Diarios de Varrio -37ページ目

LYRICS SERIES

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今回の歌詞シリーズは、コットンマウス・キングス!
キャリフォルニアのオレンジカウンティーから出て来た、超異色のグループです。
日本でも、2005年ぐらいまで日本だけのオフィシャルサイトがあったくらい盛り上がっていた。今はサイトは無くなったが、グループの活動は続いている。
名前の通り、口の中にコットンを入れて、カラカラにした状態の王様という事で意味は後程。
曲は、ポシティヴ・ヴァイブス!

コーラス:
「こんな雨ばかりの日にはポシティヴ・ヴァイブが必要だね、太陽が照り始めるように、この雲を押しのけたい ポシティヴ・ヴァイブが必要だね、人生は楽しいものだから、この雲を押しのけて太陽が照り始めるように」

海の風のようにヴァイブを感じて、ママはいつでもこんな日が来るといってた 気を落とさないで、自分が思うようにやって、あやしいヤツの言うことに惑わされるなよ?ハートをピュアに保って、自分の夢を叶えよう、周りの人達をリスペクトし、大地が、木々が真実を君の魂に伝える、君が話し始めるときに

さわぐ必要なんてない、他の人といざこざを起こしたり、
友達にストレスを与えたり、そういう時期は終わった
違う道を選ぶときが来たんだ
みんなはネガティヴに考えがちだから
こぶしを下げて、手を空に上げて、
自分を信じて、周りを気遣える人になろうよ
人生に落胆しないで、意味がないと思わずに、
ポシティヴな視点を保とうよ、そして君自身に素直に

(コーラス)

毎日が新しい冒険なんだよ
気持ちをしっかり持って
スタジオでの人生、
ライムを作りながら
僕はいつでも顔を上げて、自分が思うことをやらないと
悪質なものを避けて、現実を見て
飛行機が墜落して、建物が崩壊する
そんな事ばかり耳に入ってくる
でも現実は進んでいく、
これといった理由はないが
泥棒したり、襲ったり、
その日の夜を楽しむだけのために
愛や平和はどうなっただろう?
ビールを空に投げ、
腕を空高くあげ、
頭を貧民街から抜き出し、
そして敬意を持ち
ポシティヴ・ヴァイブが必要なんだよ
こんな雨ばかりの日には
だから全てを手放して間違わないように
Dロークはいい奴だ
Dロークのカムバック
学校ではいつでもハイだった
95年に学校に行ってたときは簡単だった

(コーラス)

このラットレースを抜け出すときが来たよ、バビロンに行進さ 頭を鮮明にして家族を守り、自分の場所を見つけ、自分のスペースを作り出し、自分をこのラットレースから切り離すんだ 二つの顔を持つ友達、草むらの中の蛇、パパはいつもそんな人間がいるから気をつけろ、自分の財産を守り、現金を用意できないようなチェックを書くなと言ってた、、、

(コーラス)

Written by Xavier,McNutt,Miller,Kumagai

出だしのアコギが最高ですよね!夏の雲ひとつ無い海辺で聴きたい爽やかな曲です。
ヒップホップとパンクロックを融合させた、ストリート中のストリートな音源を発信するインディーズ軍団だ。過去にメジャーから5枚のアルバムを出したが、会社による活動制限が合わなくなり、結成当時から自分達で立ち上げていたインディーズのレコード会社、サブァーバン・ノイズ・レコーズに帰って、現在も活動中である。
アメリカ人特有のDIY(DO IT YOURSELF)精神をフルに活かしつつ、90年代初頭から地道に活動している素晴らしいグループである。
彼らのサポーターでもあるSRH(SUPPORT RADICAL HABIT)の協力は多大なものである。
メンバー紹介もしておこうか。
ブラッド・ダディ・X(MC)
金髪の触角のオッサンでグループの親分。サブァーバン・ノイズ・レコーズも主宰。結構LA界隈では昔からパンク、ヒップホップ系、パーティー・プロモーションなんかで知られた存在で、パンクバンドのヴォーカルをやったり、NWAの故イージー・Eのグループと契約したり、「アーティスト・グルーヴ・ネットワーク」を立ち上げ、90年代のLAの人気パーティーを手掛けたりしている。このグループのリーダーでもある。
D-ローク(MC)
正面で上半身裸でタトゥーを見せてる人。スケーターでモトクロス・ライダーで、ゴイスーなマェリワナ好き。DJとしても「SHAKY BONEZ」の名でレコードも出している。
ジョニー・リクター(MC)
D-ロークの後ろで両腕を突き出している人。D-ロークの幼馴染みで、一度グループを離れていたが、すぐにまた復帰。2枚のソロアルバムも出している。
DJボビー・B(TURN TABLE)
1番右の人。90年代からDJとしてならしてきた男で、アンダーグラウンド・ヒップホップ・グループ<ダ・ネイバーフッズ>のDJを務めたこともある。ボディボーダーとしてスポンサーもされていて、モトクロスもこなす。DJアルバムも3枚リリースしている。
ルー・ドッグ(DRUMS)
後ろのモジャモジャのアフロ野郎。ウィール3つのローライダー・バイクをドラムと合体させた画期的なドラマー。ブラッド・Xとはパンク時代に一緒に組んでいたり、パーティー会社でもパートナーを務めていた。
パケリカ(DANCER)
強盗マスクを被ってるヤツ。ボングとマスクのコレクター。ストリート・パフォーマンスでは伝説のダンサーだった男で、何と!あのジャネット・ジャクソンのヴィディオクリップに2度も出演している。
タックスマン(ACROBATICS MASCOT)
リーダーとアフロの間から顔を覗かせている白塗り。スパイキー・ヘアーでハンドマイク片手にライヴで客を煽りまくる、グループのマスコット的存在。
このグループのプロデューサーは、日系2世のマイク・クマガイという人物で、全曲作曲とプロデュースを手掛けています。
グループ名の由来は、マェリワナを吸って、口の中がカラカラになったと言うところから来ている。キングスと言うのは、そのまんまの意味でマェリワナ愛煙家のキングというわけですな。あまりの愛煙家という事で、アメリカの有名なハーブ雑誌「ハイ・タイムズ」の表紙を飾る等、その勢いは止まらない!
このグループのサポーターである<SRH>の創立者のケヴィン・ジンガーは、ダディー・Xの悪友であり、良き理解者でもある。SRHの意味は、「過激な習慣をサポートする」という事だそう。それとSRHのシンボルマークはスペードだ。昔からブリンク-182やペニーワイズ等のパンクバンドを、無名時代からサポートしてきている。この会社は、大小問わずアパレル企業をリサーチしてきた結果、コラボや他社と提携すると、自分達のスタイルが崩れるのを知り、創立以来どことも手を組んではいない!真の意味で、インデペンデントな会社なのである!
サブァーバンの会社は、黒人アーティストからの支持も厚く、サイプレス・ヒルやテク・ナインといった、アンダーグラウンド・アーティスト達の参加もアツい!それと、あのウィル・スミスの奥さんが在籍するバンドも、このレコード会社と契約している。
黒人ストリートと白人ストリートのハイブリッド・ミュージック!!!!!ライヴ・アルバムは物凄い臨場感です!
don't give a fuck

nei nei nei! epica

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エピカ、どした?
普通よりちょっと良くない出来じゃないっすか!
前作、前々作の様なクウォリティーが感じられない。演奏も淡々と続くし、肝心のシモーネちゃんの歌も、これと言った見せ場も無く、とにかく全体的に淡々としていた。
何だよ~、せっかく楽しみにしてたのによ~。
俺は、いくら人生を変える様なバンドがいても、内容が悪ければ批評はするよ。バカなミーハーみたいに「激最高!!!!!」とか、「出た!最高傑作!!!!!」と言った様な、何も考えていない発言はしない。勿論、良いモノは正直に高評価するが、必要以上に評価はしない。ただただ、本当に良い音楽を聴いてもらいたいという事から、必要な事だけを述べるようにしている。
<音楽を聴く>という行為は、朝の洗顔や歯磨き、仕事や食事をするのと一緒で、ごく日常的なモノだと思っています。
前の記事で紹介した<ヴァン・カント>に笑いを貰おうっと。これが不思議なもんで、聴いている内に、段々引き込まれてしまいます。そりゃ最初は笑いそうになるけど、あの真剣な顔でアレだけの事をヤられると、流石に笑っちゃいられないと思うわけで。ブラインド・ガーディアンのカヴァー<バーズ・ソング>は、普通にア・カペラとして素晴らしいです!勿論、原曲も素晴らしいです!アコギの曲なんです。
という事で、良い記事に出来なかったのが残念ですが、これも経験ですから次回作を期待しつつ前進あるのみ!あぁ~、シモーネちゃん。
nooit genoeg

VAN CANTO

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2006年デビューのドイツから笑劇のア・カペラ・メタル・グループ、ヴァン・カント!
ドラム以外の楽器を、全てヴォーカルでやってのけるという荒業で、メタルファンからは爆笑と絶賛の嵐が吹き荒れている!
楽曲群は、オリジナルは少しだけで、有名メタルバンドのカヴァーが中心で、たまに御本人とデュエットしたりと、有名メタルバンドからの支持も受けている!
まず、ドラムが上手い!!!原曲を、遥かに超えるクウォリティーで迫って来ます!!!いやぁ~、嬉しいっすよね!ドラムがハッキリと聴こえるから、しかも上手いときたんじゃあ、ドラマーとしては聴くしかないっしょ。
ヴォーカリスト1人1人のレヴェルが高いし、アルバムが出る度に向上して行ってるし。メインヴォーカルの男性が、ちょっとモノマネをしているのも面白いところです。その中で唯一の女性ヴォーカルが、イカツさを和らげてくれています。それと、低音が素晴らしい!この低音クセになります!そんでもって妙にクラシカル。
カヴァーの選曲もメタルマニア向きで、エアロスミスやボンジョヴィみたいな、分かりやすい曲はカヴァーしてない。(メタリカ最高!www)
後は、ひたすら笑いに耐えるだけ!www
曲を知ってる側としては、「よくカヴァーしてるなぁ!」と思うと同時に、「スタジオで真剣にコレをやっているのか!?」と思うと、ついつい笑いが込み上げてきます。w
驚きと笑いの応酬です!!!!!
何かドラマーの人だけ別プロジェクトで、イン・レジェンドと言うバンドでピアノ・メタルっちゅうのもやってるみたいですよ。
ドラマーや声楽に興味がある人は、是非とも聴いて頂きたい!メンバー全員、ハリキリ過ぎですが、お気に召す事、間違い無しだ!
dan dan dan dan