蘭のブログ -52ページ目

アップルシード

イメージ 1

2004年 監督:荒牧伸志

西暦2131年、世界を壊滅状態に追い込んだ非核大戦直後の時代、荒廃の中で人類が
手にした理想郷<オリュンポス>
その50%はクローン人間であるバイオロイドで構成されている。バイオロイドは感情を抑制
されているため、妬みや怒りなどの激しい感情を持たず、争うことが無い人間の理想の形を
している。
美しい女性兵士デュナン・ナッツ(小林愛)は戦闘の最中拉致され、ヒトミの指示でオリュン
ポスへ連れて行かれる。そこでかつて恋人であったプリアレオス(小杉十郎太)と再会するが
かれは戦闘で体を失っており、今はそのほとんどが機械の体となっていた。


攻殻機動隊の士郎正宗さん原作の漫画の近未来SFアクションアニメです。
人物も3Dで表現した 3Dライブアニメでこれが初の試みだそうです。

人の動き、顔の表情をそのままアニメとして取り込み、背景などは実写かと思うくらいに
精巧です。

10月20日、アナザーストーリーである「エクスマキナ」公開に先立って、Yahoo動画で無料公開中
です。

内容は、勧善懲悪紋切型でオリジナリティーに欠けていると酷評されていますが、3DCGアニメとして
見る限りは美しく、迫力もあり見ごたえ十分だと思います。

ヒトミが「バイオロイドは感情を抑制されているので<愛する>という感情が言葉としてしか
理解できない」と悲しそうに言うのが印象的でした。
人間が自然に反し人間を超える理想の生物を作り出そうとする怖さや、少人数の権力者(ここでは
球体に乗ってふわふわ浮いているおじいちゃんたち)の勝手な判断で、世界や人類の未来が
決まってしまいそうになる恐怖、というメッセージは、しっかり伝わってきました。

デュナンは素晴らしい戦士であるにもかかわらず、少々大人しすぎるように思いましたが、
とても綺麗だしなかなか魅力的な女性として描かれています。
それに比べると、プリアレオス・ヘカトンケイレス(ギリシャ神話に由来)が少々物足りない。
機械の体なので仕方がないのですが、もっとデュナンへの思いを前面に出しても良かったのに。
小杉さんの声が魅力的なだけにさらに勿体なかったです。

ヒトミの恋人的な宮本義経は森川智之さんでした(最後まで気がつかなかった(^^ゞ)

バイオロイドを根絶しようとする軍人ハデスに子安武人さん。悪い人ですが声は素敵!

ラストでガイアの爆破を阻止するために入れなければならないキーワード<HITOMI>
デュナンはキーボードを懸命に叩きますが、この最後の<I>がどうしてもはいらない…。
バーでヒトミが寂しそうに言っていた「<愛>するという気持ちがわからない…」
これが、このアニメのキーワードでもあったのですね。

渋滞学

<爆笑問題のニッポンの教養>・・・今回は西成活裕先生の<渋滞学>でした。


行列の待ち時間は


<並んでいる人数>÷<1分間に自分の後ろに並んだ人数>=待ち時間


でわかるのだそうです。
とぐろを巻いている○○ドーナツのような行列では無理ですが(^_^;)


すべてに渋滞という状態はあるようで、昆虫、鳥、魚、そしてインターネット然り。
物流で在庫がたまるのも渋滞。人のストレスも感情の渋滞・・・。


渋滞を避けることはできないですが、譲り合ったり、少し先を見て先を読むことで、
緩和できるそうです。

これを知っていても、車の渋滞に巻き込まれた時のイライラは、解消できないですけどね(^^ゞ

最近の子供の名前

法律には漢字の読み仮名の規定がないので、最近は実に様々な名前が届け出されているようです。
いやいや、もうビックリです。
とても面白いので書きだしてしまいます!

絶対読めないですよ!



虹色・・・・そら

想 ・・・・こころ

星彩・・・・きらら

大空・・・・ひろたか

夏向花・・・ひまわり

航海・・・・わたる

倭人・・・・やまと

騎士・・・・ないと

絹・・・・・しるく

聖・・・・・まりあ

宇宙・・・・こすも

一ニ三・・・わるつ

月女神・・・でぃあな

希海・・・・のあ

輝也・・・・だいや

梨純・・・・りずむ

月愛・・・・るな

瞳月・・・・しずく

美星空・・・うらら

心温・・・・ここあ

梨里衣・・・りりい

颯羅・・・・そら

耀琉・・・・ひかる

魅麗・・・・みより

伶鳳・・・・れおん

凱都・・・・かいと

爽楓・・・・さやか

瑳翼・・・・さすけ

七音・・・・どれみ

雪月花・・・せしる

大生・・・・ひろ

永翔・・・・はるか


読めましたか?全く想像できない読み方で、凄い!


学校の先生泣かせの名前の数々。
子供の名前を付けることは親にとって最大の楽しみではあります。
が、子供が将来苦労しそうだなぁと、容易に想像できそうなものもちらほら。

私はこれを見たとき<ライトノベル>の主人公か!と思いましたヨ。

イメージ先行でつけているんですね。親の勝手(失礼!自由、ね)ですが、70年後には、


「ちょいと、輝也<だいや>ジイサン!」

「なんだい、月女神<でぃあな>バアサン」


なんていう会話をすることになるってことまでは、考えてないんだろうなぁ・・・。