2021年をちょっとだけ振り返ってみました
昨年は書き忘れましたけど、例年最後のエントリーは研究等のまとめを書いていました。
今年は昨年より少しだけ更新数があるので、最後のエントリーも書いて、研究者の末席を汚しまくっている事実を書いておきましょう。
今年の研究は、その善し悪しは別として、いや駄目なんでしょうが、新型コロナを言い訳にして全くといってしていないのが実情かも。
一昨年のエントリーの言い訳は、役職に就いたからできない、でした。役職は継続しています。だから学内の管理業務の負担については大きな変化はありません。ただ、昨年度の経験があるので、新型コロナ対応などは、1から検討した昨年度よりは負担が減っているかもしれません。
研究面では、学会報告はゼロ。やったのは司会だけ。
昨年はリアルな学会ができなかったため、学会の役員改選が延期され、今年の選挙ではなぜか理事に選ばれたり、学会のジャーナルの編集委員に就いたりと、徐々に他の人のための活動が増えてきたような気もします。
唯一の成果と言えるものは、前回の科研費の最終年に投稿した論文(共著)が昨年に採択され、今年度に入って日の目を見ました。
しかし、昨年は科研費に申請すらしませんでした。その反省を踏まえ、申請はしました。採択結果が早く出るように変わったそうですが、果たしてどうなるやら。採択されたら、重い腰もあがるかもしれません。
では、皆さん、良いお年を!
気がつけば勤労感謝の日も働いていた
大学が、多分私立大学ばかりだろうが、祝日に授業をするようになって久しい。
今年もハッピーマンデーと称する、日付ではなく月曜日に移動する祝日のいくつかは授業日だったし、昨日の勤労感謝の日も普通に授業があった。
時には世間では最大○連休と報道もされるGWも授業をしてきたこともある。誤解のないように書いておけば、GW中に毎日授業があったわけではなく、(昭和の)天皇誕生日→みどりの日→昭和の日と変わってきた4月29日とか、こどもの日が日曜に当たった場合の振替休日の5月6日など、GWの前や後ろが少し削られる形である。
在学生にとっても、当たり前とは思わなくても、不満を持ちつつもそういう大学なんだと受け入れられているような仕組みであるが、1年生やその保護者の方からは、「なぜ大学は祝日にも授業をするのか」と聞かれることも毎年の光景である。
今年も、留学生からは「日本は祝日が多いですね」などと言われ、「でも授業があるから休みじゃないよね」と答える。
業界関係者には周知の事実であるが、祝日に授業をするのは、単位との関係で、半期2単位の講義のためには、15回=15週間の講義が求められているから。しかし、15回ではなく、1コマ90分×15回=1350分の講義時間に相当することから、1コマを100分にして14回(14週)とか、105分にして13回(13週)として、祝日を休みにしている大学もだいぶ出てきたようである。
勤務先でもこの辺りの議論はあるようであるが、さしあたり来年も変わらないので、同じように祝日のいくつかは授業が行われる予定である。
期日前投票に行ってきました
今日は午後からの仕事だったので、午前中、期日前投票に寄ってから出勤しました。
もちろん、誰にとかどの党に投票したかは書きません。
講義でも、学生には投票に行こうと呼びかけていますが、もちろん、誰とかどの党にとかは一切言いません。
気がつけば1年以上更新していなかった。
気がつかないというのは、無理っぽいですよね。
何だか、ブログを書こうと思っても、やれ新型コロナ対策で、大学はあーだ、こーだ、教員もあーだこーだ、ということぐらいしかない日常でした。このあーだこーだには、建設的な意見もあれば愚痴や文句もあります。
そして、自分は専門家ではないので専門家の分析によるしなかいのですが、どうも明確な要因がわからないまま、状況は好転してきています。とはいえ、勤務先がとりわけという訳ではないと思うのですが、大学は保守的なところがあり、授業は対面が増えてきていますが、課外活動まで全面解禁とはいかないようです。だから、ゼミなどでもコンパもまだまだできそうもありません。ウィズ・コロナ、あるいはアフター・コロナの大学の姿はまだ輪郭すら見えていないと思います。
気がつけば2020年の前期も終わってた
COVID-19で右往左往した前期でした。
実際どう対応したのかを詳しく書くとわかっちゃうので省略。もちろん、後期にどうするのかも。
せっかくの匿名のブログですから。
でも、オンラインの授業はしました。
自分は授業が上手い、と胸を張っていえるかどうかはおいておいて、やはり通常の対面の講義の方がいいと思うのが個人的見解。
内容は毎年同じじゃないかと言われるかもしれないけど、反応は毎年違うので、進める早さも違う。また、学生に意見を言ってもらったり、反応を見ながら重要な点を繰り返したりと、対面ではないとできないことが多いと思う。
その他色々思うこともあるし、大学が受ける批判もあるだろうけど、匿名ブログだからこのへんで、といういつもの逃げ口上で締めます。
業界の大晦日
年度で動いている業界ですから、3月31日が大晦日にあたります。
しかし、先日のエントリーで書いたように、この業界もCOVID-19の感染拡大防止の観点から、いろいろと右往左往しております。
そして、いっこうに収束する見込みが見えないのが現状です。
大学生の感染者も増えてきました。
感染拡大が収まり、感染された方の病状が良くなることを祈っています。
業界的には、学生への感染を防ぐために、オンライン授業を取り入れる大学も増えてきました。
大学の在り方もこれを機に大きく変わっていくのかもしれません。
これまでのように、特に文系でみられた大教室にて大人数の学生を対象とした講義が、それって何?と言われるような日が来るのでしょうか。
新型コロナウイルス感染対策でバタバタしています
勤務先も、他の大学と同じく、新型コロナウイルス感染対策でバタバタしています。
大学の公式行事としては、卒業式や祝賀会、入学式、ガイダンス、授業の開始時期・・・。
卒業式等の中止を決定した大学もかなり出てきていますね。早稲田大学は授業の開始時期を遅らせるようですし、追随する大学も増えそうです。
また、学会その他いろいろなイベントが中止されています。
通常、この時期は入試業務がメインでしたが、今年は本当にバタバタしています。そして、大学がこのような危機に対する備えを十分していたのかというと、多分NOと答えざるを得ないのがsphinxの現状認識です。
令和最初の新年を迎え
あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
この新年のご挨拶では、例年、「更新頻度は低いですが、ひっそりと続けていきますと」書き続けています。令和に入って更新頻度がさらに低下しました。しかし、止めるつもりもないので、相変わらず更新頻度が低いまま継続します宣言です。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。皆様にとって良い年になりますように。
令和元年最後のエントリー
結局令和に入ってからの更新は殆どなく、元年を終わろうとしています。
毎年、言い訳をしつつ、研究の振り返りのようなものをして、締めくくっていますので、今年もその例にならって最後のエントリーとしたいと思います。
全然駄目です。研究できていません。役職についたためです。と、言い訳をまずしておきます。研究者と名乗るなら、それでは駄目なんでしょうけど。
成果は、学会報告が1回。査読結果待ちの論文が一篇。いずれも共同研究ですが。
来年度こそ、増やしたいと、毎年同じことを誓う大晦日です。
気がつけば6月の更新を忘れてた
気がつけば7月下旬。すっかり6月のエントリーを書くのを忘れていました。
「校務で忙しかったから」という我々の常套句を一応出しておこうと思う。
でも、本当。文科のいうあれに対応しろ、私学事業団のいうこれに対応しろ、・・・と教育・研究以外の業務が年々増えています。今までぬるま湯だったんじゃない、という批判もあるかもしれませんが、実際、トップレベルの学術誌へ掲載される日本人研究者の論文数が減っているとの指摘があり、その背景には、研究に割ける時間が年々減っているという事実もある。
約1ヶ月前のニュースですが、こんな指摘も。
大学教員 研究時間の減少続く「学内事務 減らすこと必要」
ただ、sphinxはそういうトップ層にほど遠いところにいるのが、実情ですが。