こんにちは!
スピカ☆フェス実行委員長の吉田です(*^^*)
それでは今回からスピカ☆フェスに使用する『Remo』って何?から
基本的な操作まで説明していきたいと思います!
まずRemoというのは2018年にリリースされた
台湾出身の起業家の方が作ったツールです。
アプリではなく、インターネット上にあるシステムになります。
特徴的なのは同時に会話できるのが6人ということです。
(例外もあります。それについては後日)
テーブルや階層といった
いわゆるデパートの個々の店舗に行くような
感覚的の操作で少人数の会話が楽しめます。
入室する前に必要なものがあり、
今回の記事ではRemo公式 参加する前のチェックリストを参照しております。
公式ですのでもちろん一番確実な情報なのですが、
英語表記や言ってることが良く分からない場合は下記をどうぞ♪
さて、Remoに入る前に準備するものを確認しましょう。
①パソコン
②Wi-Fi
③Google chrome
この3つは以前から言われている必須項目です。
最近のアップデート状況と合わせて
下記に追記していきます。
スマホやタブレットでも
多少は入れるようなのですが
バグが少々起きやすいのと、
そもそもの画面が見辛くなるので
パソコンがオススメです。
パソコンにカメラ・マイク機能がついていれば内蔵のもので大丈夫ですが
ついてないパソコンの場合は外部カメラも使えます。
マイクはイヤホンやヘッドセットなどについていれば
そちらの方が周りの音など拾いにくくなるのでオススメです。
外部接続のカメラやマイクを使う場合
接続先などがあっているか確認ください。
(後日トラブルQ&Aに記載予定)
YouTubeをはじめとした動画を
ご覧になる方はご存じかもしれませんが
やはり動画やビデオツールは通信量が多く
回線が重たくなりがちです。
そのためデータ使用量に対していくら、といったプランですと
料金もとんでもないことになることが予測されますので
Wi-Fiでの使用をオススメします。
ブラウザと呼ばれるインターネットを開くための
アプリケーションソフトです。
よく見かける
こういうマークのものです。
今Remoとして推奨しているのは
Google chrome(グーグルクローム)です。
他にもFirefox(ファイヤーフォックス)、safari(サファリ)も
現在(2020年7月)Remoとしてサポート対象になったようです。
通信などに不安がある場合は
Remoの『システムチェック』という通信回線や
マイク、カメラ、スピーカーのチェックができる所がありますので
一度チェックしてみて下さい。
こちらのリンクに行くと自動でRemoをするにあたって
最適な環境かチェックしてくれます。
こちらを日本語訳すると
やってみて下さいね♪
2020年4月時点では日本語翻訳機能を使っていると
バグが起きやすいとして
日本語翻訳もオフにしておいて下さいと私はお知らせしていました。
しかし5月のアップデートで日本語翻訳しても
システム上は大丈夫になったようです。
とはいえ、少々位置がずれたり、
リンクの表示がおかしくなったりするようなので
基本本来の英語で使うことをオススメします。
私は通常使うのは英語表記、
Remo側から何か通知が来て分からないときだけ
日本語翻訳と切り替えをして使っています。
切り替えの仕方はまた後日記事にします(*^^*)
【Remoに関するリンク】
Remoトップページはこちら
Remoイベントに参加する前のチェックリストはこちら
システムチェックはこちら
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