz.jp/ )などのポンドエリア。

ゲーム性が非常に高く、ルアーフィッシングらしい釣りになる。

小型数釣り、大型化など、それぞれに特色が強い。

小型の多い場所は死亡率が高く、アタマも悪いので釣りやすい。

ルアーを魚にあわせると、あっさりと釣れる。

ラインでアタリをとることが一般的。

2g前後のスプーンを使う。

大型が多い場所では5gも使う。

ボトムでの反応がいい場合が多い。

王禅寺は表層。

XUL~ULを使い、ラインは2~4lb。

トラウトで唯一クランクを使う釣りだろう。

ザキは吉羽園(http://www.yoshibaen.com/ )がお気に入り。

ベイトフィッシュを放しているので、ルアーの追いがすこぶるいい。

吉羽ではスリムスイマーの3.5gを多用した。


ロッドは1~4万円。

リールも同じ程度。

ルアーはミノー、クランクが一本1000~1500円程度。

スプーンが一枚300~500円程度。

マイクロスププーニング用のXULとミノー&大型用のULがあるといい。

中間のSULは、予算があったらでいいと思う。

クランク用、ミノー用、スプーン用と、それぞれ違うアクションなので、自分に合った竿を見繕うといい。

とりあえずはじめるなら、アブのマスビート(鱒人)がおすすめ。



○毛鉤


フライフィッシングが有名。

テンカラもこの中に入る。



①フライフィッシング


・ドライ、ニンフ(渓流)


フライと言えばこれ。

水面に浮くラインを使い、渓流の瀞や淵で静かに毛鉤を流す。

♯3が多く7ft代が多いが、近年は6.6ftなどの短いモデルもでている。

リーダーは6x前後、ティペットは7x前後(約0.5~0.6号相当)を使う。

ナチュラルドリフトが大原則で、動かす事は絶対にしない。

表面張力で浮かせるドライが好まれるが、ウキ(インディケーター)を付け、毛鉤を沈めるニンフ、ウェットと呼ばれるやり方もある。

マッチ・ザ・ハッチといい、羽化する水生昆虫にフライを合わせる。

そのほとんどはカゲロウかトビケラ。

特殊なドライでは、湖でのシケーダー(セミ)、フローティングワカサギ(ワカサギ死魚)、フローティングミノー(イワイミノーなど)、パンフライ(鯉用)があり、その中でも表面張力に頼らず、素材の浮力で浮くものについてはフローティングと呼ばれる場合もある。


ロッドは1~7万円。

リールも同じ程度。

ラインは8000円くらいを見積もるといい。

他、タイイング用のバイス(5000~数万円)、ハックル(3000~15000円)など。

ハックルは種類によって大きく違うので、よく確認すること。



・ストリーマー


ザキが大好きな釣り。

ルアーに近い考え方で、沈むラインを使い、カウントダウンする。

タナまで届いたところからリトリーブをする。

シューティング・システムが有利となる場面が非常に多い。

湖や本流ではこの釣りが多い。

ダブルハンドを使う人も少なくない。

小魚を模したものが多く、見た目よりは動きを重視するため、ぱっと見では魚に見えないものが多い。

♯6~8が多く、シンキングラインを使う。

リーダーは3~0x、ティペットもそれに順ずるものを使う。

ゴン!とアタリが来るのでおもしろい。


ロッドは1~9万円。

リールも同じ程度。

リールはディスクドラグが有利。

ラインは、シューティングシステムならランニングライン、シューティングラインともに五千円程度だが、ランニングは一本でいいが、シューティングラインは数種類必要なので、釣り場を見て買うこと。



・ウェット


※ザキ未経験

ファンシーの釣り。

上記のウェットとは違う。

惑わして食わせるため、独特のフライを使う。

ダブルハンドを使い、ドリフトさせて釣る。

遡上魚を狙う人はほとんどがこれ。

ザキはあまり詳しくない。


ダブルハンドは高い。




②テンカラ


このブログでもおなじみ。

和式フライとも呼ばれるが、人による。

専用の竿に飛ばし糸を付け、その先にハリスをつける程度しか共通点がない。

竿は3~5mを使い、仕掛けが非常に長いのが特徴。

竿の1~2倍以上の長さをとるノベ竿の釣りはこれだけだろう。

馬素(バス)、テーパーライン、レベルラインと三種類の釣りがあり、それぞれに明確な基準がない。

というか、飛ばし糸の種類である。

しかし、それぞれに合う釣りがあり、毛鉤も違ってくる。

馬素は一般的ではないし、テーパーラインと変わらないので、テーパーラインとして扱うものとする。


竿は一万円~三万円程度。

バイスなどはフライを参照。



・テーパーライン


1~2号のフロロカーボンラインを、何本か撚りあわせ、先に行くにしたがって本数を減らして細くする。

2号なら6、5、4、3、2、ハリスとするのが一般的。

8:2調子が一般的で、ピンポイントの源流などが狙いやすい。

大きい毛鉤を使う。

積極的に動かして釣るため、ルアーの要素が大きい。

完全にルアーのような釣りもある。

電光石火のアワセが必要とされる。

ハリスは太く、1.5号程度。



・レベルライン


比較的新しい釣りで、3~4号程度のフロロカーボンの単糸を飛ばし糸に使う。

基本的にナチュラルドリフトで、軽く動かす程度。

毛鉤も小さいものを使う。

アタリが小さいが、毛鉤をくわえている時間が長いとされ、フライに近い。

ザキは4号フロロにハリスを直結せず、目印となる黄色い3号程度のラインを挟む場合が多い。

0.8号程度のハリスを使う。

レベルライン用に作られた胴調子の竿が多い。



・ザキのテンカラ(セミテーパーと勝手に呼んでいる)


上記の二つの、ちょうど中間に位置する。

ラインはテーパーラインだが、2.5号を3本撚りあわせ、先2mくらいになったら二本に減らし、最後に単糸にし、ハリス1号をひと紘(ヒロ)つける。

フライラインに近い感覚で、毛鉤を動かすことも、自然に流す事もできるオールラウンダー。

作るのに数時間かかるくせにワンシーズンで寿命が終わってしまうのが欠点。

しかし、キャスタビリティは他の追随を許さない。

ナイロンで作るとドライフライの釣りも可能。

竿いっぱい程度の仕掛けはナイロンの方が扱いやすいかもしれない。

竿はL&T(レベル&テーパー)を用い、3:7調子を使っている。

もともとはこのどちらでもない微妙な竿に対応する仕掛けを作ろうと思ったところから始まるが、以外とメリットが大きい事が判明。

毛鉤は、♯12くらいまでなら難なく飛ばせる。

選択肢が広いことは渓流において想像以上のメリットとなる。




③いろんな毛鉤


アユ毛鉤、ヤマベ毛鉤など。

サビキの川バージョンのような仕掛けで、上端に独特のウキを付け、下にはシモリウキをつける。

小物の数釣りに向く仕掛けで、夏以降になると雑魚がたくさん釣れる。

渓流竿だと穂先が柔らかいので、適当な万能竿を使うといいだろう。

どちらかと言うと清流釣りのジャンルに入るが、これもまた、毛鉤釣りである。





●あとがき


おそらく、渓流の釣りはこれで出し尽くしたと思うが、いかがでしたでしょうか。

これ以外となると、清流と重なるので、そこは割愛させていただきました。

なんせ、清流も含めると数倍になってしまうので…

こうしてみると、ザキもいろんな釣りをやっているものです。

他にも、ヘラブナやシーバスなどあるので、そう考えるとかなりになりますね。

渓流ではエサしかやらないけど、フライもやってみたい!

フライやってるけど、テンカラってどうなの?

渓流釣りやってみたいんだけど、どういうものがあるの?

そんな方は意外と多いと思いますが、少しでも参考になればと思います。

もしも質問などありましたら、コメント、メッセージなどにどうぞ。

可能な限りにお答えいたします。

ちょっと違った

学術的には間違いない。
でもっ…でもっ……



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小さすぎないか!?

こんなんが、二匹釣れました…