再度問う
「それ」を生かして生きるのか
「それ」を封じて生きるのか
これが最後の問いかけだ
選べ
己の神髄に従って
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この作品タイトルは、私にとっては
「再度問う」
なのですが、
今後この作品を使うことになりそうなので
皆様に分かりやすい
「龍の導き」
としました。
かつて出会った龍たちが全員集合しています。
感情にまかせて描いた最初はこんなでした。
私が絵を描き始めたのは、脳裏に映る龍があまりに美しくて、
他の人にも見せたい!
と思ったのがきっかけですが…
3年前、最初に描いた白龍はこんなにもヘタクソで…
(恥ずかしい)
きらめく虹色の鱗がうまく描けなくてモヤモヤしてたころ、草場一壽さんと陶彩画を知りました。
草場一壽さんの陶彩画「時は今」 ネットよりお借りしました。
まさにこれ!
私が見た龍と同じものやん!
(と気づいた話は「草場一壽さんと龍の話」に書いています)
草場さんみたいに綺麗に表現できない!
「こんな龍を見ました」って草場さんの作品を見せりゃいいやん!
と思ったのですが、草場さんご本人から
「絵を描き続けてください。」
と言っていただいたことが原動力となって今の私がいます。
あれから3年、
ちょうど春のことだったので丸3年ですね、
やっと、私が見たままの、満足いく白龍が描けたと思います。
さて。
再度、問われていますね
これからどう生きるか。
アフターコロナの世界をどう生きるか。
価値観はガラッと変わり
本質的なものを見抜く力をつけた人々により
心のない表面的なものやエゴによる行為は淘汰されていくでしょうね。
「20」という数字は「目覚め」を意味し、
2020年は「目覚め×目覚め」の年だそう。
皆さんが自分の能力を最大限に生かし
魂の輝きを放って生きられるよう
世界がそんな人々であふれるよう
お手伝いができれば、と考えています。
意識を探求し
魂を読み解き
命と向き合おう。
共に世界の神秘を楽しみませんか?
HELIX
※オーダーアートたくさんのお申し込みいただきありがとうございました。
楽しんで描かせていただきます。
いったんオーダーストップさせていただきます。