蘭のブログ -109ページ目

触角銀河

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NASAのハッブル望遠鏡でとらえた「触角銀河」です。(朝日新聞より)

二つの銀河が合体して、伸びたように見える部分を虫の触角に例えて命名されているそうです。

この触角銀河は地球から6200万光年離れています。
2億~3億年前から合体が始まり、合体が始まる際に何が起こるのかなどの
手がかりを与えてくれるとのことです。


私たちの太陽系がある天の川銀河も、数十億年後には隣のアンドロメダ銀河と衝突し
合体すると考えられているそうです!

いずれ、この銀河系も合体により消えてしまうのですね・・・。
数十億年後に人類はどこかで生き延びているでしょうか・・・・・・・・

どこかで、子孫たちが生き続けてくれているといいなぁ…などと感慨にふけってしまう
秋の夜長です。

BANANA FISH

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≪吉田 秋生≫



1973年、ベトナム。
米軍兵士クリフは突然錯乱し、仲間の兵士を次々射殺していく。「バナナフィッシュ」
と繰り返し呟きながら。
そして1985年、ニューヨーク。暗黒外でストリート・キッズを束ねる一人の美しい白人少年がいた。
通り名をアッシュ・リンクスというその少年は、17歳のIQ200の知能に一流の戦闘能力を併せ持つ
グループのボスだった。
バナナフィッシュをめぐり、日本から来た奥村英二とアッシュとの友情以上愛情未満の関係をからめ、
描かれる壮大なハードロマン・スペクタクル。



今更、の感のあるあまりにも有名なマンガですが。

とにかくアッシュがメチャクチャ「カッコイイ!」の一言につきます。
クールで頭が切れ、ストイックで、強い。
なぜ、あんなにカッコよく何でもできるアッシュが、のんびりしたパッとしない
英二に固執するのか謎でしたが、読み進むうちに、英二がアッシュの一番満たして欲しい
部分を補ってくれる存在である事がわかってきます。
その英二がアッシュの唯一の弱点となってしまうのですが…。

結末を知っていたので読むのが恐くて、その結末を認めたくなくて、最終巻だけひと月ほど
読むことができませんでした。
そして恐々読んだ最終巻・・・やはり泣いてしまい、しばらく気が重くて辛かった。

それほどまでに思いを込めて読むことのできる、とても素晴らしい作品です。

「のだめカンタービレ」見ましたか?

のだめカンタービレ Lesson 1



あまりにマンガが面白いため、ドラマはどうなることか、とドキドキ・・・


父親がピアニストという音楽一家に育った千秋は、現在桃ヶ丘音楽大学ピアノ科4年に在学中。
幼い頃ヴィエラの指揮するオーケストラを聴き感動し、大きくなったらヴィエラ先生の弟子となり
海外で活躍する指揮者になるのが夢だった。が、両親の離婚により日本に帰る途中、
飛行機が胴体着陸をしたため、その恐怖から飛行機恐怖症になり、海外へ出ることを断念せざる
を得なくなってしまう。
以前付き合っていた彩子に負け犬といわれ、くさって自棄酒を飲んで泥酔して帰り、
隣の部屋の前で眠り込んでしまった千秋だが、なんとその隣の部屋の住人は、同じピアノ科3年
に在学する「のだめ」だった。
翌朝目覚めた千秋が見た光景は、ゴミタメの中でピアノを弾くのだめの姿だった…。


プラハロケのシーンから始まり、オーケストラを指揮するヴィエラ先生と千秋との
出会いの場面を丁寧に描いてくれて、これは期待できるかも!!!


冒頭、千秋(玉木宏)が足を投げ出して壁にもたれて座っているシーンがありましたが、
シルエットはまさに千秋サマそのもの!・・・でした。(千秋としては少々老けているのですが…)

真澄ちゃん(小出恵介)もカーリーヘアーで似ていました。

峰くん(瑛太)金髪がもっと短かったらよかったのに・・・。

ハリセン先生もマンガに良く似ていました。

シュトレーゼマン先生(竹中直人)が汚いですね~~~。可笑しいけど。

のだめは千秋先輩に殴られて、よく「ギャボ~ン!」と飛びますが、
ドラマでも良い感じに(?)殴られていました。

のだめ(上野樹里)は原作の雰囲気が上手くでていて、思ったよりよかったです。
私はみていませんが、メーキングを見た友人が上野さんは実際にもピアノが上手だった
といっていました。


「のだめ学園編」をマンガに沿って丁寧に描いてくれそうで、期待大のドラマになりそうです。


それとマンガでは「2台のピアノのためのソナタ」とかかれていてもピンときませんが
ドラマではその曲がしっかり流れるのも魅力です。

見ているうちにクラシックに詳しくなるかも・・・。


私の最大の期待は、千秋が学園祭で弾く「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」なのですが、
どうなりますか・・・。