大学という斜陽産業 -126ページ目

サマージャンボ宝くじ

今年の発売は明日まで。


先日、日本一1等が多く出るとも言われている、某チャンスセンターのそばを通ったのに、まだ発売開始日の前日だった。


まあ、当たらないと思うけど、ふと買いたくなる。


科研費も申請しなければ当たらない。宝くじも買わなければ当たらない、と自分に言い聞かせつつ。


でも、前者の方の確率が抜群に高い(少なくとも、研究者でいる間に一度でも当たれば高確率になるでしょうね)。


しかし、この暑いさなか、わざわざ宝くじを買いに出かけるのも面倒きわまりないしなあ。







夏期一斉休暇

国立の状況は知らないのですが、たいていの私学には、この夏の時期にお盆を挟んで一斉の休暇がありますよね。


勤務先の場合、約10日程。


別に大学に行って、研究室を利用してもいいのだけれども、冷暖房が集中管理方式のため、この暑いさなか、冷房は入りません。もちろん、図書館も開館していません。


この図書館の閉館について、先日、院生からクレームがついた。というか、個人的にこぼされた。この時期、図書館が利用できないのが痛い、と。学費以外に施設維持費なるものも払っているから、利用させろと。


個人的には最近の利用頻度はめっきり落ちているけれど、学生や院生にとっては、資料収集や勉強場所の確保のためにはかなり重要とのこと。勤務先の場合、試験期間前などは日曜日も開館していたり、普段は夜9時ぐらいまで開館しているので、結構便利じゃない?と思ってもいたりしたけれど。


やはり行き着く先は24時間営業?

コンビニでは24時間営業体制を見直すような動きも出てきているようですけれども。

夏期集中講義

個人的には夏休みに入りました。


とはいえ、大学では夏休み期間中の夏期集中講義期間に入りました。


これまでの経過から言うと、今年あたり某科目で担当予定だったのですが、昨年から非常勤に依頼するという裏技(?)で、担当から外れました。


非常勤をお願いした先生曰く、「集中講義ってつらいよね。でも、非常勤講師料がまとめて支給されるのはちょっとしたボーナスをもらうみたいで、悪くないよね。」とのこと。


なるほど、集中講義をするならば、本務校ではやらずに非常勤でするのがよいということですね。

夏休み突入間近

前期の試験期間も明日まで。不正行為者も今のところ出ていないようで、無事終了しそうです(出ていたら、臨時教授会を開催して、処分を決めねばならない)。


個人的にはすでに成績も提出しましたので、実質的に夏期休業期間入りしました。


とはいえ、共同研究を中心とした論文を多数まとめなければならないので、のんびりはしていられません。さらには、大学院の秋期修了者がいるために、修論指導もしなければならないので、あんまり休みだって言うイメージではありません。また、後期から、新たに担当することになった講義があるので、その準備が例年以上に必要なのが、気がかりです。


加えて、新たに勉強会を始めることにしました。勉強会です。研究会ではありません(笑)。ちょっと隣接する分野の最近のトレンドをカバーしてみようという趣旨で始めることにしました。夏休み中に主要な文献を輪読します。なんか、自分で自分の首を絞めている訳なんですけどね。





永田町用語検定

問1 「責任」に続く言葉として正しいものを以下の選択肢から選びなさい。


(1) (を)とる。

(2) (を)認める。

(3) (を)負う。


問2 「じんしんいっしん」の漢字表記で正しいものを以下の選択肢から選びなさい。


(1) 人身一新

(2) 人心一新

(3) 人臣一新


問3 「みんい」の意味で正しいものを以下の選択肢から選びなさい。


(1) 選挙結果で示された国民の意思

(2) 民主党の意見

(3) 街頭演説に集まった支持者の拍手




【解答】

問1 (2)

問2 (3)

問3 (3)


【解説】


問1


永田町においてそもそも「責任」という言葉が存在するのかどうかが怪しいほどの無責任体制であるので、責任を負うという概念は存在しない。日常では、「果たす」という言葉もあるが、同様である。


また、時には責任はとらされる人物がいることは事実であるが、注意すべきは、とらされるだけであって自らとるものではない。


それゆえ、「認める」程度ものであるのが正しい用法であることになる。


問2


通常、人も心も新たにすることを意味する人心一新であるが、永田町ではトップは変わらず他の閣僚等を代えるにすぎないので、「人臣」一新が正しいことになる。


なお、人だけを変えて心を変えないので、「人身」一新としがちであるが、そもそもトップが変わらないので、間違いとなることに気をつける必要がある。


問3


民意とは通常、国民の意見・意思を意味し、間接民主制の場合、選挙の投票行動によって示される。しかし、それが正常に機能していないわが国においては、選挙活動時の街頭演説の際に多数の人が集まったり、そこから大きな拍手が得られただけで、それを国民全体の意見だと都合良く解釈されて、政治家の様々な理由付けに利用されている。


特に、平成19年の参議院選挙で大敗した当時の与党党首がその後も首相の座にとどまり続けたときにこのような弁明をしたことから一般化した。


民主党の意見はほとんど使用例が見られない。



N700系に乗った

別に鉄道オタクでも何でもないのだけれど、昨日、N700系に乗りました。


グリーン車に乗れるような身分ではないので、あの広々とした机とかは使えませんでした。しかし、電脳化著しい昨今、普通車でもあれだけ多くのコンセントがあるのは便利かもしれません。


早速、携帯を充電しました。(って、せこいなあ。)PCも持ってたけど、ほとんど寝てましたので・・・。

出口調査に遭遇

今日は参院選挙でした。きちんと権利行使してきました。


これを書いている今、TV各局で放映されている選挙特集、チャンネルを変えながら色々見ています。エントリーが公開される頃には大勢が決まっている頃でしょうか。


これまで国政選挙の投票に行くこと?回。まあ、期日前投票の時もあったので、そのようなときは無理ですが、今回初めて出口調査に遭遇しました。


なるほどねえ、こういう風に調査して、これに基づいて、投票終了直後から当確がどんどん出される訳なんですね。

明日は参院選

明日はご存じの通り、参議院選挙です。でも、このエントリーの公開時間からすると、今日が選挙日かもしれません。


今日は珍しく街中を少しうろうろしておりました。だから、色々なところで候補者達が「最後のお願い」をしていました。


お願いって何だよ、って感じなのですが。胸をはって「自分は○○の政策を実現します」で良いじゃない。それに賛同する人間は一票投じるって。「どうか1票をお願いします」っておねだりかい?


しかし、夜10時すぎても某政党の人はビラ配ってたぞ。「本人」というのぼりもあったけど、周りはどう見たって酔っぱらいばっかり(自分もその一人)。効果あるのかなあ。

懲りない人々~レポートのコピペ

これまた昨日に引き続き、恒例の風物詩エントリーであります。


テストに引き続き、レポートの採点をしています。


う~ん、同じ文章が多いですね。しかも、記述が古い。思わずグーグルで検索したら、トップにあがってきたところからのコピペじゃ、ひねりも何もあったもんじゃない。


しかし、今年はもっと強者が。表紙以外全く同じ内容のレポートが・・・。どうして?表紙を除いて、本当に一字一句同じ。違うのは、打ち出したプリンターだけじゃない。そんなのバレバレじゃん。


っていうか、レポートってそれで良いと思っているのかなあ。ちょっと理解不能です。

試験採点中

例年の風物詩のようなエントリーです。


今週前半で自分の担当の授業の試験は終了し、現在は、前期の試験の採点中です。


今年は、事前に相当数の問題を提示して、この中から数問を出題します、という形式で実施しました。


でも、今年のやり方については、こちらとしては、「こんなに優しくしたのに」というぐらいのきもちなのですが、学生からは、「まだ厳しい。もっと(事前に示した)問題数を絞って欲しい」とい声があり、当然といえば当然なのですが、ギャップがありました。


でも、ふたを開けてみたら、まあまあの出来かと。毎回きちんと出席をとっているわけではないのですが、おなじみの面々の出来はOK。あまり顔を見たことないなあ、という学生の結果はやはりイマイチという感じでしょうか。


あとは、レポートの採点を加味して、最終的な成績を提出して、夏休みに突入です。