寒い日が続きます。今日は岩盤浴に行こうと思います。
短期売買は停止中ですので、今週も日本株では売買はしていません。
米国の長期金利がまた少し上昇しましたが、その関係でハイテク株が売られていますね。ただ、長いスパンで見た時、2%程度の10年国債金利は低水準ですから、やはり金利上昇は中長期的に避けられない正常化への通過点でしょうね。株式の調整はオーバーシュートされながら進み、いずれは安定、緩やかな上昇に戻るのではないかと思います。
半導体株は割と長い期間踏ん張っていましたがとうとう崩れ始めました。
今週、エネルギー関連のETFが買値から60%+上昇しているので一部売却し激下がりしているSTONEを追加購入しました。STONEは金利上昇で下がる株なのでこれからもまだ下がる局面かと思われます。ただ、リバランスは僕の考えとは別に機械的に行うようにしています。まあ、ここ数年の高値と比較すると七分の一程度ですから、この会社の利益率の高さを見ても倒産リスクは低いと思います。
金利が上がって原油価格も上がっていますね。ハイテク株が下がっていますから、パターンとしては景気後退から不況局面への移行の兆候です。ペースが速いですが。もしそうなら、次は生活必需品、ヘルスケア、公益関連の銘柄にマネーがシフトしていくことになります。XLP、XLV、XLUなどのETFを買うのもよいでしょうが今はどれもパッとしません。僕はXLPだけ保有していて今は25%+上がっています。
1月の米国株式市場の状況はその1年を占うものだとも言われます。今年は基本的には調整というところでしょうか。世界中のマネーの総量が増えているわけですから、市場から引き上げられたお金がどこに向かうかは注目ですね。
一部では金はUSドルとの関係で今年は弱いとも言われていますが、1月の状況を見る限り、貴金属関連はETFも個別銘柄も健闘しています。コロナ禍でマネーの動きは若干、これまでとはタイムラグのある動きになっていますし、世界中で投資熱が上がり、参加者が増えたことによる新たな潮流なのかも知れません。僕はバリックゴールドを買い進めようかと考えています。今は配当も悪くないです。
米国も日本もハイテク・グロース株があっという間に激下がりしたものが多々あります。今年はそのような銘柄をコツコツと買い集めることが賢明ではないかな、と思っています。
今週は以上です。