「お口の恋人」と言えば、どこの企業をイメージしますか?
●「お口の恋人」と言えば、どこの企業をイメージしますか?
スペシウムの浅井達也です。
日経MJが、定期的に「企業名想起率上位社」というのを掲載していますが、この冒頭のキャッチフレーズは、このところ常に1位となっています。(ちなみに、ロッテですよね。)
企業名想起率上位20社
あなたは、この中で、どれだけその企業名がパッと出てきますか?
企業にとって、メッセージ(キャッチコピー)やロゴって、その企業を思い出させるモノ、つまり、企業としての顔としてとても重要な役割を果たすのですが、その点に於いては弊社はまだまだ全然努力が足りないなと思っています。
まだまだ事業の運営で手一杯な状態ですが、ぜひこういうイメージ戦略も並行しておこなっていかなければと思っています。
プレゼンテーションの参考になるTED
●プレゼンテーションの参考になるTED
スペシウムの浅井達也です。
AppStoreを見ていたらTEDというアイコンがありました。
TED
最初は、生命を宿した中年テディベアの映画「テッド」関連のアイコンかと思いましたが、教育のカテゴリーにあったことから"絶対に間違っている"ということに気付きました(「テッド」はR15+指定映画で、子供は見れない内容なんです(笑))。
映画「テッド」
TEDは、世界の叡智が講演をおこなう極上のカンファレンスです。
プレゼンテーションの模様を録画した動画アーカイブは、質も量もとても充実しています。
プレゼンテーションを行なう機会が多い方や、人前で話す機会が多いと言う方は、この映像を見るととても参考になりますよ♪
スペシウムの浅井達也です。
AppStoreを見ていたらTEDというアイコンがありました。
TED
最初は、生命を宿した中年テディベアの映画「テッド」関連のアイコンかと思いましたが、教育のカテゴリーにあったことから"絶対に間違っている"ということに気付きました(「テッド」はR15+指定映画で、子供は見れない内容なんです(笑))。
映画「テッド」
TEDは、世界の叡智が講演をおこなう極上のカンファレンスです。
プレゼンテーションの模様を録画した動画アーカイブは、質も量もとても充実しています。
プレゼンテーションを行なう機会が多い方や、人前で話す機会が多いと言う方は、この映像を見るととても参考になりますよ♪
タブレットの出荷台数がパソコンの出荷台数を抜くのは時間の問題となってきました
●タブレットの出荷台数がパソコンの出荷台数を抜くのは時間の問題となってきました。
スペシウムの浅井達也です。
アメリカのIDCが公表した市場調査によると、タブレットの出荷台数がパソコンのそれを抜くのは、もはや時間の問題となってきたようです。
パソコンとタブレットの出荷台数の推移
同社によると、2012年10~12月期に世界で出荷されたタブレット端末の台数は5250万台で、これは四半期ベースの最高記録であり、これは1年前の約2990万台から75.3%増、昨年7~9月期の約3010万台から74.3%増という数値です。
一方パソコンの出荷台数は、2012年10~12月期は8980万台でした。
タブレットとパソコンの出荷台数の伸び具合の違いはグラフにすると一目瞭然で、パソコンは徐々に減少傾向という面から見ても、タブレットの台数がパソコンを上回る日はそう遠くはないと見られています。
以前、若年層を中心に、携帯電話だけでコト足りるのでパソコンを持っていないという人たちがいましたが、ワタクシの個人的な意見としてはソレには同意しかねていました。
しかし近年の、タブレットでコト足りるのでパソコンを持っていないという人たちに対しては、それもアリかなと思っています。
とりわけ、高年齢層でインターネットくらいしか利用しないという方であれば、ワタクシは迷わずタブレットをおススメしております。
スペシウムの浅井達也です。
アメリカのIDCが公表した市場調査によると、タブレットの出荷台数がパソコンのそれを抜くのは、もはや時間の問題となってきたようです。
パソコンとタブレットの出荷台数の推移
同社によると、2012年10~12月期に世界で出荷されたタブレット端末の台数は5250万台で、これは四半期ベースの最高記録であり、これは1年前の約2990万台から75.3%増、昨年7~9月期の約3010万台から74.3%増という数値です。
一方パソコンの出荷台数は、2012年10~12月期は8980万台でした。
タブレットとパソコンの出荷台数の伸び具合の違いはグラフにすると一目瞭然で、パソコンは徐々に減少傾向という面から見ても、タブレットの台数がパソコンを上回る日はそう遠くはないと見られています。
以前、若年層を中心に、携帯電話だけでコト足りるのでパソコンを持っていないという人たちがいましたが、ワタクシの個人的な意見としてはソレには同意しかねていました。
しかし近年の、タブレットでコト足りるのでパソコンを持っていないという人たちに対しては、それもアリかなと思っています。
とりわけ、高年齢層でインターネットくらいしか利用しないという方であれば、ワタクシは迷わずタブレットをおススメしております。