facebookの個人アカウントページとfacebookページは別物です
● facebookの個人アカウントページとfacebookページは別物です
スペシウムの浅井達也です。
facebookがそれまでのアプリケーションソフトと一番違ったのは、たくさんの機能があるという点です。
「Facebook」と、ひとことで括って言っていますが、facebookには実に様々なサービスがあります。
主だったところだけでも、
・個人アカウントページ
・facebookページ
・グループ機能
・イベント機能
・写真/アルバム機能
・メッセージ/チャット機能
・チェックイン(スポット)
・クエスチョン
などなど。
あと、広告を出すこともできます。
この中で、よく使われる機能は
・個人アカウントページ
・facebookページ
・グループ機能
の3つです。
ところで「個人アカウントページ」と「facebookページ」ですが、これらは使う目的も投稿内容もまったく別物なモノだということをご存知ですか?
一番大きい違いは、商用利用をするならfacebookページで!というところです。(個人ページでの商用利用はNG)
なので、当然それぞれのページの使い方、つまり、投稿の内容も違ってくるわけです。
具体的には、
個人アカウントページはコミュニケーションをとる場。
facebookページは情報発信をしていく場。
と捉えて各ページを運営していかなければいけないんですね。
![facebook規約](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Ffacebook_kiyaku.jpg)
スペシウムの浅井達也です。
facebookがそれまでのアプリケーションソフトと一番違ったのは、たくさんの機能があるという点です。
「Facebook」と、ひとことで括って言っていますが、facebookには実に様々なサービスがあります。
主だったところだけでも、
・個人アカウントページ
・facebookページ
・グループ機能
・イベント機能
・写真/アルバム機能
・メッセージ/チャット機能
・チェックイン(スポット)
・クエスチョン
などなど。
あと、広告を出すこともできます。
この中で、よく使われる機能は
・個人アカウントページ
・facebookページ
・グループ機能
の3つです。
ところで「個人アカウントページ」と「facebookページ」ですが、これらは使う目的も投稿内容もまったく別物なモノだということをご存知ですか?
一番大きい違いは、商用利用をするならfacebookページで!というところです。(個人ページでの商用利用はNG)
なので、当然それぞれのページの使い方、つまり、投稿の内容も違ってくるわけです。
具体的には、
個人アカウントページはコミュニケーションをとる場。
facebookページは情報発信をしていく場。
と捉えて各ページを運営していかなければいけないんですね。
![facebook規約](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Ffacebook_kiyaku.jpg)
Amazonは、もはやインターネットで本を売っているだけの企業ではないのです
● Amazonは、もはやインターネットで本を売っているだけの企業ではないのです
スペシウムの浅井達也です。
先日、日経MJを見ていたら、Amazon(アマゾン)のサービスがわかりやすく図にまとめてありました。
amazonのサービス
![amazonアマゾンのサービス](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Famazon20130122.jpg)
未だに、アマゾンは実店舗を持たないインターネット上の本屋さんというイメージしか持っていないという人がみえるかもしれませんが、それは創業当時の話であって、今はあらゆるサービスを展開している企業なのだと言う事を覚えておいて下さいね。
スペシウムの浅井達也です。
先日、日経MJを見ていたら、Amazon(アマゾン)のサービスがわかりやすく図にまとめてありました。
amazonのサービス
![amazonアマゾンのサービス](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Famazon20130122.jpg)
未だに、アマゾンは実店舗を持たないインターネット上の本屋さんというイメージしか持っていないという人がみえるかもしれませんが、それは創業当時の話であって、今はあらゆるサービスを展開している企業なのだと言う事を覚えておいて下さいね。
SkyDriveを利用すればWordやExcelが無料で使えます
● SkyDriveを利用すればWordやExcelが無料で使えます
スペシウムの浅井達也です。
Windows8が登場して話題になりましたよね。
しかしなぜ話題になったのでしょうか?
どう見ても今は、AppleやGoogle、それにfacebookといった会社の方がIT企業では先行していて、とりわけモバイル分野では、マイクロソフトは完全に後手に回っている会社だというのに。
それは、
1.MicrosoftのWindowsが、パソコンのOSの圧倒的シェアを占めているから
2.さらに、文書作成ソフトや表計算ソフトもまた、MicrosoftのWordやExcelといったマイクロソフトオフィス(MS Office)が圧倒的シェアを占めているから。
の2点に尽きます。
Microsoftは、Windowsに相性のイイWordやExcelといったソフトを販売して、それらをビジネス上のスタンダードツールとしたことによって売上を伸ばしたわけです。
しかしそれも最近は、Googleをはじめとしたところが、MS Officeと同機能の製品を無料または廉価で提供し始め、賢いユーザーが序々に離れはじめています。
今や、ネット上のフリーソフトは、基本的な機能であれば、充分使えるモノばかりですからね!
それに危機感を覚えたのか、ここにきてMicrosoftは、WordやExcelを無料で使えるサービスを提供し始めています。
実はMicrosoftのクラウドサービスであるSkyDriveを利用すれば、WordやExcelを無料で使うことができるんです。
ただ、並行してマイクロソフトは有料製品版も相変わらず販売しているので、それら有料版と比べたら機能は簡易的に落としてありますが、しかし基本的な文書の作成であれば充分使えます♪
既存の文書を編集することもできますし、新規で文書を作ることもできます!
SkyDriveを利用するには、Microsoftアカウントを取得する必要がありますが、これは無料で取得できますし、今後Windows8のパソコンを使っていくことになれば、Windows8のパソコンにログインする際のIDを、Microsoftアカウントにすることもできるので、Microsoftアカウントを取得してSkyDriveを利用しないテは無いと思います。
というわけで、参考までに、以下実際のSkyDriveの画面を掲載しておきますね。
クラウドを利用したMS Officeの無料版は、WebAppと呼ばれています。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps01.jpg)
Excelの文書をWebAppで表示するとこんな感じ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps02.jpg)
Microsoft Excel Web App
Excelの文書をWebAppで表示するとこんな感じ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps03.jpg)
Microsoft Word Web App
SkyDriveの管理画面
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps04.jpg)
SkyDriveのファイル一覧画面
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps05.jpg)
スペシウムの浅井達也です。
Windows8が登場して話題になりましたよね。
しかしなぜ話題になったのでしょうか?
どう見ても今は、AppleやGoogle、それにfacebookといった会社の方がIT企業では先行していて、とりわけモバイル分野では、マイクロソフトは完全に後手に回っている会社だというのに。
それは、
1.MicrosoftのWindowsが、パソコンのOSの圧倒的シェアを占めているから
2.さらに、文書作成ソフトや表計算ソフトもまた、MicrosoftのWordやExcelといったマイクロソフトオフィス(MS Office)が圧倒的シェアを占めているから。
の2点に尽きます。
Microsoftは、Windowsに相性のイイWordやExcelといったソフトを販売して、それらをビジネス上のスタンダードツールとしたことによって売上を伸ばしたわけです。
しかしそれも最近は、Googleをはじめとしたところが、MS Officeと同機能の製品を無料または廉価で提供し始め、賢いユーザーが序々に離れはじめています。
今や、ネット上のフリーソフトは、基本的な機能であれば、充分使えるモノばかりですからね!
それに危機感を覚えたのか、ここにきてMicrosoftは、WordやExcelを無料で使えるサービスを提供し始めています。
実はMicrosoftのクラウドサービスであるSkyDriveを利用すれば、WordやExcelを無料で使うことができるんです。
ただ、並行してマイクロソフトは有料製品版も相変わらず販売しているので、それら有料版と比べたら機能は簡易的に落としてありますが、しかし基本的な文書の作成であれば充分使えます♪
既存の文書を編集することもできますし、新規で文書を作ることもできます!
SkyDriveを利用するには、Microsoftアカウントを取得する必要がありますが、これは無料で取得できますし、今後Windows8のパソコンを使っていくことになれば、Windows8のパソコンにログインする際のIDを、Microsoftアカウントにすることもできるので、Microsoftアカウントを取得してSkyDriveを利用しないテは無いと思います。
というわけで、参考までに、以下実際のSkyDriveの画面を掲載しておきますね。
クラウドを利用したMS Officeの無料版は、WebAppと呼ばれています。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps01.jpg)
Excelの文書をWebAppで表示するとこんな感じ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps02.jpg)
Microsoft Excel Web App
Excelの文書をWebAppで表示するとこんな感じ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps03.jpg)
Microsoft Word Web App
SkyDriveの管理画面
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps04.jpg)
SkyDriveのファイル一覧画面
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fspecium.sakura.ne.jp%2F01%2Fwp-content%2Fuploads%2Fofficewebapps05.jpg)