予報では昼間の気温は39℃。タイ全土熱波だそうです。

 とはいえ夜は20℃まで冷え込むため午前中の自室前は直射日光が入ってこないため涼しさが残ります

 

 昼間は野鳥はヒヨドリなど見慣れた鳥を相手に野鳥撮影

 昨日はクモカリドリが5mほどのところに来てしっかり写せました、、、写真はSDカードの中で取り出すのはパタヤで

 

 部屋の中にはテーブルはありますが、パソコンには背が低いのでそよ風に吹かれながら戸外で作業

 横には鳥カメラを置いて適宜撮影

 

 初日、ホテルに着いたときにブッポウソウが飛来したんですよね。

 上掲は日本で見られるブッポウソウで、私が見たのはもうちょっと青ムラサキっぽかったです。

 奥の樹木に棲んでいるようです。

 

 パタヤにもインドブッポウソウがいて地面にいる虫を食べに降りてきます。

 同じような感じで待っていればいいのだろうなと思うものの、なかなか姿を現さず。

  ちなみにこちらは2021年3月にタイ南部で私が撮影したブッポウソウ。

 今度は飛んでいる姿を撮影したいと思っています。

 遠征二晩目。

 空は薄曇り、夜中、対岸で火の手が上がり、「野火」。

 幸い30分ほどで鎮火しましたが、煙が上空まで立ち上り一時はどうなることやらと

 

 望遠鏡のアライメントは、初日の轍を踏まず面倒くさがらずPAを実施。

 ただし従来からあった電源トリガーケーブルの不具合が再燃。

 取り付けていたUSBアダプターが悪さしていたようで、取り除くと無事稼働、、、これですべてOKか?

 

 昨晩と同じ北方向を見ていたため、前半は昨日と被るため、さてどうしようか。

 

 103APO+0.8RD L=560㎜ ASI585MCP ZWO UV/IRカットフィルター -10℃ gain0 ダーク減算のみ

   60秒×120~240枚 ASIDeepStackでコンポジット

 

 以下、マイクロソフト標準のPhotoで明るさコントラストを調整し正方カットのみ

 M51、1枚60秒を4時間分。

 写っていないもの、星が流れているものも含め全部コンポジット。

 

 かみのけ座M88

 2時間露光

 

 

 この場所は自室から25Ⅿ位離れています。

 ASIAIRminiで管理していますが、部屋の中でもwife電波は到達します。

 コンクリート壁で遮蔽される向きですが問題ないようです。

 

 前回チェンライではAC電源で稼働させましたが、今回は電源コード長が足りずに無理

 、、、ということでポータブル電源で対応。

 予備も含め40000mAh電源を5個持参。

 

 当初、①AM5、②ASIAIR+冷却カメラで配分しましたが、冷却カメラが100%クーリングでも-10℃にならなかったため、本稼働は①AM5+ASIAIR、②冷却カメラに切り替えて給電。

 

 結果的に19時ごろから作業を開始して、午前1時過ぎまで両電源とも残量が余った状態で、第2陣に切り替えてそのまま午前5時過ぎまで。

 

 結果として2個×2セットあれば一晩は給電可能ということを改めて確認できました。

 予報では夜冷え込んでも20度。

 夜に冷えると冷却負荷が減りますが、低温だとバッテリーの利きが悪いともいわれます。

 20度くらいだと適正範囲なのかな?

 

 ということで現時点で機材的な問題点はありません。

 

 

 

 

 

 

 機材は河岸ギリギリに設置

 望遠鏡のお尻側に人工灯あり、、、あまり気になりませんでした。

 足元灯は太陽光なのか蓄電がなくなって零時過ぎに消灯

 

 19時頃から作業開始、極軸を合わせずに始めてしまい、途中で初めからやり直して21時前から撮影開始、午前5時過ぎまで。

 初日から頑張ってしまいました。

 

 PM2.5がきつかったです、IRパスで撮影してみようかな、、、

 

++++++

 今回は基本1時間30分コース。最後のM101 のみ露出2時間

 

 103APO+0.8RD L=560㎜ ASI585MCP ZWO UV/IRカットフィルター -10℃ gain0 ダーク減算のみ

   60秒×90~120枚 ASIDeepStackでコンポジット

 

 以下、マイクロソフト標準のPhotoで明るさコントラストを調整したのみ

NGC2403

 

 M81とM82

 

M101

 

M106 

 

M108

 

 

 

 

  今シーズンの星見は3月末が最終回,,,かな?

 現時点で山の上にはいかないので、ダウンジャケットを持っていくくらいの装備を考えています。

 

 ただし『妄想として』バリ島遠征を考えているところで、こちらは赤道近くですが標高1000mクラスの山の上での星見遠征を想定していて、そこそこ冷え込むのかなとも。

 前回日本一時帰国した際、上野のモンベルでみた冬山用のオーバーパンツ。

 1本18000円くらい,,,ちょっと高め。モンベルだから致し方ないか,,,

  こちらはamazonでポチったもの。お値段はモンベルの1/3。

 冬山といっても熱帯の冬山なので、本気で冷え込んでも氷点下零度程度で、一般的な想定としては冷え込んでも摂氏10度程度まで。

 

 ただし10℃だと、通常タイの平地部で穿いている薄手ズボンだけだとめちゃくちゃ寒く感じます。自宅にあるジャージズボンをオーバーパンツとして2枚重ねしましたが耐えられないくらい。

 ズボンの下にタイツを穿けばよいのか、オーバーパンツにしようか悩みましたが、部屋の中にいる限りそれほどさむ感じないのと、タイツだと一旦穿くと脱ぐが面倒そうなので、今回はオーバーパンツで対応してみようかと,,,ダウンなので小さく収まり荷物のパッキング材としても使えそうです。

 従来、天体観望ではスニーカーに短めのソックスを履いていました。

 ソックスは街の中を歩く時にも使うものだったので、ここからも寒さがジワジワ。

 ということで、 合わせて防寒ソックスも。

 

 冬スポーツ用だと膝辺りまで覆う長めのものが主のようです。

 今回は上記のダウン入りオーバーパンツの効能を考えてくるぶしちょっと上程度のものを選択。

 

++++

 ちなみに上着系ですが、ダウンジャケットがあれば何とか耐えられそうというのが今の感触。前回前々回の日本帰国で、厚めの長袖シャツを購入済みでそれも合わせて着ればOKなでしょう。

 

 

 夜行バス12時間乗車

 何度かトラブルに遭いましたが無事ホテルチェックイン。

 

 まず機材を組み立てて確認。忘れ物なし

 、、、この時点でケーブル1本でもないと最悪パタヤに戻ることも、、、

 

 北天に向いて180度障害がないので初日は北天周りから

 なお北天はラオスなので基本真っ暗のはずです

 川はメコン川 正面に見える中州はもうラオスです

 

 

 

 

 

 写真の上端に薄い雲のような天体が写っています。

 

 英語短文には「Regulus & Leo I Dwarf Galaxy」とあり、

 訳すとすると「レグルスとしし座Ⅰ矮小銀河」。

 

 今までDwarfの意味を知らないまま使っていましたが、矮小銀河=Dwarf Galaxyの場合に使うようです。

 いろいろ調べましたが、学術用語としてもDwarf Galaxyのようです。

 

 Astrobinで撮影データを見ると、

  Sky-Watcher Explorer 150PDS(Φ150㎜ L750㎜)

  ASI533MCPro+UV/IRカットフィルター

 180秒✕30枚=1時間半

 

 意外と「手軽」に矮小銀河の撮影ができるようです。

 

++++

 DwarfをGoogleの画像検索で調べると次のような絵が出てきます

 おとぎ話の小人です。

 Dwarfの一般的な意味としては、上図のような小人の意味。

 

 ただし、Googleで画像検索するといわゆる小人症の人たちに対する言葉のようで、一種の差別用語のようです。

 ただし、矮小銀河というときの「矮」にも小人という意味があり、ニュアンス的にはDwarfにもつながるものがあったようでもあり、DWARFに隠れた意味があるとして、では矮小銀河も差別用語として使わないのか?と問われれば悩んでしまいます。

 

 まあ望遠鏡機材の名称だから、Dwarfを使わないわけにはいかないので、せいぜい、おとぎ話の小人たちという意味であると思い込んで使うのかな、、、

 

 3/22の夜便でタイ東北部ルーイ県チェンカーンでの星見遠征に出発(予定)。

 

 明日朝9時にルーイバスターミナル着

 ルーイからチェンカーンまでは貨物トラック改造のソンテウ(乗り合いバス)に乗車

 チェンカーンでレンタルバイクを借りて4km先の予約したホテルへ,,,

 地図で見てメコン川の川岸だとは理解していましたが、実際にこんな感じ。

 まだ雨季ではないので水はもっと右手だと思いますけども。

 

 現時点で下記を確保済み

 ・往復のバスチケット

 ・7泊8日分の宿

 

 3/29が新月ですが、現時点でのタイ気象庁の予報では月末から4月頭にかけて雨雲が襲来するようで、その辺も踏まえて予定を前倒しして遠征することに。

 新月前なので月は空にありますが、朝3時ごろに月が昇ってもあまり影響ないでしょう、、、

 軽い外用のイスとテーブルがあります。

 これを望遠鏡の際まで移動させるつもり

 河岸際はこんな感じで、自室から20Mくらい?

 ASIAIRのwifiが届くかどうか?

 ちなみに写真に写っている部屋は、現時点で期間中借り手はいないようです

 SQMは21.88なので平地であれば最上の夜空,,,暗闇です。

 前回チェンライへの使い始めの際は、103APO鏡筒とカーボン三脚、そして折りたたみイスを収納した中華製リュックサック,,,パタヤナイトバザールで値切って500バーツ(2300円)

 

 イスは観測地のホテルにあり今回は持っていかず。

 その代わりに三脚用バッグに天文機材の小物を詰め込んだものをリュックに収納。

 これで前回持ち運びに難儀した小型スーツケースが不要になります。

 

 自分なりにいい案だと思ったのですけれども,,,

 ジッパーが2個あって、1個は使い始めにちょっと動かして脱線。

 ネット等を参考にして復旧しようと思いましたが、端が縫い込まれていて、左右をジッパーに入れ直すことができず、残ったもう1個で前回遠征は対応,,,

 

 今回、注意深くジッパーを閉めましたが、2個目も脱線。

 

 リュックはダメか,,,と、自宅にある大型バック2個に収納して持ち運び状況を見分しましたが、バッグに入ることは入るものの手で持って運ぶのは結構厳しく、バイクでの荷姿も想像できなく断念

 実は前回の旅の前にDIYで自転車用ゴムバンドを2組購入していて、これで荷造り。

 見た目はOK

 

 現時点では巻いているだけなので、ゴムバンドがズレてしまうと✕。

 ズレ留めを検討中。

 

++++

 ① 上掲リュックを背に背負う

 ② 赤道儀バッグと手荷物バッグを両手で持つ

 

 これであれば

 ・自宅→バス停までのバイタク乗車

 ・レンタルバイク屋→ホテルの移動(②荷物はバイク足元に置く)

 でも、問題なさそうです。

 

 

 大マゼラン雲を自前機材で撮影しようとすると、FRA400 (RDで280㎜)にフルサイズミラーレスを付ければ画角的にはOKですが、Hαが撮れないので✕。

 

 ASI2600MCPで全景を収めるには焦点距離150㎜前後が必要。

 ということでL=150㎜前後を色々調べていました。

 

 写真鏡筒として種々部品取り付けができるFMA150Proか、

 あるいはカメラレンズ(Fマウント)+ZWOアダプターか、

 両天秤にしていました。

 

 手元にZWOのFマウントアダプターがありフィルターも使えるので、Samyangレンズとしては評判もそこそこの135㎜F2が入手できればいいなと思っていたところ。

 

 このところ各社サイトで「お問い合わせ」表示だったものが、ヨドバシのサイトが「在庫1」に変わった瞬間にポチリ。

 

 購入ボタンを押してから、さて,,,どうやって赤道儀に載せよう,,,

 

 これはSamyang135㎜用のMounting System。海外サイトで15000円くらい。

 EAF対応でなければ9000円~(ともに送料含まず)

 

 Youtube動画にいくつか投稿されていて、ちょっと心が動きましたが、ここは素直にZWOの三脚アダプターかな,,と。これだと10000円ちょっとの出費。

 現時点での取り付けイメージ

 アリガタ前方にZWOのリング状三脚アダプターを付けています。

 写真ではASI294 用を載せていますが、実際にはΦ90㎜の2600用になります

 リングの上にファインダーシューを載せオートガイダー鏡筒を載せます。

 なお135㎜+ASI2600 でガイド撮影が必要かは別途確認が必要。

 アリガタ後方にもファインダーシューを付けASIAIR miniを載せます。

 

 ちょっと気になるのはレンズ重量が840gで冷却赤缶のリングでokなのか?という点

 一応、KYOEIさんのhpには135㎜まで対応となってはいます。

 ちなみにSIGMA135㎜だと1200gらしいので、これに比べれば軽いか,,,