皆さん、こんばんは。久しぶりの更新です。
昨年の10月末に赤ちゃんが生まれ生活がガラッと変わりました。毎日、寝不足ですが充実しています。赤ちゃんは本当に日々成長があって驚きの連続です。そして、何をしても可愛い~!
さて、株の方ですが、日経平均はよく上がっていますね。トランプさんは戦争を始めてしまいましたが、これは失敗ですね。ただ、彼は毎日のように変わるコメントを出して、証券業界が儲かるようにしているとも言えます。実際に米国の金融業界は乱高下による恩恵ですばらしい決算ですね。トランプ氏はこれは想定内なのでしょうが、問題は戦争を始めてしまったことですね。そしてローマ法王を明確に向こう側に回してしまった。しかも自分を神のように見立てる画像まで出して顰蹙を買いました。これは中西部などの敬虔なクリスチャンにも影響がありますので、中間選挙は厳しくなりますし、レイムダックでその後も難しい運営が見込まれます。
久しぶりのブログ更新なので個別株については実はたくさん書きたいことがあるのですが、一つだけに絞って書きたいと思います。
コアコンセプト・テクノロジー(CCT)は時価総額が200億を少し超えるくらいの小型株ですが、DXについてはソフトや人材の面で着実に業績を伸ばしている優良企業です。しかし、株価は低迷しており一時は5,000円まで高騰しましたが、最近では1,000円を切るような状態でした。ところが、シグマクシスというコンサル企業が5%を超える大量保有をし、持分法適用になるまで買い進める希望があると発表したのです。この発表を受けて、株価は900円台前半から一気に1,350円まで買われましたが、タッチアンドゴーでその後は売られ、先週の終値は1,145円となったわけです。
これは個人投資家にとって良いチャンスだと思います。シグマクシスは持分法適用水準であると20%程度まで1年ほどかけて買い進めたい意向を示している訳です。5%の取得単価は平均で1,088円ですから、後15%も買いますとすると28億円ほどが同じ単価の場合は必要になります。もし、企業が自社株買いで28億円といったら、時価総額が200億円ちょっとの会社の場合は、株価は跳ねますね。シグマクシスの親会社は事業会社や投資会社などが複数入っており、あまり大胆なことはできませんが、発表をするくらいですから、それなりの調整はできている筈です。そして、このような発表をして、今後、1,088円で株が市場で手に入るとは考えていないと思います。そうなると、株価の下値は1,088円以上となり、個人投資家にとっては非常にリスクの低い勝負が可能となります。
上記のことは、まあ、誰でも考えるシナリオでしょうが、個人は実は、信用取引を結構やっているので、このようなニュースには飛びつきがちなのです。すると株価は1,400円程度の直近の高値圏で掴んだ人たちが待ち構えている中、わりと乱高下をしながら、その水準まで行って、また、売られるということが今後想定されます。要するに買い場は結構あるだろうと思われます。
今後の1年でシグマクシスが後15%の株を現物で市場から買い取るのは結構大変で、CCT 側はプライムへの移行などを考えている訳ですから、独立性を持ち続けたいので、色々なことが想定されます。1,500円程度で買収などされなくはないでしょう。
個人投資家にとっては、実は、シグマクシスがCCTを買収してくれると結構ありがたい部分があります。CCTは技術はよいが営業力に問題があったからです。シグマクシスはコンサルということもあり上流の仕事に強いのですが、実行部隊であるCCTを手に入れることで、仕事がそこに落ちる仕組みが作れる訳です。CCTとしては、安定顧客がそこから入ってくるので、更なる技術投資がしやすくなるという良い面もある訳です。結果として、買収された場合は、企業価値は自力で成長するよりも加速する可能性が見込めるのです。まあ、現在のCCTの経営陣は、誰かの下に入るなんで嫌でしょうけれども。
加えて、シグマクシスは現時点で配当が4%程度あり、株主重視となっています。これは構成されている投資会社などの株主が、それを求めているからでしょう。そういうわけで、個人投資家としては、もし買収劇に発展した場合は、長期投資をすることができて、ほったらかしておけば、それなりに株価上昇を享受しながら、将来的な配当も狙えるということです。
僕のおススメは、CCTに関しては、あまり焦って売らずに、じっくりと様子をみよう、という態度です。勿論、状況が変化したらその時は迅速な対応が必要なことは言うまでもありません。
前回からの変化は以下の通りです。それでは、皆さん、明日からも頑張りましょう!
霞が関キャピタル 5,500株→8,100株
クオンツ総研 52,500株→60,000株
MacBee P 12,500株→10,000株
コアコンセプト 22,500株→31,800株
インテグラル 24,500株→21,500株
エムスリー 3,000株→0株
ジャフコ 800株→5,800株
NF日経高配当50 90コ
UFHD 500株→0株
バルテス 65,000株→55,000株
三菱商事 800株→0株
RSTECH 0株→1,200株
電子材料 0株→6,200株
アレント 200株