つけ汁は豚骨、鶏ガラ、魚介、野菜などを5時間以上もかけて抽出したスープに、塩ダレと炒めた具材を加えて煮込み、トロミを付けた「しおチャンポン」とほとんど同じと思われますが、ベースのスープに具材の旨みもプラスされ、シンプルながら奥深い塩味に仕上がってます!
麺は太ストレート麺で程よい弾力のあるムチムチした食感。
具は豚肉、エビ、イカ、キャベツ、白菜、ニンジン、ニラ、タマネギ、タケノコ、キクラゲ、白ゴマ、海苔。
途中から添え付けの胡椒でスパイシーに味変。ちなみに店の推奨はみそ→ラージャン、しお→こしょう、しょうゆ→こしょう、酢となってました。
ノーマルのチャンポンとつけ麺は、味の違いというよりは熱々が好きな人はチャンポン、猫舌な人はつけ麺、もしくは寒い時はチャンポン、暑い時はつけ麺といったように、温度による好みで食べ分ける感じだと思います♪
嫁がオーダーしたのは