AMT宗家欧州ツアー2026最新情報
明日14日(火) に、欧州へのフライト控えれば、毎度乍ら直前までツアー準備に忙殺される有様なり。中東情勢の煽り食らい、当初フライトチケット購入せしカタール航空が、一時は全便キャンセルとの報もあり、フライトの確実性に懸念生じれば、他社への振替すら匂わせるも、返金前提に他社にてチケット探さんとするも、世の多くの方々が考えることは概ね同じにして、然れば昨日のチケット価格がわずか1日にて急騰するもも当然、然りとて残り席も一瞬にて僅かとなる状況下、悠長に熟慮静観なんぞ論外にして即断即決即払い、斯くして二転三転紆余曲折の末、コロナ狂騒以前のフライトチケット価格を思えば、約3倍もの高額ぶりなれど、KLM航空に委ねる結末、安全と確実性を選べば仕方なしかな。
斯くも赤貧どさ回りミュージシャンには、益々以て過酷な状況迎えるも、遠国に我々を待つ人々がいる限り、何としても赴くべしとは我々の信条、果たして今回は17カ国巡る全35公演、オフはフェリー移動日の1日のみ、我々が呼ぶ処の「遠洋漁業」即ち一旦出航すれば帰港まで下船不可なる過酷道中、還暦過ぎの老体に鞭打ちやってこまさんとす。
会場等若干の変更もあれば、ツアーPV最新バージョン貼り付けさせて頂く次第。
ツアーTシャツ。
ツアーポスター。
Roadburn用ポスター。
新譜「The Whistle Of The Galaxy Express Can Be Heard」は、今回のツアー会場にて先行販売。
道中の模様は、亦しても日々当拙ブログへ投稿せんとす。
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Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. European Tour 2026
"Survive to Metaverse Tour 2026"
Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. :
Cotton Casino : voice, synthesizer, astral mama [*16 - 30 Apr.]
Kawabata Makoto : guitar, speed guru
Higashi Hiroshi : synthesizer, fishing god
Jyonson Tsu : voice, guitar, bouzouki, midnight whistler
Satoshima Nani : drums, another dimension
Sawano Shozo : bass, hex man
Taigen Kawabe : bass, voice, etc. (Bo Ningen) [** 16 - 18 Apr.]
16 Apr.Thu. @ Roadburn Festival - Tilburg NL * **
17 Apr. Fri. @ Roadburn Festival - Tilburg NL * **
18 Apr. Sat. @ Roadburn Festival- Tilburg NL * **
19 Apr. Sun @ Ramsgate Music Hall - RamsgateUK *
20 Apr. Mon @ Brudenell Social Club - Leeds UK *
21 Apr. Tue @ Cluny2 - NewcastleUK *
22 Apr. Wed. @ Mono - Glasgow UK *
23 Apr. Thu. @ District- Liverpool UK *
24 Apr. Fri. @ Strange Brew - Bristol UK *
25 Apr. Sat. @ Iklectik - London UK *
26 Apr. Sun. @ Hare & Hounds - Birmingham UK *
27 Apr. Mon. @ Billy Bootleggers - Nottingham UK *
28 Apr. Tue. @ Portland Arms - Cambridge UK *
29 Apr. Wed. @ Hope and Ruin - Brighton UK *
30 Apr. Thu. @ Magasin 4 - Brussels BE *
01 May. Fri. @ MS Stubnitz - Hamburg DE
02 May. Sat. @ Alice - Copenhagen DK
03 May. Sun. @ Plan B - Malmo SW
04 May. Mon. @ Hus 7 - Stockholm SW
06 May. Wed. @ Ääniwalli - Helsinki FI
07 May. Thu. @ Paavli Kultuurivabrik- Tallinn EE
08 May. Fri. @ Eduards Smilgis Theatre Museum - Riga LV
09 May. Sat. @ Kirtimai Cultural Center - Vilnius LT
10 May. Sun. @ Mechanik - Warsaw PO
11 May. Mon. @ New Zukunft - Berlin DE
12 May. Tue. @ MeetFactory - Prague TCH
13 May. Wed. @ Chelsea - Vienna AT
14 May. Thu. @ A38 ship - Budapest HU
15 May. Fri. @ Kapu - Linz AT
16 May. Sat. @ Club Manufaktur - Schorndorf DE
17 May. Sun. @ Combo - Torino IT
18 May. Mon. @ Arci Bellezza - Milano IT
19 May. Tue. @ Bad Bonn - Dudigen CH
20 May. Wed. @ Le Bal Chaveaux - Montreuil (Paris) FR
21 May. Thu. @ Bulle Cafe - Lille FR
booking : Julie Tippex
AMT宗家@難波 Bears
今年40周年迎える難波Bears、然りとてビルの老朽化にて今年7月末にて閉店されんとすれば、個人的には黎明期より大変御世話になるBearsへ最後の御奉公とばかり、有り難くもAMT宗家ワンマンを以て、是まで様々なブッキングにて御世話になりしAcid Mothers Templeとしてのラストステージ務めるべく、今宵の会場たるBearsへ到着せり。
本日は午後5時半開場、午後6時開演とアナウンスされれば、ブッキング担われし礼香ちゃんへ理由尋ねるや「遠方のお客さんでも帰れるように」との配慮と今更知れど、如何せん譬え90分演奏すれど未だ午後7時半と思えば、こちとらてっきり「3時間ぐらいは演奏せよ」たる下知かと思い込みしも当然かな。
今宵エンジニア務め頂くは、久しくBearsのエンジニア務められし保海さんにして、サウンドチェックも速やかに終了せり。
開場時刻早ければ、前打ちへ繰り出す猶予あらざりて、此処は手軽に楽屋にて済まさんとす。
有り難くも差し入れあれこれ頂戴すれば、早速アテとして堪能させて頂きし。
AMT宗家創設メンバーの須原君が顔出して下されば、創設メンバー1/2集結に由る2ショット記念撮影。因みに須原君とは、この後の週末に桜川environment 0gにて行われる、元Angel'in Heavy Syrupの板倉峰子さん復活ライヴに於いて、一昨秋のAMT宗家創設メンバーにして、元Mady Gula Blue HeavenのCottonn Casino一時帰国ライヴ「コットン来日記念ライブスペクタキュラー」@難波 Bears以来たる共演予定、然も此の日ドラマー務められるはMainlinerオリジナルメンバーにして同じくAMT宗家創設メンバーたる小泉一ことはじめちゃんなれば、何と29年ぶりにAMT宗家創設メンバー3/4が集結する珍事と知れ。
今宵は矢張り3時間長尺セットを披露せり。3日間の春巡業千秋楽なればツアー3日目にして、長期の海外遠征ならば3日目を以て、我々が呼ぶ処の「ツアーの肉体」構築される次第にして、是即ち期間限定なれど無敵モードに他ならず、然れば今宵も360分如き、怒涛の轟音疾走を以て駆け抜け得るものなり。然れどAMT宗家唯一のシンガロングナンバー「Hello Good Child」も挿めば、至福と恍惚が終着点たる銀河漫遊鉄道片道切符の旅へ、況して時間的余裕あれば演奏にも其の余裕反映され、更なる深淵目指さんと大疾走の果て、最後Guitar Crowd Surfingへ雪崩れ込むや、客席に福井軍団が誇る「伝説のメタルギタリスト」川崎君の姿を発見、ステージへ呼び込みギター手渡せば、見事応えて下さり、遂には大団円へ至りて幕。
Bearsがいつか何処かにて復活される事を切に願い、ステージを後にさせて後にさせて頂きし。
ネット上にてライヴ写真拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第。悪しからず。
[set list]
1. Santa Maria
2. Blue Velvet Blues ~ Electromagnetic Diend 495144
3. Black Summer Song
4. From Planet Orb With Love ~ Good-Bye Mrs. Uranus
5. Sycamore Trees
6. La Nòvia
7. Hello Good Child
8. Pink Lady Lemonade ~ Sparkling Pink Lady Lemonade
9. Flying Teapot - including: In A session not C ~ OM Riff From The Melting Paraiso U.F.O.
10. Dark Star Blues
11. Cometary Orbital Drive
今宵、AMT宗家@Bearsへ御運び下さりし皆様、どうも有り難う御座いました。
友人知人多く顔出して下されば、此処Bearsにて御目に掛かるは最後かもと思えば感慨一入。
機材撤収すれば、保海さんや福井軍団等の有志の皆様方と、界隈の居酒屋へ繰り出し打ち上げに興じし。写真なんぞあらざれば悪しからず。
終電にて大阪アジトへ帰還すれば、流石に疲労噴出にて即寝成仏。然りとて明日はAcid Mothers Guru Guru@東高円寺 U.F.O. Clubなれば帝都遠征控える次第。エイメン。
個人的なBearsに於けるラストステージは、今週たる4月2日(木) なり。
30年前の初海外遠征以来、目から鱗たる奇想天外なアイデア含め「海外ツアーのいろは」を御教示下さりし吉田達也氏、彼此30年近くも共に極悪上等ほたえ下さる一楽儀光さん、而して「史上最低のゲスト」たる御仁と共に、メモリアルにぶちかます所存なれば、是非に現場にて目撃されたし。勿論私のみならず吉田氏も一楽さんもBearsラストステージにして、互いに旧知の仲なれど、私の記憶が正しければ、顔揃え共に演奏するは実は今回が初たらん。気付けば皆して六十路、互いに気力と体力が続く限りライヴ活動に勤しまんと意気込めど、果たして向こう20年はほぼ不可かと思えば、ホンマ観れるうちに観ときなはれや。
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■ 4月2日 (木) @ 難波 Bears (06-6649-5564)
「超・撃・狂・騒」
吉田達也 + 一楽儀光 + 河端一 + 史上最低のゲスト
adv ¥3000 / door ¥3500
open 18:30 / start 19:00
bikke + Acid Mothers Temple @京都 ネガポジ
AMT宗家春巡業の2日目は京都公演にして、bikkeさんとの合体プロジェクトbikke & Acid Mothers Templeにて挑まんとす。
午前9時、投宿せしKAMPをチェックアウト、東君は単身新幹線にて、関西在住組たる私、NANI君、ジョンソン、祥三君の4名は山陽道から中国道を経て、岡山から大阪へ移動、昨日の集合場所たりし大阪某所にて昼前に一旦散開。
大阪アジトへ帰還するも、昼飯に焼そば拵え食らうや、慌ただしく出発、最寄駅からいざ京都へ。
京都は西院ネガポジへ無事到着せり。AMT宗家としては初出演なれど、嘗て此処がウーララたりし当時、AMT宇宙地獄組としてはUltra Bideとの2マンにて出演せし経緯あり。
トイレに鎮座されるアート作品群、いとをかし。
今宵、サウンドエンジニア務めて頂くは奥成さん。而して前回に続きTシャツモデルも務めて頂きし。
bikkeさんとも御挨拶交わし、サウンドチェックも恙なく終了すれば、我々不逞無頼五人囃子は、前打ちへ繰り出さんとするも、界隈の居酒屋悉く予約にて満席云々と体よく入店拒否され「ホンマ京都やのぉ〜」なんぞと苦笑しつつも、漸く鮨屋風居酒屋にて入店叶えば、先ずはいざ乾杯せり。
然りとて流石は日本きっての観光地たる京都、値段もなかなか強気なれば、激薄ハイボールにて茶を濁すのみならず、鮨屋と銘打ち乍らも余りの料理の不味さに、最早怒りすら超越し苦笑せざるを得ぬレベル。翌日祥三君より「彼処の店があの界隈で一番不味いらしく、絶対行ったらあかん店だったと言われました」と告げられれば納得至極。
今宵はbekkeさんが嘗て率いられしLovejoyのレパートリー2曲「そこへ行くのだ」「MANNA」含めての100分セットを披露せり。前半はbekkeさんの歌を、後半はギターをフューチャーしての構成たれど、2曲目冒頭いきなり傍若無人な轟音フィードバック炸裂、思わず私もジョンソンも自分の機材トラブルかと動揺せらるるも、実はbikkeさんの仕業目論見にして、これには思わずこちらもニヤリとせらるるばかり。
3曲目以降はAMTナンバーなれど、原則bikkeさんにリードボーカルとリードギター委ねれば、ほぼ全編に渡りbikkeさんのフリーキーなギター爆裂せり。そもそも今回の主旨とは、嘗てムジカジャポニカ女将にして夕凪リードボーカリストたるせいちゃんのソロアルバム「伊藤せい子のウタとヒト」収録曲「自由」にて客演されしbikkeさんのギターの凶暴さに驚愕すれば、そのbikkeさんに是非にも極悪に弾き捲り頂くべきコラボレーションなり。御存知の通りbikkeさんは元Aunt Sally、更には町田町蔵率いしFUNA (当初は犬 [※ あのINUとは別バンド]) のギタリストたれば、当時高校生たりし私は、ほぼ全公演追い掛け観戦せしFUNAに於ける、Captain Beefheart & The Magic Band由来たる奇妙奇天烈なギターアンサンブルに衝撃受けれど、片やbikkeさんがボーカリストも務められし積極的な考え方の力やLovejoyは馴染み薄く、矢張りギタリストとして捉えさせて頂く節あればこそか。
結果bikkeさんが放射される、オリジネーターなればこその鋭利な音の様に衝撃受けつつも、同時に何故か大らかな母性も感ぜられ、我々不逞無頼五人囃子が繰り出す音像の中心に、一輪のノイズの花開く感触たる不可思議体験、挙句はギター3本に由る轟音の渦へ巻き込まれての大団円、いやはや法悦至極に楽しき一夜たりしかな。
終演後、bikkeさんよりギタリストとして大いに堪能頂きしと伺い、こちらも本懐遂げ得しかと大いに安堵感無量。
[set list]
1. そこへ行くのだ
2. MANNA
3. Blues Pour Bible Noire
4. Hello Good Child ~ In A session Not C
5. Flying Teapot
6. Pink Lady Lemonade ~ Sparkling Pink Lady Lemonade
7. Cometary Orbital Drive
ネット上にてライヴ写真拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第、悪しからず。
今宵、bikke + Acid Mothers Temple@ネガポジへ御運び下さりし皆様、どうも有り難う御座いました。
終演後、bikkeさんと2ショット記念撮影させて頂きし。
会場にて有志達とプチ打ち上げに興じし後、帰阪の途に就くや、NANI君爆睡之圖。東君は今宵大阪アジトへ投宿予定、然ればNANI君を除く我々一同乗り換えにて下車、NANI君を起こせば車窓越しに見送り下さるも、其の直後に再び寝落ちされ、結局寝過ごし折り返し運転となりし挙句、漸く目覚められるも自宅からは遥か彼方、2時間の徒歩の末、最後はタクシーにて無事自宅へ漂着されにけり。
斯くもNANI君が彷徨われし頃、片や私は大阪アジトにて、能天気にプチ打ち上げに興じるべく「香辣奴」なんぞ拵え、日本酒呷りし次第。





























































