大学という斜陽産業 -105ページ目

時間割

勤務先の履修登録はこれから。


ということで、学生、特にゼミ生からは、いろいろと相談を受ける。


中でも多いのが、「講義がバッティングしていて、とりたくてもとれない」というもの。


たとえば同じ分野の科目であっても、配当学年が1年の科目と2年の科目は同じ時間帯に入っているケースがその代表。


時間割作成担当者は、配当学年が違うから問題はないだろうということで組んだのだが、学生にしてみれば、1年配当だからと言って必ずしも1年で履修しなくても良いはずだ、という訳である。

始まって1週間

今日で今年度の授業が始まって1週間。まあ、土曜日はないので、昨日で実質的には一回りしたわけです。


担当科目は、例年の受講者数と比べると、予想以上に受講者が多そうな科目と、予想を相当下回るほどの受講者しかいなさそうなものになりました。


時間割とか変わっていないので、裏番組の影響はなさそう。果たしてその要因は如何に?


多すぎる受講者はある意味困りものですが、少なすぎるのもその講義の存在意義が問われそう。今年はカリキュラム改革が予想されているもので・・・。

行く人、来る人

所属学部では、この年度替わりに辞めた人はいましたが、新たに来られる人はいませんでした。


他の学部の動向はある意味関係ないので、大学の広報か何かに一覧が出ていても、普段はふ~ん、で終わり。


でも、今年は、前任校で一緒だった人とキャンパス内で偶然会ったので、挨拶したら、なんと今年からこっちに移ってきたとのこと。


どちらも、前任校では、その学部のメインの科目担当ではなかったのですが、今度はそれぞれの専門に沿ったため、別の学部の所属ということになりました。


まあ、世間は広いようで狭いものですから、こういう事も普通にあるのでしょうね。


箱物の次は組織ですか

新たなトップは箱物づくりが大好き。ここ10年間をみても、理事長や学長が替わる度に何か新しい建物等を作ってきた。


で、そろそろ作るのもが(財政的にも空間的にも)無くなってきたかと思うと、組織をいじり出し始めました。


おかげでその案を学部で検討せよということで、会議が増える&延びる、ということが予想される新年度です。


変えることが改革なんですかね、やっぱり。変えない勇気はないものか。

始まりました

今年度の前期の授業が始まりました。


最近は、春学期と呼ぶ大学もあるようです。


キャンパスも大賑わい。この賑わいも、GWまででしょうか。


勤務先の場合、最終的な履修が確定するのは今月末ぐらい。まず1週間はクーリングオフが利くお試し期間ですね、実質的には。

議長逆ギレ

某会議にて議長役の某先生。


今回提案した件につき、大反対とはいえないが、消極意見多数につき、収拾がつかなくなったところで、逆ギレしてました。


個人的には、反対と言うよりも拙速すぎるので、もう少しきちんと検討せよ、という意見が多数を占めていたようにとれたんですけど。


いやはや、本当に無駄な会議だった。

花見

今日は時間もあったので、日中、ちょっと花見をしてきました。


まさに、ちょっと。ふらっと桜が咲いている公園に行って、コンビニで買ったお茶とお菓子がお供。


しかし、周りは結構本格派が多いですねえ。アウトドア用のテーブルと椅子を持ち込んだり、バーベキューする軍団がいたり。もちろん、酔っぱらいは多数です。


今週、入学式も終わり、新入生のガイダンスもほぼ終了。来週からは授業も始まります。そんな直前のちょっとばかりのんびりした一時でした。

茶花?チャカ?

ネガティブ・チェック対象でしょ、これって。


なにやらヤフオクにも大量出品されたなんていう噂もありますが。


それとも、おやじギャグでつけたネーミングだったら、すごすぎ。

テキストが出版されない

新年度を迎えて、来週には講義等が始まる。


でも、ある講義でテキストに指定した本がまだ出版されない。出版社が「年度初めに間に合います」と力説していたのを鵜呑みにしてしまったのが悪かったのだが、GW明けになるらしい。


確かに、最新のモノを使いたいというきもあるが、出ないなら出ないで、最初から別の本を指定したのになあ。仕方ない、出るまでやや詳細な講義資料を作成して配布するかな。

ガソリン価格

いつも行くガソリンスタンドは、昨日の時点ではまだ価格を下げていませんでした。でも、街道沿いのスタンドは、競合店も多いせいか、やはり25円前後下がっている感じでした。


そのような影響が出たのでしょうか、今日はいつも行くスタンドも価格が下がっていました。ということで、早速満タンに。


しかし、マスコミ報道の「値下げ」という表現にはちょっと引っかかる。そもそも、「暫定」税率なんだから、臨時に増税中だった訳で、それが正規の状態に戻っただけである。


もちろん、税法の本則の税率が、様々な要素を考慮に入れたときに、適正なものであるのか、という別の次元の議論はあるだろうが。


いっそ、学費の値上げも、「暫定」値上げとでも言ったらどうだろうか。いったいどういう状態になったら元に戻すのかわからないけれどね。


そもそも、需要予測が甘すぎるという点では道路も大学も似たようなものかもしれない。