今週の売買【1月31日~2月4日】プラス銘柄紹介 | spider-thread-21のブログ

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今週は久々に日本株の売買をしました。

 

その前に米国での売買をお伝えすると、XLE(エネルギーETF)が更に上昇しているので一部売却し高配当ETFへ回しました。XLE自体も配当率は税引後でも3%程度あるので高配当なのですがリバランスの一環です。

 

次に金と銀のETFを保有していましたが、過去1年の投資成績が悪く、配当もないということでなんとなく馬鹿らしくなってしまいましたので、30%程度売却しました。配当が3%を超えているバリックゴールドに回そうかと思いましたが、個別銘柄よりも金鉱株ETFの方がよいかな、などと思い保留しています。一部は以前から保有しているアグリ関連のETFと配当率が7%を超えているラテンアメリカのETFを追加投資しました。

 

さて、日本株ですが、金曜日に決算明けの失望売りで5,300円を下回るところまで下落のあった花王を500株購入しました。昨年の夏くらいのブログで、冬になってコロナの感染者数が増えたころに下がる筈のJR系や花王を買うつもりと書きました。しかし、JR系は増資などのリスクがあるので買いにくくなってしまい、買うなら花王だと思っていました。流石に増配を発表した上で(下落基調だった)株価が更にこんなに下がったので短期のリバウンドを狙って買いました。まあ、長期でもこの水準なら割安だと思います。早晩、コロナは世界的にインフルエンザのような扱いになるでしょうから。

 

次に前にもブログで書いたことがあるのですが、女性向けのコンテンツをハードとソフトの両面から推進しているcolyを1,300株購入しました。新作の開発・リリースが遅れて売上と営業利益が計画を下回っていますが、この会社はビジネスモデルがしっかりとしていて、中長期的に大変有望な会社だと思います。利益率が高く打ち手にそつがない印象を持っています。ちなみにこの人材難のご時世に入社倍率が100倍ってスゴイですね。恐らく熱狂的なファンの中でこの会社は存在感があるのでしょう。

 

コロナ禍で僕はアニメやドラマを見る時間が増えたのですが、今迄は見たこともなかった少女漫画系のアニメも見ることが増えました。男性向けの漫画やアニメとは明らかにコンテンツが異なっていて独特の世界観です。印象としてはより心理学的な繊細さが表現されている作品が少女漫画系では多いと思います。colyとは関係がありませんし、少し古い作品ですが、「彼氏彼女の事情」なんてのは一流の心理学者が監修をしたのかな、と思うような内容です。まあ、そういうことは夏目漱石の「こころ」などを読んでも感じることですから、少女向けだから、というわけでもないのでしょうが、傾向として男性向けの漫画やアニメは「友情、強さ、能力」というものを軸に構成されているものが多いように感じます。一口に漫画やアニメと言っても男性向けと女性向けでそれぞれが独自の発達をしたようですね。今後は独自の発展と融合の両方が起きると思います。ですから、colyの市場性というのは女性を軸に展開したとしてもそれなりの規模になり得るだろうし、リピーターを増やしていけるだろうと思います。colyが原作のアニメでは「スタンドマイヒーローズ」が有名ですね。今後は海外にも展開する準備を進めていること、スタッフも外国人が一定数働いていることを考えると、社風も世界展開ができる可能性を十分に秘めていると思うのです。

 

今週は以上です。