作品紹介:紫の光と『enlighten』 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。



(会場は兵庫県西宮市石刎町)

カラーカードと「関西弁を喋る龍」を絡め、
12/5(土)・12/6(日)の個展に向けて
作品をいくつかご紹介してゆきます。

関西弁を喋る龍の続き↓

これは
「丹光」
と呼ばれるもので
昔から他の人たちにも見えるのだと知って
さらにこの光が何なのかを知りたくなりました。

それを描いたのがこちら。



タイトルは『enlighten』

日本語にすると〈啓発〉ですが

enとenの間にlightがある英語の綴りが
◎光◎
のように感じて気に入って英語のタイトルにしています。


この言葉遊びは後に、
「鏡と鏡の間に真実がある」
という、『聖なる双子』のメッセージに繋がります。



この紫の光は今では
松果体の活性化のサインであり物質界と意識界の扉となる第六チャクラの光そのもの
かな、と思っています。


パープル
明晰性を発達させる

心・身体・魂を繋げる。