答34 お風呂、シャワー、家事全般、手洗い── 今日から取り入れられる「水による浄化」に注目。
本日の問答記録 (2015年 11月 ヨヨギ某所)
まぁちゃん
「浄化したい」「浄化に興味がある」──という言葉を最近よく耳にします。
「浄化」をネットで辞典検索すると、清浄にすること、心身の罪や穢れを取り除くこと。社会の悪弊などを除いて、あるべき状態にすること。ある地域から他民族を排し、民族構成を単一化すること。などと出てきます。
今回の質問に出ている「浄化」は、辞典にある意味からより個人の浄化=けがれや汚れを除き去って心身を清らかにする ...「清める」行いに興味があるということかと思います。
日常のモヤモヤしたこころもちから脱したい、自分の心身を整えたい、デトックスしたい──
とにかく「スッキリしたい」と感じている方が増えているのかもしれません。
ただ、そう思っていても積極的に取り入れるには、
いったいどこから手をつけていいのやら、、、
みなさん困っているようです。
もっさん
そうですね~!
この「浄化」には、ヒーリングなどの方法もあるかとは思いますが、
まずは敷居を低く、誰かに頼らずとも、気軽にご自分でできることから始めてみるといいかと思いますよ。
注目すべきは「水」!
そして、水の浄化作用の代表格は、毎日のお風呂やシャワーです。
特に「朝のシャワー」では、寝ている間に溜まったエーテル体のよごれも含んだ肉体レベルのよごれがすっきり落とせて爽快です。
「家庭の滝行」とも言える「冷水シャワー」なら、より強力な浄化が施され、心身がクリアに整う作用がありますよ。
朝シャワーや冷水シャワーに関しては スピ100
問28 水のスピリチュアルな効用とはどんなものでしょう? http://ameblo.jp/spibi/entry-12071906337.html
を参照していただけると、詳しくお話しています。
まぁちゃん
特別な費用も時間もかからない、、、、家庭の滝行&朝沐浴。
きりっとしたい日には即効性がありますよね。
もっさん
この「水ですすぐ」「よごれを落とす」行い、
日常的にできることですが、
ある意味絶対欠かしてならないのが、ぼくを含め、
セラピストやボディワークを仕事にしているひと達です!
これは、非常に大事な行為なんですよ。
ぼく自身はオイルを使ったりする施術は通常しないのですが、じかに触れたりしないときでも、
施術後は必ず毎回「肘から手先まで」水でしっかり洗い流します。
まぁちゃん
!
それはなぜですか ?
もっさん
みなさん、単純に施術後は手がよごれるから手を洗う、と捉えているかもしれませんが、
これは物理的に外側の汚れを落とすというだけでなく、
エネルギー的、スピリチュアルな意味でも落とすこと、がとても大切な行為なんですね。
というのも、クライアントのからだに触れることで、クライアントの「いらないエネルギー」が、
施術する側に入ってくると言われているからなんです。
痛みや不快感、ストレス、疲れなど、クライアントはどこかしら具合が悪くて来られている場合がほとんど。
接触することでその方の抱えている「問題を引き起こしたエネルギー」が施術側に入ってくるという危険性は常にあるんですね。
ただ、これは水の浄化のパワーで落とすことができるもの。
すぐに洗い流せば問題ないのですが、ほっておくとどんどんからだの中に根深く入ってきてしまうと言われています。最も手前の段階でそれを除去するのに水で洗うというのが効果的なんです。
施術後すみやかに、部分としては手先だけでなく「手の末端から肘」くらいまで、すっきり洗い流すといいと思います。
まーちゃん
洗い流さないとボディワークをする側に「いらないエネルギー」が溜まる──ありそうですねえ。
では、たとえばです。
もし洗い流さずに、次のクライアントの方にタッチした場合、どんなことが起こりますか?
もっさん
それはいけません!
これは目に見えるよごれではないけれど、目に見えるもので例えるなら「垢」みたいなものです。
自分の手についた他人の「垢」をべったりとつけたままで、次の人を触るのと同じこと。
その「垢」を次のひとに背負わせることもありえるだろうし、施術する自分にももちろんダメージがある。
クライアントの「いらないエネルギー」をどんどん溜めこんでしまったら、ゆくゆく不調になったり、感情が落ち着かなくなったり、なにかしらの弊害がでてくるでしょう。
どちらにしてもNGですね。
セラピストやボディワーカーのみなさん、施術後は、必ず手を洗いましょう!
仮に野外イベントや、連続でセッションするなど、どうしょうもないときはアルコールスプレーなどで「手もみ」
をしてください。手洗いの代わりになりますよ。もちろん水が使えれば洗い流すのがベストです。
まーちゃん
このお話聞いてしまうと、マッサージやエステの施術者がちゃんと手を洗ってないようなところには、、、、行きたく無いですねえ、、、(がっくり
マナブー先生
ぼく自身は職業的なセラピストではありませんが、セラピスタイチ(セラピストのための太極拳)の指導などをした後は、しっかり行っています。
クラスのなかで、人のからだに触れたり、あるいはじかには触れたりしないときでも、エネルギー的に問題の起きそうなときは必ず「肘から手先まで」水でしっかり洗い流します。
そして
この「水でからだすすぐ」ことに関しては、
わたしはある仮説を考えていて、、、。
まぁちゃん
?
それはどんなことですか?
マナブー先生
男性に比べて、女性のほうが繊細であったり、エネルギー的な感受性が高かったりする理由のひとつとして、
男性よりもより日常的に水にたくさん接しているからではないか?──という仮説です。
炊事、洗濯、掃除などの家事を通じて、日常的に水に接し、手を何度も「水ですすぐ」ことで、
自分の手を常に浄化しているということがその要因にあり、
女性のほうがこの水の浄化の恩恵を受けているということがあるのではないでしょうか。
まーちゃん
お風呂やシャワーに続き、無意識に日々の行いとしてしている家事でも浄化されるとは、、、
水のもつパワーを考えれば、確かに! です。
とにかく「水ですすぐ」というのがポイントですね。
お料理や洗濯、お掃除をする男性は昔に比べて多くなっているように思いますが、
積極的に水に触れる機会ももつのは男性の方々にとっても、浄化の効用が増していいかもですね~。
マナブー先生
はい、最近は女子力の高い男子が増えてきてますね。
逆に、若い女性のなかには、料理や家事をほとんどしない、というひとも、、、。
これは食事内容はもちろん、そういったエネルギー的にも問題を生む可能性をもっていると思います。
まぁちゃん
むむむ! (マナブー先生、手厳しい!)
たしかに便利な世の中になってもいますし、男性と同じく働いてるという現実もありますから、実際昔に比べたら減りはしていると思います。
よりよくなるよう見直すという点で、お家でごはんを作ったり、部屋をきれいにしたりする「ていねいな暮らし方」が、健康面ではもちろんですが、エネルギー的にも浄化などのよい影響があると知るのはいいことですね。
お風呂、シャワー、家事全般の水仕事の心身浄化効果。
施術のあとの手洗いの必然性。
慣れ親しんで、もはや意識しないような日常の行為でも、繊細に接すればいろいろな効用が倍増するかも?
「水」のもつスピリチュアルなパワーを、みなさまも役立ててみてはいかがでしょうか?
今日はマナブー先生、もっさん、ありがとうございました~(^-^)ノ
マナブー先生&もっさん
ありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~

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