大学という斜陽産業 -108ページ目

大学パンフ

大学の広報担当から、来年度のパンフレットの件で問い合わせがあった。


どうも彼らの思考がわからない。


いったいパンフレットで何を訴えたいのだろうか。


大学全体で同じようにしろ、っていう趣旨らしいけど、学部には学部独自に訴えたいものがあると思うんだけど、これって素人感覚なのかなあ。

卒業式

<4年生との会話>


その1


学生:先生、卒業式って何時ですか?


sphinx:(???)○日だよ。知らないの?


学生:(なぜか自慢げに)はい。だって、大学からなんにも連絡がありませんから。


その2


女子学生:謝恩会ってどこでやるんですか?


sphinx:○○ホテルだよ。


女子学生:みんなどんな服ですか?


sphinx:毎年、卒業式から直接くるから、式に出た格好だと思うけど。


女子学生:えっ?ドレスとかに着替えるんじゃないんですか?


sphinx:だって、始まるのって昼過ぎからだけど。


女子学生:えっ?夜じゃないんですか。知らなかった。




そんなもんですかね。

今度はルーズリーフがただですか

ずいぶん前に、無料でコピーできるタダコピ ~学生向け無料コピー~ というものがあるってエントリーにも書いたことがあるけれど、ふと雑誌で見たら、ルーズリーフも無料でもらえたりするんですね。無料ルーズリーフ ~エコフル~ だって。


タダコピの方は首都圏以外にもおかれているようですが、エコフルはまだ都内ばっかりみたい。


なんか、いずれ学生生活に必要なものは何でも広告入れて無料になっちゃったりして。


公衆電話か何かで、最初に広告メッセージを聞くと通話料が無料、とかいうのってあったと思うけど、どうなったんだろう。


あ、そうだ、いっそのこと、テキストにも広告入れちゃって、「タダテキ」とかどう。これではビジネスモデル特許はとれないよね、きっと。


各頁に入れる広告の大きさとページ数によって広告料が決まって、執筆者には印税代わりに広告料の一部が、学生はタダでテキストをもらえちゃう。


授業中にしっかりテキストを使えば、広告効果抜群?えっ、逆効果?いっそのこと、切り取り式のクーポンもつけちゃえば良いんじゃない?


学会でのパネリストを頼まれた

某学会の準備委員から連絡があって、パネリストを依頼したいという。


こういうのは頼まれるうちが華だと思っているので、引き受けることにした。


しかし、パネリストと言うことだから、何でも好き勝手に言えば良いというわけではなく、統一テーマがあるのだが、どうもそのテーマがわかったようなわかんないような。まあ、これは自分の能力が不足しているからなんだろう。


個人的にはもう一つ、共同研究ではあるが、新年度の学会で報告することが決まっている。もちろん、この学会の開催時期は新年度に入ってからなので、新年度の学会活動のアリバイはこれで良しとしておくことにしよう。



こんな査読は嫌だ

論文の査読を頼まれた。


でも、これってブラインドじゃない。まあ、ブラインドだってわかるときはわかるんだけど、思いっきりはっきりしているのは、嫌だ。


しかも、よく知っている人だ。


まだちゃんと読んでいないけど・・・。





閏年

きっと多くのブログで、このネタをエントリーにしてるに違いない。


さて、この1日多い閏年。一日儲かったと見るべきなんでしょうかね。


月末締め切りの原稿でもあれば、きっと、この1日が大きいのかもしれませんけど。


今日が誕生日の日は、やっぱり格別のうれしさとかを感じるんでしょうか。4年に1度、本当に生まれた日に誕生日を祝えるって。

送別会

年度末ということで、この業界は別れの季節でもあります。


ゼミでも卒業式の少し前に追いコンがあります。


そして、教員の送別会もあります。今年は定年退職される人はいないのですが、他の大学に移籍される人がいるので、この人の送別会があります。


できるだけ多くの人が出席できるようにと、大抵、幹事は教授会の後にこの手のイベントを開くように企画していますので、今年も参加することにしました。


一応、今の大学に移ってきてから、送別会は皆勤賞です。別に偉くも何もないですけど。

予算消化

つくづく大学って、私学でありながら公務員と一緒と思うのが、年度末の予算消化。


今年はなぜか、学部の某予算がかなり余ったらしい。


単年度主義ですから、これは来年度に繰り越せません。しかも、余らしたら、来年度の予算は減らされます。


ということで、つい先日、補正予算というか、使途の変更を教授会にかけました。


まあ、あっても良いけど、どうしてもこの時期に買わなくても、というようなものを買うようです。

おかし博士

昨日の「ちびまる子ちゃん」を見た人はわかるでしょう。


エジソンとベルとボルタが黒板に書かれていて、先生が何を言うかと思いきや、好きなことを続けると博士になれるかもしれませんよ、だって。


で、まる子はおかし博士を目指す訳で、個人的には非常に面白いフィールドワークや実験(?)が行われていたと思う。しかも、考察結果がいい。


末は博士か大臣か。


大臣より博士になる方が簡単かなあ?


大臣になれば(任期はあるけれど)収入はある。


博士になったからといって収入があるとは限らない。


博士にならなくても大学教授はできる(今後は難しいかもしれませんけど)。


研究しなくても大学教授でいられる。だからTVものんびり見ていられる。


って、こんなことばっかりしてるから仕事が進まないんだな。反省しようっと。


え?ブログも止めろって?う~ん、グサッと来るなあ。

再試験の受験料

ここ1週間の鬱憤晴らしで、暴論承知、批判の嵐が来るのも承知で書きます。


再試験の受験料を授業料1年分にしろ!


卒業まであと数単位の為に実施される再試験制度を持っている多くの大学で、おそらく受験料を徴収していると思う。ちなみに勤務先は1科目につき数千円(敢えてぼかしておきます)。


追試験でもとっている大学もあるでしょう。



で、たまに誤解されるけど、このお金、教員には一切入ってきません(現任校と前任校の場合)。


しかし、これで卒業が半年ないし1年延びるところが、そうせずに済むのだから、いっそのこと、授業料相当分徴収しちゃえばいいじゃないか、という暴論です。


それは非道いという意見もあるので、譲歩して、科目等履修生の1科目の授業料と同じにしても罰は当たらないかと。


もちろん、この値上げを教員に還元しろとは言いません。


安易な再試験制度にそもそも反対なのですが、学生にも、再試験というみちがあるけれども、それはそれで大変なんだと自覚させたいわけです。


単位を金で売るのか、という批判はあるでしょうけど、それは冒頭に書いたように、暴論承知、批判もどうぞ、という鬱憤晴らしエントリーですから(これで鬱憤が晴れるようじゃ、たいした鬱憤じゃないとも言えそうですが)。