今年の冬は寒~い。コロナの感染もまだピークアウトしませんね。米国の人たちと話をしていると、向こうでは、これから数週間でコロナに感染しなければ友達がいない証拠になるっ!なんて笑いながら話をしています。悲壮感はありません。。。明るいです。
さて、僕はお伝えしている通り、短期投資は停止中です。
今週は香港市場で投資をしていたHSBCを一部売却しました。HSBCは昨年に大きく下がった時に購入しましたが、金利上昇期待もあって40%程度上昇しました。香港市場では4つの銘柄だけに投資しているのですがバランスを一銘柄25%に近づけるために売却しました。チャイナモバイルも上昇していますがこちらはHSBCの倍くらいの配当率で6%を超えているため、放置して配当を再投資して行こうと思っています。
円安という事情もあって海外での投資はボーナス・ポイントがあるのですが、今回は一部の資金を日本に還流させたいと思います。
今、一部の個人投資家のブログやYouTuberの方がエネルギー株を推奨しているそうですが、僕は今からエネルギーですか。。。という感じではいます。先日お伝えしたXLEなどは為替なども勘案すると70%以上も上昇しています。僕はリバランスで少し売却しているのですが。。。
僕は一部の資金を日本に戻して激下がりしている小型グロース株を買おうと思っています。
今、多くの小型株が半値くらいになっています。例えばですが、エネルギー株や銀行株が1.5倍に上がったところで売却し、25%程度になった小型グロース株を買ったとします。この株が更に半値に下落するかはバリュエーションを見て判断するべきですが、それらを買って1年後に値下がり前の半値に戻ったとしましょう。するとトータルでは元の資金が3倍になったことになります。3倍なんて大したことはない、と思うかも知れませんが、侮ることはできません。エネルギー株を世の中の風潮に合わせて今から買ったとしても、1年で3倍になると本気で考えているなら別ですが。加えて、もし小型グロース株が5年以内に元の価格に戻れば6倍ですから、やっぱり夢がありますね。
今は小型株の激下がりで、自信喪失に陥っている個人投資家が多いと思います。特に過去5年くらいで夢のようなリターンを享受した人は尚更でしょう。でもあまり一喜一憂する必要はないと思います。僕は激下がりした銘柄の下落は落ち着いてくると思います。本当に成長株なら、金利が上昇してもその銘柄は評価される筈です。一般論とは別に個別検討するべきだと僕は思います。
ところで、今、少し興味があるのは、手放したEduLabですね。2020年の高値からは93.5%の下落です。所謂、粉飾決算の結果です。経営陣が杜撰でガバナンス不在だったとの調査結果です。決算発表を信じて投資した人の中には訴訟に参加する人もいるでしょう。利益も過大評価され過去何年にも亘って行われていたわけですから酷いものです。投資家からすると踏んだり蹴ったりですね。
ですが、会社の成長性や市場ポジションを見た場合、倒産するかというとそういうレベルには今は達していないようです。今は誰も買いたくないボロ株の状態になってはいますが。過去の事例を見るとこういう時に資産の1%から最大で5%を投じるようなリスクを取ると報われる場合があります。慎重に見極めたいですね。
今週は以上です。