は、2019年元旦に見た太陽光をアートで表現したものです。
※参照:「天、照らす」
この作品が、
「ノートルダム大聖堂のステンドグラスに似ていて驚いている」
とメールをいただき、検索してみて…
おおっー!!!
これはまるで、辻さんの宇宙図形じゃないか!!!
ノートルダム大聖堂のバラ窓、数は16。
辻さんの図形16のメッセージは
「明晰な意識」
光のグリッドが降ろされ、新しい人類のパターンの誕生です。
明晰な意識を保ちながら、肉体を持つことを選択するものが地球にも現れました。
光差す窓にこの図形、まさに
光のグリッドが降ろされる
ために創られたのだと感激しました。
ここに書かれた通り
明晰な意識を保ちながら、肉体を持ってこの地球で人間をしていることを自覚している
そういう方々がわりと沢山いらっしゃるのだと、ここ数日ブログを見渡しただけで発見できてもう、ワクワクが止まりません。
癒しスタジアムに出て感じた違和感を一掃してくれる大発見でした。
(7月28日大阪のは出展しますが)
火災により、ノートルダム大聖堂のステンドグラスがもう見れないことにメッセージ性を感じずにはいられません。
時は流れた
新たな時代
新たな人類
人々の意識は拡大した
光のグリッドはもう書き換えられた
という…
(オルゴナイトはブログにはあんま載せませんがインスタでご紹介しております→こちらクリック)
このパーツの窓の数、驚いたことに
16の次の17!
図形17は
「新しい風」
天頂に輝く星が合図を送ると、訳もなく心が躍りなにかをはじめたくなるもの。
そんな時はスペースをつくり、新たな風を呼び込んでみましょう。
私の「光、在れ」は19です。
図形19
「宇宙との対話」
恐怖と欲望に満ちた文明は長続きせず、また一からやり直し。
同じことが何度もくり返されています。
混沌とした世界の中でも、宇宙と対話をして、本来の姿を思い出してみましょう。
これはまるで、
手~のひらを太陽に透かしてみ~れ~ば~♪
太陽の強い光の中では本来の姿が浮き彫りになるような感覚。
時間の捉え方が一回り拡大する感覚。
皆さんもぜひ「宇宙との対話」を試してみてください。