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さくらごはん②

今日もきょうとてさくらごはん。

昨日もさくら、今日もさくら。

このところ、夕食では小出しにサクラマスが出てきます。


はい。

クール宅急便は便利です。




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まずはサクラマスのお刺身&中骨塩コショウ焼き。

サクラマスにはかなりの確立でサナダムシが付いていますので、必ず一度、完全に冷凍し、薄くスライスしてください。

また、しょうゆに入れるワサビは自分の舌が許す限りに多く入れ、大げさなくらいによく噛んで食べてください。


さて、味の方ですが、もう寄生虫にやられてもいいよってくらいに美味しいです。

よく、おすし屋さんでサーモンありますよね。

あれよりも味がしっかりしています。

あのサーモンって養殖なので、味なんか比べるまでもないのでしょうけど…

滅多に食べられませんが、ラゾーナ川崎(www.lazona-kawasaki.com/ )内の海鮮処寿し常(http://sushitsune.co.jp/ )にて、昨年の春頃に入荷があったと記憶しています。

まだシーズンですので、お近くの方、興味があれば、ちょっと覗いてみては?

ちなみにこのおすし屋さん、大変美味しい上、一貫147円均一なので、ガンガン食えます。

ザキおすすめです。


中骨塩コショウ焼きですが、こちらはほとんどがフレークとなりました。

もっともサクラらしい味がします。

基本的にサケですが、サケよりもオキアミを食っていると納得できる味がします。

すごくアミ感が強いです。



そして、続いてはカブト焼き!

これはザキがいただきました。



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目が小さくてちょっと怖い……

しかし、生きている時を知っているだけに、この精悍な風貌を崩して食うという事に、かなりの抵抗を感じました。

が、そこは食欲旺盛な男子高校生。

当然、美味しくいただきました。

で、大発見。



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画面中央の、目の下あたりにあるのがアゴを動かす筋肉なのですが、なんと真っ白。

アスタキサンチン(サケなどの身が赤いのはこれ。最近は健康成分として注目されているらしい)がとどかないのかな?

以前、時知らず(春遡上のサケ。時期を間違えているところから)を食べたときは赤かったのですが、サクラは白でした。

なんなんだろう。


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頬筋だけ取り出すとこんなかんじ。

ちょっと鶏肉っぽくも見えますね。




さて、せっかくなので捌いているところも掲載します。



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まな板からはみ出すサイズ。

しかし、意外と大型魚を捌くのが得意なザキにはさほど支障にはなりません。

出刃包丁がなくても、万能包丁で上等です。



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サクラの証。

口の中が黒いです。

スーパーヤマメと手っ取り早く見分けるにはここをみるといいそうです。

サケや大型ニジマス、大型ブラウンのようなゴツイ顎はしていません。



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続いて、内蔵を出します。

もちろん胃も開きましたが、カラでした。

そんな中、卵を発見。

まだ未発達な卵巣です。

内臓はヤマメのそれと完全に同じで、特筆する事はありませんでした。

そのまま大きくしたと思っていいでしょう。



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頭を落とし、これから三枚に下ろします。



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三枚下ろし。

ちょっと背骨に刃を押し付けるのがコツです。

このサイズだと、以外と苦労しません。



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完全に下ろしました。

頭の悲壮感が異常です。

目が小さいからかな(二度目)




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オマケで本バヤの卵巣。

パンパンです。



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一番下の背張りの子です。

卵がなくてもすごい背中でした。



さくらごはんシリーズは、これ以上メニューが無いため、今回で終わりますが、まだ切り身が残っていますので、これからも夕食にちょこちょこ登場すると思います。

贅沢です。

そうそう食える魚ではありませんが、機会があったら、ぜひ食べてみてください。

感動的なまでに美味しいですよ。