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AK-47

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AKB48じゃないよ。
ソ連が1947年に製造し、1949年に正式採用となったアサルト・ライフル<AKー47>別名「カラシニコフ」
そのシンプルで扱い易い構造とロシアの極寒と灼熱砂漠の環境を考えて造られており故障も少なく、世界中の戦場で使用されている。重さも4kgちょっとと軽く、女性や子供でも簡単に扱える。自動小銃のジャンルでは世界最高峰の武器とも呼び声が高い。別名カラシニコフとは開発者のミハエル・カラシニコフから来ている。
現在までに8000万~1億丁が製造され、武器商人達は大量破壊兵器は「核」ではなく、このAKー47が真の大量破壊兵器だと言う。また、武器商人は「死の商人」とも言われている。
ソ連崩壊後、ウクライナでは320億ドル相当の武器が盗まれ、売られて行った。20世紀最大の強奪事件だ!
それが今年の4月7日にカラシニコフの製造会社「イズマッシュ」が破産宣告をし、事実上倒産になるという衝撃的なニュースが世界を駆け巡ったんだ!
ある映画でこの銃のナレーションが流れる場面で白鳥の湖がBGMと使われてて、ロシアにとってはチャイコフスキーの音楽に値する様な美しい芸術作品なんだなと思った事があるよ。しかも、整然と並ぶ戦車の映像があったんだが、それは武器商人の本物の商品で「撮影された数日後に全て売られていった。」と、コメンタリーで俳優が語っていたのが印象的だったなぁ。
カンボジアのプノンペンではAKー47を始め、色々な武器をブっ放す事が出来るレジャー施設(有料)があるらしいよ!
武器が大量にある場合、武器商人はkg単位で売ったり、大きな兵器になるとオマケや値引きもあるらしい!
戦争は無くならない、それは必要悪であり生きる者全ての性(さが)だからだ!
what's going on?

民放とNHKの海外ドラマの違い

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今やDVD等でも気軽に観れる海外ドラマ。
俺が学生時代は田舎だったので高校卒業するまで、NHKとNHK教育、何故か東京系列(フジテレビ)が1つと地元のチャンネルが2つで、たったの5チャンネルだけだった。
小学生のワリと早い時期(低学年)からNHKの海外ドラマを観てた記憶があります。
その頃って、月曜日から金曜日の午後6:30~7:00と土曜日の夜で、多分日を跨ぐぐらいの時間帯にやってたと思います。
俺が高校を卒業するまでは民放で海外ドラマはやって無かったね。NHKオンリーでしたよ、WOWOWは別として。
で、本題なんですがぁ~。
最近では民放でも海外ドラマやってますがぁ~、ある事に気付いたんです!
民放の海外ドラマは、社会派ドラマかアクション系のドラマが殆どという事。
しかし、NHKの海外ドラマは昔から貫いているNHKの放送コンセプトがあるのだよ!
それは自分の人生の中で起こり得る出来事を題材としたドラマが殆どだという事!簡単に言うと、ファミリー関係かスクール関係のドラマばかりなんだ!
確かにNHKでも準アクション的なドラマはあったが、全面的に表現しているのはアクションではなく人間関係だ。
民放はその逆で、人間関係よりも仕事の内容やアクションに焦点を絞ったモノが多い。
俺は、あまり民放の海外ドラマは観ない。1時間は長いし、CMも入るし、尚且つ海外ドラマって本国(アメリカ等)で視聴率悪いと、物語の途中でも強制終了で最終回になっちゃう事なんて珍しくないんだよ!
NHKも今では、たった週2の放送だけになっちゃったけど、民放よりかはコンセプトも貫いているし、ドラマの雰囲気も当時とあまり変わってなくて観易い!なんつっても、観ていて勉強になる事が多い!
学校に行ってた頃はよくカルチャー・ショックを受けてたし、小学生の頃は娯楽として観ていたけど、中学ぐらいからその時の自分と照らし合わせて観るようになったねぇ。
特に印象深いのは、ファミリー・ドラマ「フルハウス」とスクール・ドラマ「ビヴァリーヒルズ高校(青春)白書」だったなぁ。どちらもリアルタイムで観てたしね!
フルハウスは、事故で妻を亡くした主人公がその妻の義弟と親友で3人の娘を育てるドタバタ・コメディ・ドラマ。
ビヴァリーヒルズは、リッチな高校(大学)生活の日常に巻き起こる様々な出来事を就職後まで描くシリアス・ドラマ。
この2つのドラマが終わった時は本当にショックでした。俺は、ずっと永遠に続くドラマだと本気で思ってたからね!そんだけ長い間放送してたわけでさぁ。特にビヴァリーヒルズは、小学生から観始めて、俺が就職してからも放送してた超長寿番組だったからね!再放送じゃないよ。
他のドラマも基本的には2、3年ぐらい放送するモノばかりでどれも面白かったしね。
フルハウスは、虐待や身内の死、酒や性、思春期の娘達を男しかいない家庭で育てる難しさ等の内容が印象的だったね。
当時日本では虐待って言葉自体、世間ではあまり使われてない時代だったんだよ。ニュースで聞く事すら珍しかったんだ。今が狂ってるんだよ!
フルハウスではもう啓発的な内容を盛り込んでいたりしていて驚いたのを覚えてるよ。
ステファニーっていう2番目の子が、前の席の男子と喋っている時に「パパにバレちゃったら怒られるよぉ~!」って言うと、男の子は「君もお父さんにブたれるの?」って聞いてきて、ステファニーは「あんたのお父さんブつの?ヒドい!」って言って、その数日後、その男の子がケガを理由に学校に来なくなる。
ジェシーおじさん(妻の義弟)にその事を話すと、「虐待だ!」と気付き警察へ電話しようとすると、ステファニーが「やめて!あの子、またブたれちゃうよぉ!」と嘆願するが、ジェシーはキレてるのでそのまま警察へ電話する。
その後、男の子は無事保護され父親は逮捕されるという回でした。
最後にジェシーは「ステフ、怒鳴ったりしてゴメンな。男の子のパパも本当はブッたりなんかしたくなかったんだと思うよ。男の子と一緒で、きっと助けが欲しかったんだよ。ステファニー、君は良い事をしたんだよ。」ステファニーは胸を撫で下ろし、最後はハグして終わり。
コメディが主体とはいえ、かなり踏み込んだ内容で終わる事もしばしばあったドラマでした。ただの安っぽいコメディ・ドラマじゃないんだっていうのが伺えますね!
ビヴァヒルは長すぎてあまり覚えてないが、まぁよくあるケンカやドラッグ、アルコール依存や恋愛トラブル等が主な内容でしたが、1つ特異な回があったのを覚えてるよ。
レギュラー・メンバーの女の子が自分の父親から近親相姦を受け、悩みを持っているという回があったのを覚えてるなぁ。もう内容は忘れたけどね。
この2つのドラマのファンは多いと思うよ!本当に長かったからね!長寿ドラマは、出演者の成長が見れるのが1番の見所ではないだろうか。再放送とかやってると「あの子がこんなに大きくなって!」みたいな事もあるし。w
ビヴァヒルなんか最近までリニューアル・ドラマがやってて、昔の出演者なんかも出てて感動したし!
高校卒業するまでNHKで放送した番組を覚えてるだけ挙げてみよう!
フルハウス、ビヴァリーヒルズ白書、ブロッサム、おまかせ!アレックス、アルフ、ファング、素晴らしき日々、愉快なシーバー家、キャリフォルニア・ドリームス、天才少年ドゥギー・ハウザー、ミステリアス・アイランド、ツイスト一家、オーシャン・ガール、恐竜家族
まだまだあったと思うがこれが限界。DVD化してないヤツもあるよ。子供でも十分楽しめますよ!
昔みたいに毎日放送してくんないかなぁ~。ダメ?
never forget

LYRICS SERIES

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何かシリーズ物ばかりになってきた様な感じのするブログですが、まぁ別にコンセプトとかあまり決めてないので良いかなと。
って事で、歌詞シリーズですよ!
今日は、熱き国スペインから送るダークムーアが、あのクラシックの名曲を大胆シンフォニック・メタル・カヴァー!
1週間の始まりですから、勢い良く行きましょう!曲は、チャイコフスキー作曲のバレエ組曲「白鳥の湖」より、「情景(モデラート~アンダンテ~フィナーレ)」と「白鳥の踊り」の歌詞付き合体カヴァー「スワン・レイク」です!

(コーラス1)
彼女の魂は白鳥
貴人の愛を
彼女が
感じるまで
永遠に彼女の魂は白鳥
貴人の愛を
彼女が感じるまで

白鳥の湖で
白鳥の湖で

王家の狩りに駆け
慣れた甘い嘘に耳を傾けるのに倦み
私は王子!
未来の王!
私の頭の中に、母の声が響き渡る
妃を求めよ! 私が選ばなければならない
ああ、残酷なる運命!
私の魂が憎むこと!

すべてを忘れるために、私は森へと逃れ
良き獲物を求めた
それから深き森に隠れた
湖を見た
その水は奇妙な旋律を
合唱していた

黄昏の美しき白い羽を持つ白鳥たちが
揃いの仮面に踊り、泳ぐ
私は狩人!
私は弓を構えた

(ブリッジ)
でも美しき彼女が深みより姿を現した
湖より、湧き出るように、静かに
そしてその青白い表情には
絶望に包まれた悲しい詩がたたえられていた
魔法使いの住処へ
影の中へと引きずり込まれて

夜の潮のように
私たちは共に叫んだ
私たちの唇は秘密のかたちで閉じられ
私の疑いは消え去った
でも暁が訪れると
私の夢は黒き水に覆われ、沈んでいった

(コーラス2)
私の王女の涙が月の湿原へと落ちる
湖は恐れている
夜が呪文を示し
私の心が胸を打つのを感じる
今、私は自分の求めるべきことを知った
荒れ狂う嵐の中で
私は彼女の白鳥としての姿を壊すだろう
そして波の中に
私たちはその死地を見出だすだろう
でも魔法使いの呪文は破れる
ロスバートの呪いは破れる
ロスバートの呪いは破れる

(コーラス3)
私たちの魂は自由になり
空を
飛翔する
緑の湖の木々を越え
星々に私たちを思い出せ
星々に私たちを思い出せ

Written and Orchestral Arrangements by Enrik Garcia
Guest : Itea Benedicto (Soprano Voice)
with The Participation of Imperial Choir of Rivendel ARKHAM FILAMONIC ORCHESTRA

しかし、このアルバムのオープニングをいきなり「白鳥の湖」で飾るとは、やはりこれは前作「タロット」の流れを存分に感じさせる。前作で聴かせたクラシックとヘヴィ・メタルのミックス・アレンジをここでも発揮してダークムーアの実力を見せ付けているし、クラシック・オペラ等の手法を他の曲でも巧みな技で融合し使い切っている!重厚なコーラス・ハーモニー・オーケストレーションの大胆な導入は、一層スケール感をダークムーアのサウンドにもたらしているのだ!また、エンリクのギター・ワークも冴えていて、ソロでもリリカルでテクニカルなフレーズを奏でている。
これまでに無くシンフォニックになっていくダークムーアだが、今まで以上にライヴ活動にも力を入れて行くのは必然の様にも思える。こうしたサウンドをどの様にステージ上で表現していくのか気になるところだね。
またゲストとしてソプラノ・ヴォイスを披露するアイテア・ベネディクトは、ドラムのロベルト・カッパの紹介で参加したが、彼女は同じスペインの<NIOBETH>といったバンドのメンバーとして活動している。ダークムーアのファンであり、音楽学院で学んでいた事もあるそうだ。
ダークムーアは、ブラジルで演奏した初のスパニッシュ・メタル・バンドとしても有名!
このアルバムのコンセプトは「秋」で、彼らの叙情性あるメロディともリンクする仕上がりになっている。
前作「タロット」では、<THE MOON>という曲で「運命」、「月光」(共にベートーヴェン)を、これも歌詞付き合体アレンジ・カヴァーし見事なサウンドをクリエイトしているので、合わせて聴いてみるとイイネ!
ここでちょっとチャイコフスキーについても触れておこう。
チャイコフスキー(1840~1893)が完成させたバレエ曲は、「白鳥の湖」、「眠りの森の美女」、「くるみ割り人形」の3作だが、そのどれもが人気の高い作品であり、他のジャンルの音楽でも聴けるチャイコフスキーの魅力を、バレエ曲にもふんだんに注ぎ込んでいる!
比類の無い旋律美を第一に、醸し出す憂いを帯びた抒情性、行間にたゆとう幻想性、夢とロマン溢れるストーリー展開に似つかわしい華麗なオーケストレーション等、魅力の数々がどの作品にもギッシリと詰まっている!
チャイコフスキーのバレエ音楽は、踊られる為の音楽の領域を脱して、管弦楽曲としても傑出した手法が駆使されている!
それにしてもヨーロッパのバンドはアメリカのバンドには無い、ロックの激しさの中にヨーロッパらしい芸術的で美しい要素を見事に取り入れている。
これからも世界のシンフォニック・メタルが気になるところだ!
classic forever