問37 オーラが見えるというひとはなにを見ているの?
答37 エーテル領域のエネルギーの姿を見ています。実は誰でもトレーニングすれば見えるようになると言われています。
本日の問答記録 (2015年 11月 ヨヨギ某所)
まぁちゃん
日常の会話や占いにも、頻繁に登場する「オーラ」。
ちょっと前にはテレビ番組のタイトルにもなっていたり、存在感があるひとやその雰囲気に「オーラがある」という言い方をしたり、ヒーリングやスピリチュアルのジャンルで当たり前のように登場したりと、すっかり市民権を得ていますが、そのとらえ方も言葉の使い方もさまざまで違うような。
実際わたしたちが「オーラ」についてよく分かっているかと言われると、、、???
「オーラ」の正体ってなんなのでしょう。
オーラが見える──というのは、いったいなにを見えているのでしょうか?
マナブー先生
まず「オーラ」というのは、ひとが「エーテル領域にもつエネルギー・フィールドの姿」と言えます。
エーテル領域は、肉体と同じ物質界層でありつつ、肉体を構成する固体・液体・気体よりも精妙なため、「目に見えない」領域になります。
つまりオーラが見える──というひとは、そのエーテル領域のエネルギー・フィールドの状態(姿)を見ているんです。
まぁちゃん
オーラは「エーテル領域のエネルギー・フィールドの姿」、、、、
エーテル体自体は、肉体のちょっと外側まで広がるエネルギーで、肉体をつくり出す鋳型としてからだをつくっていたり、全身にエネルギーを分配したり供給する役割がありました。
エーテル体について参考記事→
問9 エーテル体とは何ですか?
http://ameblo.jp/spibi/entry-12021497239.html
ん? エーテル体とエーテル領域・・・別のものなのでしょうか?
ちょっと混乱してきました。(困
マナブー先生
そうですね、ここは意外と混乱しやすいところかもしれません。
エーテル領域というのは、エーテル体が存在する「波動領域」です。
ひとことで物質界層と言ってもそこには、肉体が存在する波動領域と、それよりも精妙なエーテル体が存在する波動領域のふたつがあります。
まぁちゃん
エーテル体が存在する「波動」の領域が「エーテル領域」なのですね。
ところで、今のお話でさらなる疑問が浮かんだんですが、よく「アストラル体のオーラ」とか「メンタル体のオーラ」「魂のオーラ」という言い方をする場合があるように思うのですが、それはどう解釈すればいいのでしょうか。それだと、、、エーテル? 領域? ではないですよね?? (汗
マナブー先生
「エーテル体のオーラ」「アストラル体のオーラ」「メンタル体のオーラ」「魂のオーラ」、、、という言い方はしますが、これらはすべて「エーテル領域にあるそれらの体に対応するエネルギー・フィールド」です。
エーテル体はもちろんそこに存在するのですが、そのほかにエーテル体よりも高次の身体であるアストラル体やメンタル体、魂といったものに対応するエネルギー・フィールドが、エーテル体とは別に「エーテル領域」に存在し、それを「◯◯のオーラ」と言っているのです。
たとえば「アストラル体のオーラ」、いわゆる「感情のオーラ」であれば、アストラル体そのものでなく、アストラル体/感情が生み出しているエネルギーのエーテル領域での「反映を見ている」ということです。
言いかえれば、「アストラル体のオーラ」はアストラル体の対応物であるので、そのオーラには、怒りや喜びといった、そのひとの感情的な特徴が色やかたちとなって現れてきます。
まぁちゃん
なるほど! エーテル領域での反映の姿。
これは、納得です。
もっさん
「オーラ」が見える──ヒーリングの分野で言えば、やはりバーバラ・ブレナン(1939~ 米)さんでしょう。
元NASAの宇宙物理学者でもある彼女は気やオーラについて科学的・医学的な視点で研究をして、気やオーラといったエネルギーが肉体の病気の原因に深く関わることを見つけて、バーバラ・ブレナン式のヒーリングを確立しました。ベストセラー「光の手」は、エネルギー医療の入門書とも言われていますね。
彼女自身「オーラが見えるタイプ」のひとでもあり、いわく、オーラの層は全部で7つ。
それぞれの層はいっぺんに見えるわけでなく、意識をそれぞれに合わせてチューニングして焦点をあてることで見えるそうです。数あるオーラを分類する方法のなかではいちばん細かく分けていると言えます。
例えば、7つの層のいちばん肉体に近い内側は、肉体に沿った単色のブルーがかった層で、いちばん外側は金色の「まゆ」のような形状。
1、3、5、7の層が単色構造的な層。その間に挟まれた2、4、6の層はカラフルなカラーの流動的な層とされています。
より、詳しく知りたい方はブレナンさんの『光の手』をぜひ手にとってみてください。
まぁちゃん
バーバラ・ブレナン著「光の手」上・下巻
光の手―自己変革への旅〈上〉/河出書房新社

¥2,808
光の手―自己変革への旅〈下〉/河出書房新社

¥3,024
Amazon.co.jp
巻頭のところに詳しくイラストで美しいオーラの状態が描かれていてイメージが膨らみます。
でもなかなかこれを見ることは一般人にはできないのでしょうね、、、。
マナブー先生
7層まで見分けるのは、生まれながら見えているという特別な人以外は、かなり本気でトレーニングに取り組まないと、難しいでしょうね。
でも、先ほど言いましたように「オーラ」自体は物質界の現象ですので、わたしたちのもつ「目」「通常の視力」を使って見ることが可能と言われています。「通常の視力」「目」のもつ機能をトレーニングをすれば、誰でもある程度は見えるようになると。
参考のためにひとことつけ加えますが、
一方で、アストラル界やメンタル界にある身体や霊、ほかの霊的なものに関しては、また別の話です。それらはチャクラが開かれることによって顕われてくる霊能力です。
オーラを見る能力を鍛えても見えませんし、肉体を超えた高次の能力が必要なため、無理に鍛えるのは危険です。
まぁちゃん
オーラの色やかたちが目を鍛えれば、見えるよいになる──それは知りませんでした!
そういえばよく「オーラ」にはそのひと独自のカラーがあるような話もありますが、
そこらへんはどうねのでしょう。
「アストラル体/感情のオーラ」などは刻一刻変化しそうですよね?
マナブー先生
見える方の情報と、神智学の見地から推測すると、オーラのカラーは一生同じではない。と言います。
けれど、よほど大きな人格的変化をしなければ、そのひとなりの「色の系統」はあると考えられます。そのなかでカラーの「透明度」が変化するというのは、よくおきてくるようです。
ただこれは、時間でならしたときの平均値的な色の話で、感情は移ろいやすく瞬時に変わりますのでそれに対応して、その瞬間のオーラも刻々と変わっていきます。それとは別の、平均値的な色の話を今はしている点、注意してくださいね。
透明度の話に戻りますと、
たとえば一見同じく「愛情深いひと」であったとしても、その中身が自己中心的な愛情であった場合と自分に無執着な他者への純粋な愛情の場合であれば、もし同じピンクカラーでも後者の色の透明度が高くなります。そして単純に透明度が高いほうが美しく見えます。
無意識にでも、自分のオーラカラーに合ったインテリアをしつらえたり、洋服を身にまとうことは、こういったエネルギーに敏感なひとはよくしていますね。
あと、知性はイエローとされていますので、考えごとをするときの部屋の明かりはメンタル体を刺激し高めるような、「黄色系のひかり」がいい、、、、なんて言われたりもしますよ。
もっさん
オーラの透明度は、そのひとの「スピリチュアリティの高さ」を現していて、スピリチュアリティが高ければ「澄んだオーラカラー」として見え、低ければ「濁ったオーラカラー」に見えるという。。。
そのひとのスピリチュアリティ(霊性)の高まり次第で、オーラの輝きや見え方も変わってくんですね。
まぁちゃん
確かに輝いているひとっています!
芸能人や風格のある方に対して「オーラがすごい」などと言ったりしますが、それも霊的な高まりなんでしょうか??
失礼ながら、、、なんか、どうにも、そんなことに興味なさそうな、物質主義ギラギラでも、すごく目立つ方もいますよね。
もっさん
アストラル体→メンタル体→統合したパーソナリティという道へ向かうとき、そのひとの全体のエネルギーやパワーは増大して、オーラも大きくなります。
これは言いかえると「感情・思考・行動」のみっつのサイクルがうまく一致してくると、すべてに迷いがなくなり、心と身体の不一致やストレスも減る。
いいか悪いかは別にして、自分に対して自信が出てくる結果、そのひとのエネルギーのパワーが増してオーラが拡大するという状態になることもあります。
あとは、、、これとはべつにそのときどきに合わせてその場にぴったり合った「霊」が入り、エネルギーが全開になり目立ってくるという、霊媒体質の方もいるかも、、、、?
マナブー先生
本番のときだけエネルギーを出し、出番が終わったら省エネして、空気のようになる、、、、というタイプの人もよくいますね。身近だと、男性全般多かれ少なかれそうなのではないでしょうか。外の仕事ではオーラも大きくがんばって、家に帰るとオーラはしぼんで、いるかいないか、、、、というような(笑
まぁちゃん
あはは。
男性でも女性でも、やる気があって輝いているひとは自分に自信があるように見えますし、逆に自信たっぷりだと光って見えますしね~~。
マナブー先生
昨今、そんなふうに、オーラが見えるというひとはどんどん増えているようですが、
もともと昔のひとは現代人よりオーラがよく見えてたはずですよ。
まぁちゃん
それは、どうしてでしょうか?
マナブー先生
脳の使い方の観点から説明すると、現代人の多くは「左脳」中心の認識になっていますが、それだと知性は高まっても感性が鈍り、オーラが感じられません。逆に、昔のひとは今ほど「左脳」が発達していなかったからオーラが見えた、とも言えます。
また現代は「男性性」が優位な時代なので「左脳」中心ですが、全体のバランスをとるために「女性性」を高めていく必要があり、その結果「右脳」の機能が再び取り戻され、感性が鋭くなって、オーラにも敏感になるひとが増えるとも考えられますね。
まぁちゃん
ふむふむ、、、現代の状況や脳の機能面にも「オーラが見える見えない」は影響されているんですね。
ただ、趣味的な興味や占いの域を超えて、「オーラ」って一般人もみんなが見れるようになった方が良いのでしょうか?
もっさん
一般人誰しも必須の能力、というわけではありませんが、
わたしのたずさわっている癒し、ヒーリング分野に関して言えば、オーラの情報が加わることで、クライアントの情報量が増え、より総合的なアプローチが可能に、適切になるでしょう。これは利用者側にも恩恵が増えますし、施術側にも利点が大きいですよね。
マナブー先生
広くとらえれば、オーラが見えるようになることは、「人間に関わる分野すべて」に影響があります。
言葉以外に、言葉以上に信頼すべき重要な判断材料ができるわけです。
いいことよくないこと含めて、もし相手の感情がオーラの情報でわかってしまえば、嘘もつけないですよ。
まぁちゃん
オーラ情報で自分がまる裸なのは、ちょっと照れますが、身体や心の健康には「正直に生きる」というのはとっても有効だと思いますし、自覚ない部分も発見してもらえそうで、期待ができます。
これは、エネルギー医療の現場では、より一般的で有効な手段になりそうですね!
いままで気軽に言っていたけどそのほんとの正体を知らなかった「オーラ」の姿が、今回の問答でずいぶんクリアになりました。
本日はありがとうございました~(^-^)ノ
マナブー先生&もっさん
ありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~

Photo credit: coco+kelley / Foter.com / CC BY-NC
本日の参考図書↓
光の手―自己変革への旅〈上〉/河出書房新社

¥2,808
Amazon.co.jp
光の手―自己変革への旅〈下〉/河出書房新社

¥3,024
Amazon.co.jp