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こんにちは!

田中友紀(たなかゆき)ですニコニコ

 

 

過去を振り返りながら、私の人生ストーリー(世界観)を綴っていますキラキラ


前回まではこちら下矢印

1 心のふるさと、鹿児島

 

 

2 大阪 幼稚園時代
 
九州出身の両親は、父の転勤で大阪に移り住みます。

私の記憶もこの頃から始まっており、当時通っていた幼稚園にしつこくちょっかいを出してくる男の子がいて、本当に嫌だったことを覚えています。



大人になってから母に

「私って、どんなことが好きな子どもだった?」

と聞いたら、

「これが大好き!というよりは、これが大嫌い!ということがはっきりしている子だったよ」

と予想外のこたえが返ってきて、びっくりしました。


いくつかエピソードがあります。

 
幼稚園のその男の子が嫌だったからか、あるとき

「絶対に幼稚園に行きたくない!」

とダダをこねたことがあるそうです。

母が

「そんなに行きたくないなら、幼稚園のお洋服捨ててきなさい!」

と叱ったところ、私は

「は~い」

となんの躊躇もなく、ゴミ箱に捨てに行ったそう。


母はあとで慌てて拾いに行ったそうです。


またあるときは、

「絶対に歯磨きしたくない!」

とダダをこね、

「そんなにしたくないなら、ずっとそこに立ってなさい!」

と言われた私は、
 
両親がリビングの電気を消して寝室へ行ったあとも、真っ暗闇の中、一人でずっと立っていたそうです。


全然覚えてません。笑


この謎の頑固さ(意思の強さ?芯の強さ?)があったから生きにくかったよなあ…と思いますが、と同時に、これがあったからこそ、その後の人生で経験する数々の環境の変化を乗り越えていけたのかも…とも思います。


どんな自分も、必要な自分の一部だったのだと、今なら思えます。

私の人生ストーリー3 初めての海外 アメリカ へつづく
 
 
 
  
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