いやあ、最近の小型株の下落は酷いですね。。。
小型株で稼いだ投資家は下がると中々売りにくい筈。
それで様子見を決め込んでいる内にあれよあれよという間に30%、40%、50%と下落した銘柄があるかと思います。
僕も損切りが遅れて痛手を被りました。でも売ってからもどんどん下がったので、損切りは重要ですね。
ただ、長期投資と決めているフィードフォースは示唆に富んでいます。皆さんは、この銘柄に拘る必要は全くありませんが、一つの考え方として参考までに読んでください。
というのも、僕は5年スパン程度でこの株を考えている。こう言うと必ず出てくる正当な主張が「資金効率が悪い!塩漬けの正当化だ!」というものかと思います。
この主張は正しいと素直に思います。でも僕は一社くらいはそのようなことをしてもよいと考えています。全体の運用資産の中では複数銘柄で挑戦する場合でも15%前後、多くとも30%を超えないようにしておくのです。そしてその銘柄が行ける!と考えるならナンピンをしてよいと思っています。
株は一度評価が下がると何年もの間ずっと低迷することが多々あります。ただ、売りが売りを呼んで、妥当な株価から大きく崩れるのが株の特性だと思います。小型株ではこれが激しい。そして叩き売られた場合は、結構な確率で株価が80%~90%下落、というようなことが起きるのです。
この時に、その銘柄が倒産するかどうかを見極めるのは大切です。
次に、キャッシュを生む力がどの程度かを自分なりに算定することも重要です。
利益を生む仕組みができているか、またはできる準備が整っているかを見るのです。
そして世の中の大きな流れがどの方向を向いているのか。
たとえばEduLabは倒産するのか、などと考えるわけです。
AIがトレンドであれば、直接AI関連株に投資するよりも、AIに引っ張られて上昇する会社はどこか、などを考えるのも良いと思います。
切り口はその会社が蓄えたリソースが時代の要請と共に転用なりでソフトパワーを将来生み出せそうか、とうことも重要です。
ストレートに見える解ではなく、上流や下流に放置されているボロボロっぽい銘柄を見つけることが出来ればとても幸運ですね。
今はボロボロの株でも5年後にそのように化ける可能性があれば、その銘柄はテンバガーになり得ると思います。テンバガーの株を5倍で売ってしまってもよいと思います。Maxで売れる人は恐らく「まぐれ」です。いずれにしてもポートフォリオの中にそのようなボロボロ株を忍ばせておくことは株をやる楽しさだと思うのです。
今はマザーズなどで激下がりの銘柄が散見されるので、ボロボロ株の中からキラっと光る銘柄を探すのは悪いアイディアではない思うのです。もちろんリスクを考えて比率は制御しなければなりませんが。