予告していたアクリル画総集編は次回に延期・・・
ってまたかよっ!
スミマセン。
色々起こるスピードが速いんです。
「龍との同化」も、二枚目まで描けてて合間みて掲載しようとしてますが・・・
合間がない!
次々起こって
次々イメージが来る!
今回のメッセージは今すぐお伝えすべきと思ったのでこのタイミングです。
必要な方に届きますように。
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「その輝きを、世界に放て!!」
光の統合は終わりを迎えた
光は貫き道を得た
降り注ぐ光を収め
沸き起こる光を吸い込んだ
満ちた光は渦を巻く
輝きが頂点に達する
気付いただろう
流れの変化を
渦の反転
逆の回転
世界に放て!
その輝きを、世界に放て!!
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人生の最後、命は灯のように消えるのではなく
激しい輝きを放って逝くのだと本で読んだことがあります。
恒星の最後も、爆発が激しい光を放ちます。
昔の人はこの眩い光を新しい星の誕生だと勘違いしたのです。
だから今でも、恒星の滅びの爆発を「超新星」と呼ぶのです。
そんな、激しい眩い輝きは、なにも最後ではなく
今を生きるすべての人の中に秘められているのではないか・・・
肉体を持ちながらも放つことができるのではないだろうか・・・
そんなことを考えていました。
・・・
この絵のイメージは、ここ最近の一連の流れの集大成のように思います。
光の統合は終わりを迎えた→「統合」
光は貫き道を得た→「つらぬく光」
降り注ぐ光を収め 沸き起こる光を吸い込んだ
満ちた光は渦を巻く
輝きが頂点に達する
→「調和」
渦の反転 逆の回転
→「天地」
世界に放て!
その輝きを、世界に放て!!
・・・
昨日、登拝させていただきました。
私はステージの節目に三輪山へ行きたくなるようです。
4回目の登拝でこのメッセージをもらったとき、
1学期から3学期が終わって、
新しい学年になったような気分でした。
翌朝(つまり今朝)、憑りつかれるようにこの絵を描き上げました。
肉体を持ち今を生きる人々が、
繊細で今を生きにくい人々が、
秘めたる輝きを世界に放ち
流れを変える時代を迎えるのだと思います。
三輪山でのおもしろ体験は絵が描けたらまたご紹介します。
次回、っつうか明日!
明日こそ、アクリル画総集編にしますからっ!