スピカ☆フェス実行委員長の吉田です。
今回の記事はこちら!
3記事に渡って
Remoを楽しむために
必要なことを書いてきました。
あとはとにかく楽しむのみ!ではあるのですが
時々びっくりする表示があるのでまとめてみました。
とにかく言えるのは
画面がグレーかかって、英文が出ていても
ほとんどが問題ないことですのでご安心ください。
チリンチリン♪
という音と一緒に『Announcement』が出ることがあります。
これはホスト(今回のイベントでは吉田)が全体に向けてお知らせする機能です。
閉じるには枠の右端にある『✖』をクリックするか
適当な場所をクリックしても消えます。
『○○さんがホワイトボードを開きました。あなたも参加しますか?』
みたいな文章が出まして、参加するなら『Yes』をクリックすれば
このように入った人たちでお絵描きしたり写真を貼ったりといった
ホワイトボード機能が使えます。
今回のスピカ☆フェスではホワイトボードは使わないつもりですが
参加者の方で触ってしまったなどあるかと思います。
その場合は『Ignore(直訳:無視する)』で消しましょう。
こんな表示が出て数字がカウントダウンした時には
『〇秒後にブロードキャスト(全体配信)が始まりますよ!』
という案内です。
ホストが設定するのですが、
30秒後に開始かすぐに開始が選べるので
私はブロードキャストを入れる場合は
30秒後になるかと思います。
『Great news!』で始まる内容が
①と同じように出てきますが、
文章が100%英語です。
これはRemo側から開催時間延長するよ!
という案内です。
Remoは契約しているプランによって開催可能な時間が違います。
1イベントごとに制限時間・指定時間があるのですが、
時々Remoの方から
『開催時間30分延長できますがどうしますか?』
というような事をホストは聞かれることがあります。
ホストが許可すれば30分延長する旨を
Remoが勝手に全員にお知らせしてくれるのです。
今回のスピカ☆フェスでは延長はありません。
体験会では出るかもしれないので
適当なところをクリックして消して頂いて大丈夫です。
以上、Remoでびっくりしがちな通知でした。
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