DWARF3を注文している星見屋からBCCメール到来

 BCCでメールが送られてくることが非常にまれなので、ちょっとびっくりしました

 

++++以下要約

 ①第一次入荷分の発送作業は完了

 ②第二次入荷は予定されていて、別途各人ごとに通知

  この入荷分で予約待ちの約半分程度が解消

 

 ③第三次入荷分で予約待ちのすべてが解消できる見込み

  4/20の週に日本に向け発送される予定

  通常1週間以内に星見屋に入荷する見込み

  PayPalダイレクト決済/ゆうちょ代引きを選択した場合、注文順番で発送予定

  後日発送予定メールを送付する

 

++++

 BCCなので、私自身が「第一次入荷分」なのか「第二次入荷分」なのかはたまた「第三次入荷分」であるのか不明なのですが、注文時に4月中旬以降発送とされていましたので、「第三次入荷分」なのでしょう、、、

 

 私自身はPayPalで決済しているので、上記に従えばGW前後でDWARF3を受け取れるはず,,,

 

 現時点で5月下旬に日本一時帰国を予定しているので、「多分」この際にDWARF3タイに持ち帰ることができそうです。

 今後何らかの連絡がなければ、5月GW明けくらいに当方からメールを送付するつもりで、それ以前に通知メールを受け取りたいものです。

 

 

 

 

 上図は4/15のタイの雨量図。

 ほぼタイ全土で降雨。

 雨雲なので日々動き、部分的に晴れ間も見えますが、長続きしません。

 2週間先しか長期予報がないので、数日おきに発表される画像を見ながら、

 「晴れないなあ、、、」。

 一方こちらは月齢カレンダー。

 4月の新月は28日。

 順当に考えれば4/24ごろから新月期星見遠征の時期になります。

    ですから実際には4月末時点での空模様が知りたいので、新しい予報が発表されるたびに、雨はいつまで続くのかと思いながら予報を見ているところです

 一方これは、今までの経験をまとめたもので、黄色く色づけた都市はパタヤから直行バスがあり、レンタルバイク屋があって移動の自由度がある都市を図示しています。

 

 2月のチェンライ遠征、3月のチェンカーン遠征は、

 ・パタヤからの直行バス

 ・レンタバイクによる期間中の自由移動

 ができ、4月遠征も同様の形式で行いたいものと考えています。

 

 現時点で星見遠征に関して行えることといえば、

 ・バスで直行する都市を決める

 ・その都市からバイク移動で到達可能なホテルを探す

 ということなので、

 agodaやBooking.Comでひたすら該当するホテルを探しているところです。

 

 ホテルは、

 ・バスターミナルから最大で1時間程度の移動時間で到達

 ・街から遠く地域として暗い場所に立地する

 ・国道際であれば、その国道に道路照明がないのがベスト

 ・4月は南の空がみたいので、南側の視界が開けている

 など。

 

 現時点でいくつかの候補地がピックアップできていますが、晴れなければ苦労して遠征してもしょうがないので、無駄な作業になるのかな、、、などと思いながら候補地を探しているところです。

 

 5月に一時帰国してSamyang 135mmを持ち帰りますが、赤道儀にどう載せるかを考えておかないと、アリガタの長さが足りない,,,みたいになるので、2時間ほど検討。

 大きな議論として、135㎜を使う場合にオートガイダーが必要かどうかということ

 ここでは必要として検討。

 

 この状態でレンズが取りついていませんが、ウェイトを上下すればバランスは取れる状況。

 ・冷却カメラ三脚はアルカスイス形式で着脱可能

 ・オートガイダー鏡筒とASIAIRはファインダーシューで着脱可能

 な状態です。

 ケーブルの取り回しも干渉等支障ないと思われます。

 上下バランス的にはこちらの方が改善されているかもと思うもの。

 ・軽いASIAIRをカメラ三脚天端に取り付ける

 ・比較的重いオートガイダー鏡筒をアリガタ下面前面側に取り付ける

  (オートガイダーカメラのケーブルの干渉はない)

 

 ただし写真を冷静に見ると、オートガイダー鏡筒が前側によりすぎていて、前後バランスが取れていなさそうに見えます。アリガタを後ろにずらせばよさそうですが、オートガイダーケーブルが赤道儀と干渉しやすくなります。

 この形式にしようとするともう少し長いアリガタを使ってカメラ取付位置を後ろに動かさないとだめそう。

 ということで、最終案。

 イメージを作るためにFMA180を付けたもの

 

 一見、赤いアリガタだけでよさそうですが、前後バランスを取れるように、前案同様に黒いアリガタを橋軸方向に走らせています。

 

 

 

 前に太陽機材を購入した「Agena Astro」のメーリングリストに加入していて、米国で新しい機材が発売されるたびに情報が送られてきます。

 HAC125に「DX」が付いた機種が発売されるとのこと。

 995ドルだから15万円くらい?随分高くなったな。

 でも記事を読む限り何がDX(デラックス)なのかトンと検討が付きません。

 

  中を開けてみていくと、Rear primary mirror heliacal focuserという機構になるようです。

 確かHAC125は前面側のカメラ位置でピント調整していたと思いますが、リアと書いてあるので、鏡筒のお尻側でピント調整できるようになるようです。

 

 お尻にFocusというノブがついていて、これを回転させるみたい。

 The HAC125DX features a rear focusing mechanism on the primary. This allows for a wider range of cameras to be used compared to the original model and makes focusing easier when the telescope is in use. The telescope features a 16mm image circle which is ideal for IMX533 and 585 cameras.

 「IMX533や585に最適な16㎜イメージサークル」だそうです。

 でもカメラって前面側つけるみたいですから、その制限はどうなるのか不明。

   ASI585MCだと外形が62㎜あります。

 

 ちなみに現行HAC125だと「直径53mm以下の小型の天体用CMOSカメラによる天体写真撮影に特化した望遠鏡」となっているので、その辺がどうなるのか。

 ブラックパンダ氏は「価格がかなり上がりますので,,,」とおっしゃっていますが、確かに本体が15万円(ドル換算)で仮にASI585MCを揃えようとすると20万円越えですからね。

 4月末の星見遠征が、天候の状況で成立するかどうか極めて疑問ですが、3月遠征の反省を行って、頭の中で骨組みだけでも考えておこうと,,,

 今回ルーイ県チェンカーンへの星見遠征機材一式です。

 反省点として『重かった』の一言。

 

 今回は、「春の銀河祭り」ということで、銀河を幾らかでも拡大して観られるように103APO鏡筒を持っていったため、荷物が重量化大型化してしまいました。

 また赤い中華製のリュックは自宅からバスターミナルの移動でショルダーストラップが切れてしまい、リュックとしてはもう使えない状態でもあります。

 

 次回は銀河は銀河でも天の川銀河に着目して、天の川銀河内外の星雲とか星団など比較的大きめの天体をメインに考えたいと思っています。

 基本の天文機材はこれで、「バリ島遠征」をイメージして組んだものです。

 上記セットだと小型スーツケース1個にキッチリ収まります。

  PCやタブレットを入れたバックパックを背負って、小型スーツケースを曳くというスタイルになります。

 

 このSA-GTi赤道儀だと乾電池駆動なのでエネループ充電器で対応でき、重さ1㎏ある40000mAhポタ電は2個でOKになります。

 なお、バリ島遠征時には

  カメラ望遠レンズなどもう少し機材が増える予定

  小型スーツケースも容量の大きなもの購入済み

 

 遠征先は

・チェンライ(2月遠征先)

・ルーイ(3月遠征先)

・ウボンラチャタニ(3月遠征比較検討先)

 として、晴れ間の確率が一番高い場所を選定する,,,という方針。

 

 でもそもそも論として、晴れ間があるのかが一番の問題にはなりますけどね。

 

 パタヤ発の夜行バスで利用するナコンチャイエア社名物の乗車セット

 水はいいにして、クッキーとウエハース。

 

 私の頭の中でウエハースは死語に近いものですが、タイの7-11では目立つところに置かれていて、ごくふつうのお菓子です。

 パタヤ⇒ルーイの途中、深夜零時に夜食タイムがあり、乗車券についている25バーツ100円の食券で麺を食べた席。

 

 タイの保健衛生は地方レベルで違います。

 最低限の基準は国が定め、上増しは地方で付加するというもの。

 Covid19の時、他地方と比べて厳しめの基準を付加したのがタイ東北部で、ここではまだ透明の仕切り版が残っています。

 帰路、チェンカーンからルーイに向かうソンテウ(トラック荷台を乗り合いバスにしたもの)に乗ったら結跏趺坐の仏僧一人。

 いいおじさんなんですが、二人きりなので一番遠い席に座ってしまいました

 バス乗り場の時刻表

 私、いちおうタイ語は読めるのですが、全くわかりませんでした。

 帰りは2階建てバスの先頭席。

 この席いいようでよくないです。

 景色が見えるのでつい見てしまい、ほとんど寝られない。

 またよく揺れる。

 今回の星見遠征、携行品に過不足は目立ちませんでしたが,,,

 

① 防寒対策は不要

 滞在中、夜間は20℃程度が最低気温でした。

 出発前、付近の山の気温から17℃程度まで低下するはずと見込み、

 ・ダウンジャケット

 ・綿製長そでシャツ

 ・厚手ズボン

 で臨みました。

 

 東南アジアアルアルで、夜行バス車内の冷房がきつく、ダウンジャケットは着ましたが、長そでシャツは着ず、また厚手ズボンもいらなかったかな、、、

 

② 40000mAhバッテリー5個はちょっと多かった

 望遠鏡セットでは、断面として2個のバッテリーを使っていて、午前2時くらいに電池切れになるのでそれぞれ新しいものに交換するという運用で、計4つは使用していました。

 ギリギリの運用を考えれば3つでも可能だったかなとは思うものの、安定供給を考えれば4つが正解で、結局1個は余計でした。

 一つ1㎏あるので、邪魔といえば邪魔。

 

++++重量的にはバッテリー1個が多かったという程度

 

以下、忘れ物 

・ SDカードリーダー

 チェンカーンで購入したが読み取り速度が遅く使いもにならなかった

 

・食器(特に皿やドンブリ)

 市場で惣菜を買っていた。

 宿備え付けコーヒーカップとソーサーでは役に立たない。

 

 

 これは明日の予報

 パタヤは雨雲の端。スカッと晴れることはなさそうで、通り雨くらいはありそう

 昨晩は夜行バスでの移動で、寝不足。

 先ほどまで昼寝していましたが、パタヤに通り雨があったようで気温が低下

 過ごしやすいんですけどね。

 これは現時点で最も先、2週間後の予報。

 タイは4/13~4/15がソンクラーンで、全国で水かけ祭りが催行されます。

 水をかけるまでもなく雨が降りそう。

 

 ギラギラするような太陽のもとだから、たまさか水をかけられてもマイペンライ

 でも冷え冷えするような天候だと、水がかかるとイラっとしてしまいます。

 SNSを見ていたところ、長らく欠品であったレンズヒーターが入荷したとのお知らせ

 タイだと経験的に標高1000Ⅿを超えたあたりから結露というかレンズが曇ることがあり、

 手軽で信頼性があるものを探していたところ。

 

 商品説明には、

 星景写真や星座写真の撮影時に悩まされるカメラレンズへの「結露」を防止する電熱線式ヒーター。

 発熱部は直径わずか2.5mm、長さ約500mmの耐熱性シリコンゴムでコートした発熱線を採用。

 きわめてしなやかな発熱線で、レンズの先端外周に直接巻き付けて使用可能です。

 レンズ外径が70mm~90mm程度のレンズに適合します。

 外径の大きなレンズや、ズームレンズなど鏡胴が二重の構造になっていて

 鏡胴の外周にヒーターを巻き付けてもレンズ表面に熱が伝わりにくいレンズにおすすめします。

 もちろん、発熱部に布などを巻いて保温すると、結露防止により効果的です。

 

 現時点で装着を考えているのは、

 ・FRA400 

 ・Samyang 135mm

 でともに外形70~90㎜程度のレンズなので、まずは適用範囲なのかな?と。

 

 赤道儀はSA-GTiに乗せるので、1本持っておけば共用はできそう。

 

 電源はUSB端子に変換して冷却カメラのお尻から取ろうとしています。

 楽天市場だとUSB-EIJA2のケーブルが1000円弱。

 タイでも同額で入手できるようで、まずはレンズヒータを買っておこうかと。

 

 取り付けはマジックテープがあるので、タオル地のハンカチ等と組み合わせようとおもっています。

 

++++

 レンズヒーターを買うとして、他のものも見てみようとR/Aで調べるといろいろありますね。

 温度調整できたりUSB端子込みの製品もあったりと、現在いろいろと比較検討中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは午前4時段階の雨雲状況ですが、チェンカーンには雨雲がないものの、

 近隣に雨雲があり空に雲が浮かんでいるのも不思議ではない状況

 

 タイ気象庁の予報は結構正確で、10日以上前に行程を最終決定した雨量予報どおり、

 最終日は雨雲でおおわれるという内容通り。

 午後7時時点で雲に覆われていて設置作業は機材を組んだだけで休止

 

 午後9時くらいまでは30分おきくらいに空をチェックしましたが、えいやっと就寝。

 実際は、単に寝落ちしただけでしたけども午前零時に起床

 

 この時点で雲が薄れていたので、PA作業。

 空模様は??であったため、M51の撮り増しでお茶を濁そうと、M51導入

 

 実は今まで一度も子午線反転作業を自動で行ったことがなく、30分後に子午線を跨ぐことが分かったので、

 自動反転で設定して、作業を見守ることに。

 今回、延長筒を持ってこなかったのでひやひやしましたが、無事に反転終了。

 

 ダメもとで300枚撮影で設定しましたが、なぜか51枚目でメインカメラ切断、、、が分かったのは午前4時すぎ

 原因不明。

 午前4時時点では全天雲だったのと、奇しくもM51を撮影して51枚しか撮れなかったのも何かの縁。

 

 103APO+0.8RD L=560㎜ ASI585MCP ZWO UV/IRカットフィルター -10℃ gain0 ダーク減算のみ

   60秒×300枚(の予定) 、ASIDeepStackでコンポジット

 以下、マイクロソフト標準のPhotoで明るさコントラストを調整し適宜トリミング

 60秒×51枚 300枚予定のところ、なぜか51枚でメインカメラ機材切断

 2日目に撮影した249枚と最終日の51枚、ちょうど300枚をコンポジットして、MyEditで最終調整したもの

 2日目の画像ファイルには星流れ、雲など不良素材が多く混入しているので、パタヤにて最終調整します