いろいろありすぎてもはや何から書けばいいか分かりませんが…
とりあえず、満月に見たビジョンは
意識の構造、
人間関係の構造、
体内の循環の構造、
原子の構造、
転生の構造、
宇宙の構造、
すべてを貫くルールである
「模様」
を動きや流れと視点の変換とともに見せてもらいました。
とてもじゃないけど文章では書けない。
クラゲや深海のランソウ類のような生命的な動きと流れと美しいグラデーションだった…
という表現で精一杯…
今後描く絵に散りばめたり、
「動き」
として表現するかもしれません。
(だから踊り子だった過去世がフラッシュバックするのだろう)
さて突然ですが
我が家では空前のアニメブームです。
鬼滅の次は
『約束のネバーランド』
『呪術廻戦』
『進撃の巨人』
安定の
『ワンピース』
そして思うのです。
え?
またオニ?
●オニや巨人やバケモノが人間を襲う、喰らう。
●そのバケモノも元は人間だった場合が多い。
●信じていたことは事実ではなく
衝撃の事実が歴史の中に隠蔽されていた。
●各国の神話を元にしている。
アニメもマンガや小説も映画やドラマも
作者さんに「降りてくる」情報。
宇宙やアカシックから情報を降ろしてるから
共通する設定になるのだろうと思いますが…
同じタイミングで人間を超えた大きな存在が人間を襲い喰らうという設定。
バケモノだと思っていたのは人間が変身した姿だったという設定。
このタイミングでこの情報が出回り、こんなに人気が出るという事実。
私たちに何を伝えようとしているのか???
現代人に隠されている歴史があるのは薄々感じています。
古代のエジプトやインドで、『神』と呼ばれた異形の存在は一体何だ?
エジプトの壁画の神々は明らかに人間より巨大な「巨人」です。
アモン神やオシリス神は青や緑の肌、ヒンドゥーのシヴァ神も青い肌で描かれています。
映画『アバター』も肌の青い巨人でしたね。
日本の昔話の赤オニと青オニも、人間より巨大に描かれませんか?
地球に飛来した天使と人間の間にできた子供は
「ネフィリム」
と呼ばれる巨人だった。
↑これはアニメの設定ではなく
聖書にある記述ですよ。
ノアの箱舟で有名な洪水は、このネフィリムを排除するためだったとか。