2022年7月10日(日)
12時10分 HKT劇場
3季連続3回目の栗原紗英ちゃん生誕公演に行ってきました。
3年連続としないのは2020年は新型コロナウイルスの影響で開催できず、その前の2019年、2021年は当選で記録上は連続はできているので3季連続としています。
2019年と2021年は平日開催だったので、比較的楽な気分で応募して当選していました。
今回は日曜日の昼開催ということで、遠方民にはありがたい日程な一方、5月下旬に恋禁公演に入ってしまって当たるか微妙だったわけですが、なんとか当選通知を頂けました!
そして、この公演で48グループの劇場公演入場回数が100回目となりました。
特に狙ったわけではないんですが、節目の公演を生誕公演で飾れて運命(はにゃ?)を感じました。
すぐ隣のPayPayドームでは「鷹の祭典」と銘打った野球の試合があり13時開始だったので、オタロードは通行人で溢れかえってました。
鷹の祭典の横を通過して、
劇場に着いてフラワースタンドを撮影して、
顔認証後に安定の3桁番号かねぇ…と思いながら座席を確認すると、
現在の座席番号が表示される制度になってからだと最も若い座席番号が表示されて、一瞬茫然。
生誕公演かつ100回目入場ということを配慮して色々な神様が動いてくれたんだと思います、はい。
保安検査を受けて場内に入り、階段を下りきった先にある4列目に着席。
これまでは階段状になり始める5列目が最高でしたから、通路を挟んでステージ側に座れるのは初めてでした。
今回はすぐ横が花道ということで、スタッフさんからフェイスシールドを渡され、昨年6月の紗英ちゃん生誕以来ぶりに着用することになりました。
昨年6月だと全員着用の時代だったので、自分で組み立てないとなりませんでしたが、
1列目と花道に面する人のみになったので、あらかじめ組み立てられたものを頂けて、
これなら毎公演着用しても良いので、次回も花道沿いか1列目をよろしくお願いしたいものです。笑