大ぼら一代番外地
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2018-10-19 02:58:12

Basel

テーマ:Tour

午前7時起床。右足の痛みはほぼ平癒せしか、昨夜の痛さが嘘の如し。何はともあれ感染症再発にあらねば、腫れもあらざりて、果たして蓄積されし疲労が一時的にピーク迎えしか。ブログ記事を見て痛風ならんと御心配下さりし御仁もおられにけれど、そもそも足先や甲の痛みにあらざれば、大凡その心配も御無用と思う処。何はともあれ一日のみの騒動と化せば、本日より再びカズミン宜しく心火を燃やして突っ走る所存なり。

 

 

朝飯食すべく中国産即席麺「重慶小面 紅油焼面」召喚、

 

 

「ケトル様ダーク ノワール・ブッラック・シュバルツ」に御出まし頂くや、麺ぶち込みスイッチON! 「沸騰!」蒼き閃光神々しきかな。NANI君のケトル様と並び立つ様、重厚感溢るる艶消しブラックのボディが、ケトルクッキング新時代を予見させるか。

 

 

漸く完成せし「自家製ハバネロ入り花椒油」召喚、

 

 

麺が茹で上がるや乾燥ワカメ投下、一瞬にて戻れば麺共々湯切り、添付される調味油と粉末ソース施し、更に擂り胡麻を追加、仕上げに「自家製ハバネロ入り花椒油」垂らすや攪拌、ピータン添えれば、是にて「重慶小面 紅油焼面」完成せり。いざ食らえば、そもそもデフォルトに於けるハザードレベルさえ標準的激辛レベル3.0を上回る代物たれど、そこへハザードドライバー的刺激増幅因子「自家製ハバネロ入り花椒油」加えるに至り、ハザードレベルが4.0以上にまで達せば、未だ手付かずにて残されし儘なる昨朝の配給米召喚、合わせて食らえば、無事完食果たせり。

 

 

いざスイスはBaselへ向け出発せんとすれど、昨夜病院にて処方箋出して頂けば、薬局にて該当薬と指導されし何やら特別仕立て靴下「コンプレッションソックス」なるを購入せり。靴下購入に際し巻尺にて足の太さ計測されしなんぞ、勿論生まれて初、高級テーラーにてオーダーメイド・スーツ仕立てる事なんぞ一生あらざらんと思えば、所詮社会の最下層に巣喰う私なんぞは、この程度が関の山か。

 

 

その「コンプレッションソックス」なるを箱より取り出せば、どない見たかて女性用と思しき小ささ、採寸せしデータは果たして反映されしや否や、

 

 

いざ履けば履き心地は成る程サポーターの如し、膝下まであれば脹脛まで締め付けられ、何やら足元が軽くなりし錯覚さえ生じ、今にも走り出さんとする衝動にさえ駆られる次第。

 

 

道すがらスーパーに立ち寄れば、フランスなればこそ鴨肉ずらり並べど、些か高価なれば手出せず終い。如何せん日頃は、激安スーパー玉出にてタイ産鴨肉を安価にて求め得れば、尚の事か。

 

 

兎肉も絶賛販売中なり。「ラビット!オーブン!ベストマッチ!!」

 

 

約7時間のドライヴを経て、無事国境を越えスイスはBaselへ、今宵の会場Kaschemmeへ到着せり。

 

 

トイレ事情も、再び便座備えられる便座圏内へ復帰果たせり。

 

 

会場バックヤードには、オモロ気なデコレーション施されれば、一見チェシャ猫の如しやら、

 

 

夥き傘やら、

 

 

更にはホール内にもミラーボール群なんぞあり。

 

 

晩飯はスタッフが御用意下さりし「タイカレー」と思しき代物なれど、カレーを一口食らえば味の濃さに目眩さえ生じ、均かのカレーに水を差し伸ばさせて頂けど、未だ尚以て塩っぱければ、奇しくも調理過程眺められしジョンソン曰く「米炊く時、塩をこれでもかって入れてました」均かの米が塩っぱければ、極薄時嗜好な私なんぞ玉砕必至とは云わずもがな、然ればカレーに更なる水を差し、タイカレー風茶漬けの如きとすれば、何とか食し得しと知れ。日本人にとってジャガイモが野菜たれば、せめて塩施さんとすべく、ドイツ語圏スイス人にとって米とは矢張り野菜なれば、斯様に塩施すも理解せざるを得じ。せめてイタリアの如く、アルデンテな炊き上がりにあらざるが救いか。

 

 

毎度ケータリングをプラ容器に詰め、翌日の道中弁当とされるMorganなれば、今宵の対バン用に用意されしべジタリアン用パッタイ共々、がっつり確保叶えば御満悦なり。

 

 

今宵の楽屋は、会場より徒歩1分の場所にあるスタジオにして、まるで椅子より転げ落ちしが如く、宙に足を組み腕組みさえし乍ら眠るNANI君之圖。

 

 

今宵、先鋒務めて下さりしは、電気マッサージ機等の様々なツールを用いるノイジシャン「B°TONG」なれど、楽屋にて爆睡すれば見逃せし次第、悪しからず。

 

次鋒務めて下さりしは、ドイツはSttuttgartより300kmの道程を経て来られし新世代クラウトロックバンド「Penkowski」にして曰く、3年前に此処にて共演せし際、それが彼等のデビューライヴなりければ、今回3年ぶりの対バンいと感慨深しとの事。エクストリームなミニマルサウンドに、会場内は大いにヒートアップされにけり。

 

 

今宵は90分のセットを披露。ステージ上の音響が、何やら轟音ドローンの如きにして、時折ハンマーにて頭を殴打される錯覚さえあれば、目眩さえ誘われる有様にして、果たして客席側の音響は是如何に。スイスも法令にて音量制限定められれど、サウンドエンジニアは気に留める様子もあらざりて、結局ドラムのフィルインのみにて優に110db越え果たせば、結局通常通りの音量にて演奏せり。怒涛の疾走大暴走を以て駆け抜ければ、今宵も大いに盛況にて幕。

 

1. Dark Star Blues

2. Blue Velvet Blues

3. La Novia

4. Disco Pink Lady Lemonade ~ Nanique Another Dimension pt.2 ~ Pink Lady Lemonade coda ~ Cometary Orbital Drive

 

下の画像は、私がステージ上より撮影せし1枚なり。

 

 

本日もライヴ写真ネット上にて拾遺叶わねば、悪しからず。

 

投宿先ホテルへチェックイン果たせば、本日スーパーにて贖いし鶏腿肉と白菜を以て「鶏鍋」に興じんとす。

 

 

鶏腿肉と白菜のみとは、日本に於いてならば、貧相極まりなき様なれど、何せ此処はスイス、我等が「ケトル様ダーク ノワール・ブラック・シュバルツ」の御陰にて鍋料理にさえ興じ得るとは、至福の極みかな。

 

 

「ケトル様ダーク ノワール・ブラック・シュバルツ」内部へ、鶏腿肉と白菜ぶち込み、粉末昆布出汁投下、8割方浸る程度まで水を差すや、

 

 

いざスイッチON! 「沸騰!」蒼き閃光神々しきかな。

 

 

蓋を開け放ち、自動沸騰解除対策施せば、約30秒程煮え繰り返し続けるべし。

 

 

本来ならば、この夥しき湯気に由る火災防止用煙探知機対策として、敢えてバスルーム等にて稼動調理するものなれど、幸いにもこの部屋には見渡す限りその類いの装置あらざりて、然れば遠慮なくテーブル上にて稼動調理させて頂きし。

 

 

茹で上がりし鶏腿肉と白菜を掬い上げ、

 

 

ポン酢忍ばせしプラ容器へぶち込み、いざ食らえば激烈に美味。この鶏腿肉が、日本の如く丁寧に部位切り分け処されねば、何やらホルモン的味わいや食感も堪能し得、この野生感溢れる味わい、尚の事美味なるかな。

 

 

〆は「親子雑炊」堪能すべく、鶏腿肉と白菜ぶち込まれしプラ容器に、今一度沸かせし煮汁少々、玉子1個、今朝の配給米を投下、煮え繰り返りし煮汁の余熱にて調理叶えば、鶏腿肉の出汁風味芳しくして、ヤマサ昆布つゆにて味整えるや、是亦堪らぬ程に美味なるかな。

 

 

NANI君もいざ「鶏鍋」に興じんとされれば、

 

 

心底堪能されしか、多幸感に満たされしこの笑顔より、その美味さ推して知るべし。

 

 

心も腹も満たされるや、今宵ブログ・ミッションは敢えて放棄、この至福感多幸感を抱きし儘、いざ魅惑の「仮面ライダービルド」の世界へ旅立ちし。久々なる高速ネットにて快適至極、動画の凝固凍結にも苛まされねば、結局午前6時過ぎまで徹夜にて鑑賞せり。

 

 

斯くしてBaselの夜は明け行かんとす。

 

NANI君のブログも絶賛並走更新中なれば、是非に御併読頂きたし。

 

  

 

 

 

 

 

2018-10-17 13:13:28

Lyon

テーマ:Tour

右足先に鈍痛感ずれば、午前5時起床。昨年11月の南米ツアー中に感染症患いし以来、既に過ぐる5月のメキシコに於ける一件まで、既に計4度再発すれば、これは亦しても再発せしかと思われれど、否、年齢的には痛風の可能性も否めず、何はともあれ暫し痛みに耐えつつ静観せんとす。今回の欧州ツアー出発に際し、腰痛両膝痛悪化を懸念し、MAC隊長時代のモロボシダン宜しく杖を携行すれば、奇しくも大いに重宝せん。

 

 

朝飯食らわんとすれば、昨日と一昨日の2日間に渡る配給米を抱える有様、これを速やかに銷却せねば、自ずから米地獄へ堕つるは必至、斯くして大蒜、玉葱、レタスと共に炒め合わせ、烏賊墨缶投下、

 

 

その傍らにて、玉子2個ぶち込み「ケトル様ダーク ノワール・ブラック・シュバルツ」稼働、蒼き閃光神々しきかな。

 

 

烏賊墨焼飯を薄焼玉子にて包み、冷蔵庫よりケチャップ拝借、即席豆腐の味噌汁も添えれば「烏賊墨オムライス+豆腐の味噌汁」完成、

 

 

「烏賊墨!ケチャップ!ベストマッチ!!」想像だにせぬ激美味ぶり、これは日本にても拵えたき逸品かな。

 

 

「ケトル様ダーク ノワール・ブラック・シュバルツ」へぶち込まれし玉子は、沸騰せし時点にて半熟、暫しその儘放置すれば固茹でとなる次第。

 

 

矢張りインターネット接続叶わねば、これも亦、神の啓示たらんと、徐ろにレコーディング機材一式召喚、斯くして録音作業に勤しめば、足の痛みも暫し忘れ得し。

 

此処「Evil's Art」に備えられるハイテクケトル、温度設定さえ可能なりけれど、何故か沸騰どころか僅か10秒程にてスイッチOFF! される有様、結局シンプル・イズ・ザ・ベストとばかり、電気ケトルたるもの瞬間にて沸騰すれば充分至極、それ以上もそれ以下も求めねば、

 

 

結局フライパンにて湯を沸かし「日清焼そば」投下、

 

 

然れど今度はIHヒーターなればこそか、麺を茹でんとするや、愚かしくも保温状態へ入られ、全く以て煮得ぬ有様、全く以て調理器具に電脳仕掛けや安全装置の類いなんぞ不要と知れ。

 

 

玉葱スライスと刻みしレタスを、ワインビネガー+マヨネーズにて和え、

 

 

その上にフライパンにて炒めし日清焼そばをON! 先の茹で玉子も添えれば、道中弁当「焼そばサラダ重」完成せり。

 

 

今年も御世話になりし「Evil's Art」より、いざLyon目指し出発せり。

 

 

道すがら立ち寄りしドライヴイン内のパン屋にて、忌まわしきフランス式サンドウィッチ絶賛販売中、

 

 

約7時間半の移動を経て、今宵の会場Sonicへ到着せり。

 

 

Sonicは川に停泊する船を改造せしクラブなれば、川に映り込む街の灯りと月光を、甲板より眺むる次第。

 

 

Londonより遥々馳せ参じて下さりし組合長なり。ツアー中に組合長の顔を見るや、何やら安心感さえ感じさせて下されば、正に我等の同志盟友なればこそ。

 

 

足の痛みが悪化すれば、歩行にも大いに支障来たす有様にして、皆様に迷惑掛けるばかりなれば、何とも申し訳なし。

サウンドチェック行えば、フランスは法律にてクラブの音量制限が、最大105dbと定められし故、ステージより壁に設置される音量計を常々チェック、何せジョンソンがシャウトすれば88db、スネア1発93db、然れば105dbとはなかなか厳しき次第なれど、然ればこそマイキング施されるは、ヴォーカル、バスドラ、タム類のみ、後はシンセサイザーをライン入力するのみにして、アンプ類のみならずスネアも生音とは致し方なし。兎に角音量計測用マイクの捉える音量なれば、実際のアンプ自体の音量と、必ずしも一致する訳にあらずして、下手側にその音量計測用マイク設置されれば、上手側の私は、通常通りのアンプ設定にても最大110db程度にして、取り敢えずは許容範囲として下さりし。

 

晩飯は、甲板上に新たに設営されしバースペースにて、スタッフが拵えて下さりしパスタ+サラダとは、毎度毎度同じ献立か。ねじねじ状ショートパスタたるフッジリにバジリコペースト施せし代物なれど、照明が赤過ぎなれば、写真が真っ赤たるも、悪しからず。

 

 

本日は東君の誕生日なれば、ワインにて祝杯上げんとす。東君、誕生日御目出度う。10月16日と云う日程上、愛妻晴香ちゃんには申し訳なけれど、毎年誕生日を海外ツアーにて迎えざるを得ぬ次第、色気皆無な面々なれど、今年もささやか乍ら御祝いさせて頂かん。

 

 

今宵、先鋒務めて下さりしは、エレクトロニカ系ソロ「Savarin au Sonic」にして「Samy de Pratos」なるユニットのメンバーに由るソロなりけり。

 

 

今宵は90分のセットを披露せり。如何せん船なれば、ステージが下手側に結構な勾配を以て傾く有様、更に揺れも加われば、何やら眩暈の如くにも感ぜられれ、更に足の痛みも愈々以て悪化すれば、エフェクターペダルの操作も難儀する始末、而して開演当初、ステージ上は可成り涼しく感ぜられれど、気付けば亦してもサウナ状態にて濁流の如き汗が噴出、斯様に決して演奏条件芳しからねど、客席の盛り上がり具合尋常ならぬ程なれば、怒涛の疾走大暴走の果て、遂にはギター絞首刑にて幕。

 

1. Dark Star Blues

2. Blue Velvet Blues

3. La Novia

4. Disco Pink Lady Lemonade ~ Nanique Another Dimension pt.2 ~ Pink Lady Lemonade coda ~ Cometary Orbital Drive

 

ライヴ写真ネット上にて拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂きし次第、悪しからず。

 

 

組合長も手伝い下さり機材搬出も完了、私は足の痛みが悪化すれば、全く以て役立たずにてどうにも申し訳なし。

 

然れば投宿先ホテルへチェックイン後、Morgan伴いLyon中央病院救急外来へ赴けど、若き美人女医2人の診察所見に由れば、懸念されし感染症再発にあらじ、然れど原因不明、取り敢えず投薬にて痛みは一時的かも知れねど治れば、何やら特別仕様の靴下着用を指導される始末。何せ病院内の殆どの医師や看護婦が、英語話せぬ有様にして、片やMorganは英語、ドイツ語、スペイン語堪能なれど、フランス語は然にあらねば、況して専門医学用語混ざるフランス語会話を理解するは難しく、然りとて美人女医達も片言英語にては説明不可、結局1日分の薬とカルテ、更には私の名前印字されしバーコードを頂戴し、ホテルへ帰還せり。

 

 

私の素人所見にては「足底腱膜炎」の症状に酷似、2〜3週間のストレッチを以て、8割の方々に効果見られるにけると知れば、早速ストレッチに勤しむべし。何はともあれ感染症再発にあらざれば安堵せり。

 

 

夜食拵えんと欧州版「出前一丁 東京醤油麺」なるを召喚、パッケージに印字される「DEMAE RAMEN」と「DREAM RAMEN」と空目せり。

 

 

「ケトル様ダーク ノワール・ブラック・シュバルツ」に御出まし頂き、麺をぶち込みスイッチON! 蒼き閃光神々しきかな。

 

 

葱と玉子をトッピングとすれば、斯くして夜食「出前一丁 東京醤油麺」食せり。

 

 

テレビにて謎の古楽団の如きの演奏鑑賞せり。その歌唱は、所謂欧州トラッドフォーク風にあらず正に古楽風、然れど編成は、ヴァイオリン、マンドリン、ハープ、パーカッション、ドブロギター、コントラバスと、古楽団とは思えぬ編成なり。斯様な番組放送されるとは、流石はトルバドールの故郷フランスなればこそか。

 

 

 

 

斯くしてLyonの夜は更け行きし。

 

NANI君のブログも絶賛並走更新中なれば、是非に御併読頂きたし。

更には、ジョンソンのツアー日記もFacebookに綴られれば、こちらも御併読頂きたし。ジョンソンなればこその視点や無国籍文体、いとオモロし。

 

2018-10-17 11:22:54

真実与太の裏切り人斬り行ったきり

テーマ:true story

果たして世に信じ得る真実とは、どれ程ならん。羽化されし傴僂美女とかな。エイメン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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