2016.3 ラスベガス旅行記-24 / セドナ ⑧ レッドロッククロッシング 3.上流の川原 | すぴん@ラスベガスと大自然の旅

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2016年3月、20回目のラスベガス、

大自然ドライブ&ロサンゼルス旅行記、続き。



3/19(土)、3日目(セドナ2日目)の11時ごろ。


大好きなレッドロッククロッシング散歩、第3弾。


4大ボルテックスのカセドラルロックを眺めながら

オーククリーク(小川)沿いをさかのぼると↓川原にたどり着いたヨ。



おぉ~、流れの中にも石積みが。



ウチラもまねっこして、↓石伝いに中程まで渡ってみたのだが、

年のせいかあまりにもバランス感覚酷すぎて格好悪かったw。



どうやら川遊びには向いてないと悟ったため、

あとはひたすら撮影タイム。


↓カセドラルロックの絶壁とオーククリーク。



↓お日様とカセドラルロック・・・と思ったら、ロケットみたいなヤバイやつが写った!



まさか人魂じゃないよね!?あせる


きっと精霊さんだよね!?


っていうより、ただの太陽光か!?(笑)


思うに、セドナでは毎回こんな感じの不思議写真が何枚も撮れるんだけど、

けっこうみなさんも撮れちゃうもんはてなマーク


それとも私多すぎはてなマーク


ちなみに霊感体質では全然なくて、

むしろ鈍感MAXですからオバケも見たことないわけで。あせる



とか考えても仕方ないから気を取り直して・・・汗


↓オーククリークと石積み。


↓またまた水の芸術。





この透明感とキラキラがたまらん。



↓オーククリーク上流とカセドラルロック。




  ←カセドラルロックと中年夫婦w。


  逆光のおかげで、イイ感じに

  ボルテックスオーラに包まれてる風。






さてぇ~


川に沿ってさらに奥へと散策路が続いおり、この先もどうなってるのか気になったものの、

さすがにキリがないんでそろそろ戻ろうか。あせる



トレッキングしない我が家的に、レッドロッククロッシングの中で

カセドラルロック(の側面)に過去1番近づけただけで満足!




ほんじゃ~戻るどぉー!音譜音譜



↓いつものゴール地点ふたたび。



↓右端のご夫婦は目を閉じて瞑想中。



バイバイ、またいつか来るから待っててねぇ~!




↓ワンコ散歩中の人発見。



↓水遊び中のファミリー発見。



↓クレセントムーンランチふたたび。



↓昔は牧場だった説をうかがわせる柵と水車小屋。



↓またまたワンコ散歩中のご夫婦、いいなぁ。



憧れというか、夢はゴールデンレトリバーと秋田犬を飼って、おっさんと2人、

元気すぎるワンコたちに引きずられる勢いでこんな場所をお散歩することw。


そして家に帰るとぶちゃカワイイ日本猫(名前が分からんけどw)2匹がにゃ~って寄ってきて、

ワンコ合わせて4匹が寄り添って寝てたりしたら、もうキュン死だ。(笑)


まっ、おっさんは何て言うかわからんけどw、その夢を実現するためには大きな家と庭、

そして旺盛な食欲を満たすための経済力とウチラの体力って感じで、どう考えても叶わぬ夢なり。あせる



↓最後の最後にもういっちょ~カセドラルロック。



さて、レッドロッククロッシングはセドナへ訪れるたびほぼ毎回寄ってる場所だが、

過去1番長く歩きましてぇ~の、滞在時間も1時間半、これまた過去最高に満喫しやした。


秋に訪れると歩く疲れよりも暑さにやられてとっとと撤収しがちなのだが、

春だといくらでも外に出てられるのがイイやねぇ。


↓帰りはゲートそのままスルー。



沢山歩いたし、ホテルの朝ごはんがショボくてお腹減ったから、

アップタウンへ行ってランチしよっと。  (朝ごはんの記事→



つづく