おにぎりくんの感想部屋 -157ページ目

おにぎりくんの感想部屋

基本はコンビニや専門店のおにぎりの感想

本願寺月光蟲です。
新年明けました。今年もよろしくお願いします。
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今年一発目に紹介する本は

水道橋博士 (著) 藝人春秋



タレント本は得てして下らない本が多く、売れたとしてもブックオフ100円コーナー行き。

本を読む楽しさというのは「結末がある事」であり、結末がしっかりしている本程味わい深くなる。
博士のこの本は単なるタレント本ではない。
芸能人が書いただけで、私が思うに青春小説のようにも思える。
だが、そこは芸人さんだけあって笑いを混ぜるのも忘れない。
そこが絶妙なのだ。

例えば興味ない芸能人の箇所ですらスラスラ読めてしまうのだ。
そこがこの本の面白いところだ。

例えば今の時代、ポール牧、稲川淳二の半生など誰が興味あるのだろうか?と思うのだがそこはそれ。全然面白く読めてしまう。
そして何より行間から愛がにじみ出ている。
バカにしているわけでもなく、褒めちぎるわけでもない博士の文章に感動するら覚えました。
そして、何より私が驚いたのが博士がお笑い芸人の生命をかけて書いたかと思われるいじめ問題。
こういうのは芸人さんが踏み込んだらしらけるか売名だと叩かれる。
叩かれない場合は文化人へまっしぐらな姿勢になっているわけで芸人としてはダメになる場合が多い。
だが、博士のいじめに対する言及は「お笑い芸人って凄いな」と素直に思える内容になっています。

文化人を目指すわけでもなく政治家を目指すわけでもなく、お笑いの中でのいじめ言及。

ちょっとびっくり。

私は芸能関係に全く属してないただの普通の人だが、芸人さんの本でここまで楽しかったのは初だ。
前の「お笑い男の星座」も楽しかったがこの本はそれを超越している。

ブルーハーツの同窓生でもあり、スタート地点でヒロトに即効差をつけられた博士。
だが、今では楽しく話せる中になったりしている様子も描かれていて、人生に差はないと思わせてくれる。
そして博士が39で結婚をしたエピソードは感動。

芸人さんによるタレント本に収まらない名著だと思います。

お勧め。



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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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おにぎり君です。

新年あけました。

相変わらずゆっくりしたペースでコンビニや専門店などのおにぎりを紹介していきます。


てか、誰も見てなくても良いんですがコンビニのおにぎり担当の偉い人、おにぎり専門店の偉い方、そのへんだけには読んでてほしいものです。

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て、事で・・・


おむすび屋さん。

おむすび 百千  です。


私は新宿小田急の地下にて買いました。

高級おにぎりですね。デパ地下だし。


梅、すじこ 購入。



おにぎりくんのお部屋


前にも紹介した気もします。

ココはどうも築地に本社があるようですね。


種類も多い。


米の質、海苔の質、具の質 全部良しです。


少し塩が濃い目かもしれません。

でも物凄く美味しいです。



ですが、大きさがおかしい。

小さいです。

上品というわけでもない味なんですがなんか小さい。


そして売れ線のおにぎりは何故か少し高めに設定されています。


デパ地下とはいえ少し高くするのはわかるんですがもう少し大きくするか値段下げてほしいとこです。


味は美味しいのでお勧めです。



名探偵マーニー 1 (少年チャンピオン・コミックス)/秋田書店
¥440
Amazon.co.jp

本願寺月光蟲です。
てか、挨拶て・・・こんな糞ブログ誰も読まないが自己満足だ。

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今、そもそも移動中。
大晦日からカウントダウン、そしてカウントダウン後また移動。
もう足が痛いです。今日は起きた時から痛くてしんどい。

奇跡的にチケットが取れたのでカウントダウンはメジャーなバンドです。
1時過ぎからちょい観たいバンドがまだ2つあります。

今年はどうしよう。
とりあえず生活もあるんだけど、なんと言いますか知的好奇心をさらに満たしたいんですよねえ。
塾に行きたい気もします。

そしてはっきり言うと金も必要かなあ、と漠然と思います。
こんな感じに少しだけなりたい気もします(笑)



しかしもう歳なんだが知的好奇心はまだ収まらないから脳みそだけはまだ大丈夫かなあ・・・と思うのだけども。

あとは、なんだろ。
人に優しく、かなあと本気で思ったりします。

みんな自分本位で、しかも他人の事を考えようとかいうヤツはいきなり政治だの原発だの話がでかい方向ばかりだ。
そんなでかい事ばかり言うよりもまずは自分の周りから優しくしたいと思ってたりします。

自分の事は社会問題であり社会問題は自分の問題だと思っております。

そんなたいそうな事じゃないんだけどなあ。

毎年毎年時間が早くなっていてこのままだと即老人になっていくんでしょうね。
残りの時間は少ない。

適度にがんばろう。

本願寺月光蟲です。

本年はお世話になりました、という挨拶があります。
2012年も終わります。
大した年ではなかったし大きな出来事も起きるわけもない日常が一年。

精神的にマイナスな部分が凄く多いのは初老への階段を登り、労働者としてはこれから益々ライバルとの戦いに巻き込まれる年齢だからかもしれません。
何をやるにもスタート時の年齢は関係ありません、というのは嘘で今更パイロットにもサッカー選手にも、どんなに頑張ってもなれません。
前途は明るいとかも言ってられる年齢ではなくなってきました。
と、いうよりそろそろ「生きてきた結果」を問われる年齢に突入しています。
世間では言えば勝ち組、負け組と周りが勝手に思う歳になっています。(自分の思いとは全く関係なく)

20代男子の偉そうなツイートや20代女子のビッチな発言も少し前までは気にならなかったし、政治だの宗教も人前で言うつもりもなく、平々凡々と生きてきたのですがそれもあまりままならないです。
デジタル社会について行ってるのは好奇心がそっちにあるわけで、私の周りはそろそろ脱落組が出ている。
外見もまたしかりで、デブという名のあきらめ、デブという名の自己満足がさらに増えている。

20代男子や20代女子に対する視線も全く変ってきました。
テレビでもネットでも実は演技というモノはしにくく、「本当はその人を一番現す鏡」のように思います。
演技したとこで長い間見てたりすればボロが出ます。

色んな分野で得意なワードで勝負を挑む若者を見てゲンナリし、現役を退かず若者叩きに近い事をばかり言ってるオジサン、オバサンもかなり老害。

日常生活・仕事・恋愛だけでなく20代男女は話題が増えてくるわけだがそこの意識に差がある。
スポーツ・恋・結婚・妊娠・趣味・政治・IT・宗教・ファッション・映画・音楽・様々なものや事象、その発言に幼さが残るももうすでに「差」が出ているのを認知できる人は少ない。

私はその「差」というのを感じず生きてきたつもりだが、結局その「差」を埋めたり離したりする年齢になったしまった。
歳とりたくないわけではないが後戻りするには年齢を重ねすぎている。
今更若者に合わせるつもりもないし、かと言って物分りの良さそうな老害ともいまだに付き合うつもりもない。
今後どうすれば良いのか?なんぞ言える年齢ではないので夢もなくなってきている。

給料が少しでも上がればだのみみっちい事も希望という言葉に置き換えるにはみみっちすぎて言いたくないし。

健康の面でもココ数年かなり自覚できる衰えを感じています。
気分は14歳なんだけどあきらかに身体が衰えたと感じたのはココ数年。
て、言うか普通に病名あるし薬も飲まないとダメな身体に。
その身体も自己管理だけの問題ではない気もする。
精神的な問題もかなり影響を与えている。
お腹や胃が痛いとか寝れないとかすぐ起きる、とかも風邪のようにたまになるわけではない。
ようは「病気」だ。
これとは嫌でも戦わないといけないわけで、コレも20代男女に全くわからない問題なんだなあと思って寂しくなったりします。

政治的に大きな動きがありつつ、そしてネットで誰もが手軽に発言できるようになっているが、今もうさすがに流されないようになっている。
無理に「わかっている若者こそ俺」みたいな調子な連中がはびこっててゲロが出そうな時があるも、うらやましく思うようになっている。
そもそも政治的主張なんぞ宗教心と同じで人前で言うようなものではない。
セックスと同じだ。
みんなが見てる場で若い連中が偉そうに文化人や政治や宗教に牙を向けてたりすると腹は立たないが「????」という気分に。
政治や宗教を語る20代男女というのは結局のとこ稚拙な承認欲求でしかないのを世の中の大人はみんな知っている。
それなのにネットでは20代男女のマルチ商法のようになっていて、真面目に見せたい男女で溢れている。
天下国家を語るヤツにろくなやつはいないよ。

そもそも地震の時に原発の話題が最初に上がった時、脱も推進も、かなり狂信的だったはずだ。
黙ってた人のが賢いように思えたはずだ。
今だにその匂いが残っている。

「声をあげよう」なんてめちゃくちゃ胡散臭い。

日本は民主主義であり、政治、信教の自由があるのはみんな知っているし、なおかつ日本の民族性は「みんなと同じ」が特徴。

どんな結果でも「みんなで決めた事」だ。
文句言うなよ、と思ったりする。

支持政党、音楽チャートはアイドルばかりで憤慨してる人がいるが、それはみんなで選んだからだ。
政治も娯楽も結局はみんなが動かしているにすぎない。
みんな見るからアイドルは人気だし政治も同じ。
ということは結局のとこ民意なわけで。
反対する人はあきらめれば良いだけだ。
その中で出来る事をしたり楽しめたりすれば良いだけで。

毎日毎日つまらない日々を過ごしつつ、たまに良い事があるから良いのだ。
そんなに大した人生じゃないし。頑張りすぎてもダメだし。
「生きてるだけで丸儲け」と明石やさんまが言ってたぞ(笑)

うちらの世代はバカだからもう世界は変えれないわけで、今の20代男女に頑張って欲しいと思います。


本願寺月光蟲です。

東京の食文化における代表作の一つである 深川めし 。
たまに食べたくなります。

駅弁では深川めしが何げに人気が高いですが、デパ地下にもあります。
それが 深川太郎(←会社名)

銀座、新宿、池袋等の繁華街のデパ地下!!!

シンプルで上品な味わいの深川太郎の深川めし。
あさりご飯という感じ。

しかも卵焼きもメインで売っています。

家庭的でなおかつ上品。

これだ!!!!!





素朴、家庭的、そして上品な味わい。

だが、一つ問題が!

確かに美味しいし上品。

でも・・・
でも・・・デパ地下とはいえ、値段が高いような気がする・・・・・。


本願寺月光蟲です。

私はしょっちゅうライブハウスにいる。
子供の頃からなのでかなり年季が入っている。ライブハウスは家みたいなものです。
壁みたいになってる。

昔からバンギャルを横目で見てきた。
私が男に生まれてよかったと思う理由の一つにバンギャを見たからというのが一番でかい。
昔は逆で「いつも仲間同士でいいなあ」なんて思ってたりした。

だが、結局バンギャって友情はほとんどない。
そしてグルーピーになった瞬間、彼女になった瞬間に友情だの愛情だのが仲間うちで崩壊。
友人の態度が変るのを過去何百回もみてきた。

若い男子バンドマンたるやモテるためにやるわけだし最初は嬉しいわけだがバンドの人気があがるに連れてグルーピーは用無し。
しかも売れたら追っかけも応援をやめるという矛盾(笑)
売れ始めるとバンドは男の客が欲しくなっていくという実情もある。

バンギャの一番の問題は体育会系なところだ。
そもそもバンギャのバカなところは、

V系だけが凄いと思い込んでいる
学校のルールが嫌いでライブハウスに入り浸るくせにそこで友人だのを作り結局ルールを作る
金がないのでキセル、ホテルのシングル部屋に5人とかで泊まる
3秒メンバーの顔見るだけで早朝や深夜でも動く

私がバンギャに対し謎が一つあるのが、

バンギャは何故か結局ライブハウスに来なくなるのか?

という事だ。
最低でも週1回も行ってたのにいきなりこなくなる。
そこにはもうバンド、そして音楽に愛がなくなったとしか思えない。
たかが就職だの妊娠だの子育てだのしたとこで落ち着いたら音楽ファンはライブハウスに戻ってくるものだ。

バンギャはスナックだのキャバだので働いたままずっとライブハウスに帰ってこなくなる(笑)
応援してたバンドは落ちぶれたりホストに流れてたりする。

私はライブハウスは基本一人なので彼女達の「繋がりの無さ」というものを生でみてきました。
そしてネットの時代になるとネットでも気を使うし、言い合い、いざこざも起きる。

バンギャの「彼らを本気で愛しています」は全く信用できない。

この小説はその追っかけを小説にしたものだ。

登場人物が例外なく全てバカなのだが、私も爆笑しつつ懐かしい気分に。

学校からはじかれた癖に結局ライブハウスで勝手なルール作る連中ほど「あるある」「あったあった」と褒めちぎるような小説の出来に著者のアンテナの方向は正しいと思いました。

中身はあんまない小説。
笑いたい方向け。
ま、笑わせたいわけではないだろうけど・・・。

バンギャル ア ゴーゴー 雨宮 処凛 (著)

バンギャル ア ゴーゴー 感想
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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本願寺月光蟲です。

私は団塊ジュニアだ。

ありえない倍率の受験戦争
ありえない倍率の就職試験
国とか教師がフリーター推奨
親だけ金持ち
親が基本的に世間知らず
ヤンキーとコギャルが交差してた時代
バブル世代はバカすぎて問題にならないと思う
ゆとり世代と共通点が多く気の毒だと思う

という点がある。
年上世代にしてみればコンプレックス過多、しらけてる世代と攻撃されてきた。
バブル世代のありえない就職の内定話を聴かされてきたし、何よりテレビの画面の中ではディスコで男に奢らせて逆ハーレム女や、成金でハーレム。
公立高校教師の学園ドラマで独身なのに3dkに住んだりしている。

夢のような未来を想像してたわけではなく「そのうちそうなる」とか洗脳されてきたわけです(笑)
それがどうだろう・・・。
今の漫画喫茶、宿泊してる日雇い労働者は凄まじい人数でありみんなこの世代だ。
女は売春の供給過多。

まともに就職してるヤツも出世もなく給料もあがらない。

ゆとり世代は最初から社会に期待なんぞしてない。

なんかこう状況が同じなのに夢を見させられてきたってのだけ違う。

社会にほうりだされた瞬間、全く美味しいおもいをする事がうちらの世代から無く、それが今でも続いている。

例外は今の30~25歳だ、この世代は就職が比較的楽だった時代でもある。
モラルハザード世代でもありますね。

この下のゆとり世代はこの世代を見て自分を安売りするとみっともない事も学んでいる。

でも生まれた時代なんて極論を言うと運でしかない。
運は大事だけどどうしようもないよなあ。

貧乏くじ世代、とか、バブル世代の精神科医に言われてあんま良い気分しないが興味深い本でもあった。

お勧めです

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貧乏クジ世代―この時代に生まれて損をした!? 香山 リカ (著)

貧乏クジ世代―この時代に生まれて損をした!? 感想
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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本願寺月光蟲です。
私の周りには色んな学歴の人がいる。
中卒、高校中退も少なからずいる。
東大のヤツもいる。

東大卒のヤツも中卒のヤツも何かしらコンプレックスがある態度をよくとる。
日本の社会は権威主義が横行している。
学歴もしかり。

学歴自体は問題ではないと私は思うが、望まない高校中退者、望まない中卒はやはり可愛そうな気がする。
そもそも子供だし金がない。稼ぐ方法するらない。

最大の問題はやはり親に問題がある。

一昔前から高卒は当たり前の時代になって今は大学なんか価値もなくなったし、昔より2ランクも低い偏差値で同じ学校に入れるという・・・・。
少子化、貧困で生き残りをかける私立高校、私立大学。

高校中退者、中卒の人、凄いのはその家庭環境だ。
全てにおいて親がめんどくさがりの一言だ。
「楽がしたい」としか思ってない親に生まれると子供は同じ人生を辿る傾向にあるようだ。
ま、子供だからしょうがないんだが、親を反面教師にすれば良いと思うが大半の子供は親と同じようになっていく。
スナックで働く子はスナックで働く、肉体労働の親は肉体労働。
職業の貴賤はないが、ようは「自分から望んだ結果ではない職業」につくことになる。
なんせ高校中退や中卒の場合、昼間暇だし同じような環境のヤツとつるむのは必然となるわけで。

そこで怒れる親だけではない。
怒るというよりほったらかし。

あえて職種は書かないけど低学歴で働ける職種というのは少ない。
そこで学校の先輩後輩のつながりで働き始めたりする。

友情負の連鎖と私は思うが、若いと世界観が狭くなるし、そこで働いても学校の延長でしかないので続かない上に視野も拡がらない。
お金も不安定でデフレ。
親も親でほったらかしだし、身近な成功者がいないから自分も不幸だと思わない。

高校中退者もその親も「めんどくさい」から行動が始まるように思う。
親がようはボンクラ。
被害者は子供。だが、15とか超えた場合親を反面教師にできる知恵があると思うので、そこから抜け出す子供もちゃんといる。

今の世の中、学歴というよりも親のせいでどうしようもなく中退をする連中が増えている。

奨学金とか国に頼るという制度があるわけだが、その書類一つかくのも「めんどくさい」。
そもそも奨学金制度すら知らないし、教えてあげたとこで「めんどくさい」。

小学校中学校の時点で、困ったら国に頼る という方法を教えるべきかと思います。


親との負のデフレスパイラル・・・・・そこには「めんどくさい」という一言が親にも子にもあるんだなあ、と。




ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 青砥 恭 (著)

ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 感想
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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本願寺月光蟲です。

今日私の住んでるエリアは雨です。
寝てる時の雨は非常に音が良く安眠できますがやはり自分が外に行く場合雨はゲンナリしますね;;
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東京は夢のような場所、というよりも繁華街ってのは貧乏人から金持ちまで住めるのが魅力の一つでもあります。
だが、家賃が高いのが難点で特に東京の場合「何でこんな高いんだよ」と誰もが思う状況が数十年続いていますね。

で、画面の前の貴方は坂口恭平を知っているか??
肩書きが凄く変だ。


建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手。

統一感といえば、表現がすきそうな人というところか。
でですね、この方最近映画だのなんだのまでやってまして。
政治だの関係なくある意味無政府主義と言いますか、とにかく自力でなんとかしたい意思を感じます。でも何故か物凄く穏やか。
ようは浮世離れをしている感じ。

彼の本が普通の「お金をかけない人生のマニュアル」になってないとこが面白いです。

この本のタイトル・・・ようは乞食に学ぶと言うと御幣がありますが、ホームレスの建築が凄いというのとホームレスの知恵を拝借し、自分のモノにしようぜ、みたいな内容。

とにかくココに出てくる「鈴木さん」の家が凄い。
ホームレスとは言っても知恵、経験の度合いが凄いのだ。
ホームレスは正確に言うと乞食ではない人のほうが多い。
ようはちゃんと働いてるのだよ。

この「鈴木さん」の生活レポートは凄まじい。
金をかけないけど何でも持っているのだ。
テレビにステレオ、コンポ、現金、服、風呂、そして建築技術が凄い。
雨が降った場合水漏れどころか浸水にまで対応している。
そしてご飯は毎日豪華な自炊。

都会のゴミには何でも落ちていると言われるが、例えばテレビをみつけた場合に電気はどうするのか?とかそこまで考える人はいない。
この「鈴木さん」は乞食ではない。ちゃんと電気も「対価」を払って使っているのだ。

とにかくもう電気の知識、建築の知識、仕事でお金を得るための交渉術、ホームレスとは思えない知識に坂口はびっくりする(読者もびっくりだ)。

お金をかけないで生活、乞食、なんていうと誰もが真似できるわけないと最初は思うかもだが、「鈴木さん」は5万も食費にかけているのだ。
何故5万も食費にかけられるのか?
外は危なくないのか?
国の対応は?

一番気になるのが衛星的な問題かと思いきや、なんとこの「鈴木さん」は風呂まで自分で作っている。
さらに驚くのが夫婦で住んでいる。
しかも妻はお洒落で、なおかつことあるごとに新品の服。

犯罪もせず、仕事をし、生活を楽しんでいる「鈴木さん」。
それを尊敬している坂口恭平氏。
しかも実践するような人だからこそまたすごい


お金をかけない、政府にあまり頼らない、それでも生活ができるのを証明した渾身のルポ。
かなりやわらかく書いてあるので坂口氏の人柄がにじみ出ている。

お勧めです。


TOKYO 0円ハウス 0円生活 坂口 恭平



TOKYO 0円ハウス 0円生活 感想

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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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本願寺月光蟲です。

横浜。
駅ビル、ジョイナス地下1階。


ジョイナスの地下の飲食店によるんだけどタバコ吸える店が少しあるんですよ。
まあ、とは言っても少ないですけどね。
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このジョイナスの地下一階にあるカレー屋。

前から店の前を通るたびに「この手の店にしては種類が多いなあ」と気になってた店です。
この手の店ってのはカウンターしかない店って事です。

こういうカウンターしかない店って正直カレーに限らずあまり行きません。
なんというか、のんびりできないってのが一番の理由です。
タバコは我慢できますが、「早く喰ってとっとと帰れ」みたいな空気が苦手です。
立ち食いでも定食屋でもカウンターしかない店にしょっちゅう行く人は「こんなとこでのんびり食ってもしょうがないだろ」とか「とりあえず空腹満たすだけなんだから」とか言いますが・・・餌食ってる気分になるんだよね。

嫌いな飲食の特徴はもうひとつあります。
テーブルがあったとしても、隣のテーブルが近すぎて奥の席に行く場合「カニ歩きしなければならない」という店も行かないようにしています。

複数で言った場合、会話が丸聞こえだし、何よりカウンターと同じでのんびりできません。

飲食店経営者の方々は「うちの店は安いんだから我慢しろ」とか思うのかもだが我慢したくないです。安い店はいくらでもあるし、空間を多く取ってる店に行きますね。

飲食店経営者の方々、狭い店作りは値段関係なく広く感じさせる店を作って頂きたい。

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で、肝心のこの店!

珍しく物凄くおなかがすいてました・・・・。

外観。







ハヤシ、ナポリタン、ハンバーグ、ピラフとかもあります。



で、私が思ったのは「ん・・・・多分カレーより違うのが美味しいのかも・・・」とか「元は喫茶店とかの経営者かな?」と思った次第です。
カレーなのについでに売るモノがバリエーション豊富のような。



私が選んだのは
カレーとナポリタンのセット。
どんだけ炭水化物とカロリー摂るねん(笑)
このセット、コンソメスープとサラダついてきます。



テーブルの上には嬉しいモノが食べ放題(あまり入れすぎると採算あわなくなって食べ放題じゃなくなるかもなので貧乏人はかけすぎないよう注意です)
中学生童貞男子なみに「タダだぜ、タダ」とか言ってるような奴とか買春ばかりしてそうなリーマンみたいな連中はよく福神漬けカレーとかにしてますね。
案外経費かかるんだし、大人としてみっともない事はやめましょう。




カレーは、
甘口・中から・大から・激辛
の4種類で何も言わないと中からみたいです。

で、出てきたのがコレです。



給食?刑務所?いや、刑務所入った事ないんですが。
まずカレーなんですが・・・・。



げきからを選んだのですが、上に辛くする液体がかかってるだけという質素な激辛。
カレーの味なんですが、

んー、、、、可もなく不可もなくと言ったカウンターしかないカレー屋って考えたら無難な味。
でも比較的甘口カレーだと思います。

だが・・・・私の読みが多少当たった!!
それは・・・・

ナポリタンがそこらへんの店より美味しい

と言う事。

ナポリタン!



カレー屋でしかもカウンターしかない店なのにナポリタンのが美味いのは何故だ・・
私が思うに、ここの経営者は昔喫茶店とかやってたとかじゃないかと。

ナポリタン、ちゃんと茹でてるっぽく店内に「時間がかかります」等の貼紙がありました。

デートだの友人だの両親と行く場合、ナポリタンをお勧め!!!
いや、ほんとナポリタン美味しすぎました。


軽くナポリタンを食べるにはお勧めなお店でした!
ピラフとかも挑戦したいなあ。

あ、なんかでもココは大盛りが150円増しなんですよ。
なんか高い気がします。

お勧めです(ナポリタン)