実は手元にSeeStar S50 なりS30があるわけでもなく、また購入予定も全くないのですが,,,

 SeeStarを赤道儀化した時に、「見えないエリア」ってあるのかな?と、思ったわけです。

 

 「見えないエリア」はちょっと散文的で、「死角」まさに適切な言葉だと思うのですけども,,,

 「SeeStar S50 赤道儀化 死角」でワード検索しても、「死角」だけ該当なしになります。

 

 通常我々が一般的な赤道儀に鏡筒を載せ、グルグルグルと筒先を動かした場合、

 地面の下には向かないかもしれませんが、基本的に360度方向、

 天頂から地平線まで筒先はいずれの方向にも連続的に向きますよね、、、

 それがSeeStarの赤道儀化で可能なのかな?

 というのが現時点での疑問なわけです。

 

 上記で「死角」だけ該当せずになるということは、上下左右見渡す限りの星が、

 SeeStarを赤道儀化しても見えるということなのでしょうか?

 

 実はVixenなり、Kyoeiさんなり、その他の販売店のサイトを覗いても、

 SeeStarの可動範囲が明示されていないんですよね。

 水平儀として使用した場合、水平方向は360度ぐるっと回転するのではないかと思います。

 例えば上下方向って背面側まで回り込めるのでしょうか?

 

 SeeStarの初期状態って鏡筒が下を向いていると思うのですが、

 これが起動ともに上向いてくれば、地平線方向には当然向くと思いますし、

 その後だんだんと首を持ち上げて行けば上空も見えるとは思います。

 

 解説書を読むと85度以上上方を見ようとすると警告が出るとは書いてあったのですが,,,

 これは警告が出るだけで鏡筒自体は90度近辺まで向くのでしょうか?

 あるいはまた背面方向まで仰向けになるのでしょうか?

 

 SeeStarの赤道儀化のイメージとして、北極星方向にSeeStar全体を傾けるようになります。

 この時に南天って見えるのでしょうか?

 鏡筒の上下首振り方向の作動範囲が仮に水平儀仕様で0度から85度だとすると、

 使用する地点の北緯にもよりますが、南天の大部分が見えないのでは?

 と思ってしまうわけです。

 

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 実は持ってもいないSeeStarで調べようとしているのは、

 DWARF3でも同じような問題が生じるのではないか?と思うのですが、

 ユーザーの数が圧倒的に少ないので、調べてもなかなか出てこないので、

 SeeStarで問題が生じているのかどうか、調べているところです。

 

 何分立体的な動きなので、私がそういう動きを頭の中で再現できないだけで、

 そんなことはない、ちゃんと南天も見えると言われれば、それまでなんですけどね。

 

 ちなみにDWARF3の可動範囲は、

 水平方向340度,,,すなわち全周回転しません

 上下方向240度で天頂方向も含めカメラはあおむけになって撮影可能です。

 240度ということは水平儀仕様で地平線より30度下方向にカメラが向くという意味だと思います。

 ただしこれでも私の頭の中では死角が生じています。

 Askarなど中国製品の場合、「〇月入荷」としていても守られないことも多々。

 発送された時点でメールで連絡がありますが、忘れたころ,,,ということもしばしば。

 

 というなかDWARF3についてはこまめに米国からの入荷予定が送られ来て、

 ありがたいには違いありませんが、なかなか予定通りには進まないようです。

 

 

 いつものように長文なメールですが、要約すると、

 

 ・私は第3便での入荷による納品となる,,,という位置づけになっている

 ・「前回の4/25までに米国より発送」という約束は守られていない

 ・最速で4/28発送だがこれは日本側の希望的観測

 ・連休中であり物流/通関がタイトになる可能性がある

 ・連休明け(5/7)に日本着となる場合もあるがこれ自体確約されていない

 ・連休中に使いたいという意見も受領しているが、

  仮に連休中に入荷したとしても、発送は予約順なので前送りはできない

 

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 いずれにしても、今までのメール頻度から察すれば、

 連休明けには入荷したとか、まだ荷物が届かないという次報はありそうで、

 腹をくくってそれまでは静観するのかな,,,という思いです。

 

 とはいえメール文章を読む限り、

 5/10前後には星見屋さんから発送されるのかな?

 とは思います。

 

 私自身の日本帰国は5/20前後なので、

 まあまあ間に合うのかなとは思っているところ

 

 

 

 

https://x.com/PK76349649

 

 タイに来た当初は珍しいことだったのでちょっと感動しましたが、もう8年もいると,,,

 

 しかも今日は太陽観察をしようとしてベランダで機材を調整中なんですが、

 太陽が天頂にあるとベランダの廂から出てくるのに時間がかかり、

 望遠鏡に太陽を導入できません。

 これみるとタイ各地で同じ日に天頂通過はないようです。

 

 考えてみれば当たり前といえば当たり前で、

 タイ上空で太陽が天頂通過するのは毎年4-5月ごろと8月の2回です。

 この間に太陽は夏至の日に北回帰線までいってタイに戻ってくるわけなので、

 その地の北緯により天頂を通過する日は変わります。

 

 上図によれば、次回の天頂通過は

 バンコク 8月16日12時22分

 チョンブリ(パタヤのある県) 8月17日12時20分

 チェンマイ(タイ北部) 7月28日 12時31分

 ソンクラー(タイ南部) 9月4日 12時17分

 

 だそうです。

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 太陽が顔を出すのを待っているうちに雷雲が近づき、

 ゴロゴロ鳴りだし冷たい風が吹いてきています

 今日の太陽観察は無理みたいです

 

 太陽高度が高いため三脚をギリギリ手すりに寄せないと太陽を導入できず、

 接眼レンズの方向が手すり寄りなのでキツキツで太陽像を覗き込むとピリピリという感じのプロミネンス多数。

 

2025年4月26日14時40分

 Coronado PST

 NeptuneCⅡ

 SharpCap

 ASIDeepStack

 カメラで撮るとシャープさが無くなるんですよね。

 いろいろ調整するのですがコントラストも微妙。

 

 それでも5時方向と10時11時方向に大き目のプロミネンスが出ています。

 

 弁当箱のような形をしたものが今回入手しようとしているDWARF3です。

 弁当箱が傾いていますが、天空の北極星の方向に向いています。

 三脚と弁当箱が取り合っている位置で弁当箱を回転させると星の動きに追従します。

 

 パタヤの北緯は13度なので、台座自体は鉛直線に対して13度傾けます。

 木工ボンドで接着し、さらに木ネジでバレないように各部材を緊結したもの

 傾斜面の上部についているのが「アルカスイス互換」のアリ溝で、これでスマート望遠鏡底部と取り合います。

 ガッチガチに補剛しましたので台座自体が撓むことはないと思います

 現時点で、手すり外側に張り出す梁は組んでいません。

 拙宅ベランダは南面しているので、スマート望遠鏡は手前側に向くように取り付けます。

 北面展望台で使う場合もあり、その場合はリバーシブルに180度回転できるようになっています。

 

    梁の材料ですが、非常に硬い,,,台座は日本の100均で買い求めたものでヒノキなのでどちらかというと柔らかい木です。

 タイで求めた梁材は、ドリルで穴を開けようとしての刃が立たないくらいの固さ。

 まあ固いのは梁材としては優秀な材料なので、いいちゃあいいわけです。

 

 残りの作業は次回一時帰国でスマート望遠鏡を持ち帰ってからになりそうです

 

 現時点で、

 剛性を優先して傾斜した面を幅広に作ってしまいました。

 これにより低空方向でケラレが出るのでは?というのが懸念点。

 仮にケラレが出るのであれば、幅狭で作り直せばいいのかなとも思っていて、

 この辺は実物が来てから確認します。

 

 

 

 

 鳥見の帰りに建材屋街を個別撃破。

 

 材木とか金属製パイプなどがごちゃごちゃになって売っていて、

 材料棚をあれこれ見て、ああここはパス,,,という感じで次々と店を渡り歩いていきます

 これなんか比較的新材のように見えますが、

 店によるともう10年棚ざらしになっているんじゃない?というものも。

 3軒目で、板厚15㎜、板幅100㎜の注文通りの品があり「アレ」と指さし。

 

 長さ220㎝で持ち運ぶのには長いので、半分に切断中。

 

 言い値350バーツ(1500円)

 ちょっと高いなあと思いつつ、

 タイ産の硬木のようで目が詰まっているというか非常に重い木材で、

 何となく高級品のような感じの素材なので、そんなものかな、、、

 

 FB上にDWARF3のユーザーコミュニティができたとのこと

 まだ手元に本機は着ていませんが、一足早く、グループに参加

 

 今日立ち上がったばかり

 

 実は冒頭の写真はX(ツイッター)で、2番目の写真がFBのもの。

 

 FBの投稿を見ると、オリオン大星雲M42の写真ばかりで、登録早々食傷気味。

 

 「迅速な技術サポート」とあり実機が手元に来て一通り使う中で、

 聞きたいことがあればユーザーコミュニティで情報収集するのかなとは思うものの

 FBだと系統的に整理されないので、使い勝手はどうなのだろう?

 

 私自身は古い人間なので、

 ウェブサイト上で過去ログ含めて見られるスタイルの方がありがたいのですが,,,

 

 

 

 

 

 昨日は自宅から24㎞離れた山の寺の中で3時間半ほど籠って鳥見。

 途中で通り雨があるような天候で水場にやってきた鳥はわずか1羽。

 最初は北欧系?の男性2名と同席、最後はタイ人がやってきて色々話しかけられ,,,

 

 タイ人がこういうのが見られるようだが知っているか?とのこと

 確かにSNSでこの画像は見たことはあるのですが、いかにもフェイクっぽい

 

 アストロアーツさんの情報では、

 金星と土星、月が接近することはあるものの、スマイルマークにはなりません

 左に金星で月の斜め下に土星がありますが、土星が見えますね?

 

細い月
 今月28日が新月でKaeng Krachanに星見に行く予定でしたが、

 タイ気象庁から26日~29日は夏の嵐という予報が出て断念。


 パタヤから雲の合間を見て星を眺めたいと思っています

 アカハラシキチョウ

 これはDWARF3が使用しているIMX678センサーとL150㎜ の画角

 

    こちらは私が赤道儀を使い始めた頃

 Srar Adventurer GTi赤道儀とFRA400(L280 ㎜)でノータッチガイドで撮っていたころの画角。

 カメラはASI294MCProを使っていました

 

 これを見るとDWARF3の方が拡大率は大きいようです。

 ということは赤道儀追尾精度の影響がより大きく出る,,,ということ。

     

    もう3年近く前のことなので記憶が定かではありませんが、オートガイダーなしだったので星流れを恐れて、

30秒露出くらいで撮影していましたね。

 

 となるとDWARF3を赤道儀仕様にして画面内回転が無くなったとしても、

オートガイダーが付いているわけではないので、露出時間を余り伸ばせないと考える方がよさそうです。

 

 赤道儀の追尾精度はDWARF3の弁当箱相当の大きさに収まる歯車等で動かしているのでしょうから、

頑張ってもSrar Adventurer GTi赤道儀と同程度と考えても、既報のように60秒露光はちょっと無理があるのかもしれません。

 最終的には使ってみて写真成果と私自身の許容範囲で撮影条件を決めるんでしょうね。

 

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 全くの他人ごとですが、

 ZWOのS50 とかS30 も赤道儀化できるようになったようですが、

 DWARF3よりセンサーが小さくまたS50は焦点距離も長いですから

 赤道儀化による効能は少なそうですね。

 

 

 

 

 

 現時点で新月前後の星見はほぼ絶望的な空模様,,,

 昼間の鳥見メインで夜晴れ間があれば星をちょっと観るかという雰囲気になりそう、、、

 

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 ナレスワン洞という岩肌に開いた洞窟があり、周辺が野生動物保護区になっています

 ナレスワン洞はピサヌローク県にありますが、Googleマップのピサヌローク県の写真にナレスワン洞のある岩肌が採用されています。

 FBでナレスワン洞付近の鳥見情報が出て調べたところ、Googleマップにも位置情報が載っていて画像も多数。

 上記の鳥が水浴びしていた人工池とそれを間近で見える鳥見小屋

 掘りごたつ形式で座るようです。

 間口としては狭いですね、でもここまで鳥を見に来る人も限られているのかな

 

 タイ語だとเขตห้ามล่าสัตว์ป่าถ้ำผาท่าพล 

 和訳だとタム・パ・タ・プロ野生動物保護区

 ただし地図上だとナレスワン洞。

 

 鳥見場所へ10分ほどのところにある宿の夜空

 SQM=21.91(最高値は22.00)であり、宿の写真を見ても変な人工灯はあまりなく、星見場所としては良好。

 

 パタヤからピサヌロークに行くバスはありますが、ちょうどよい時間帯にピサヌロークを発着する便がありません。

 次善策としてはバンコク発着のバスはあるにはありますが、現時点で詳細情報を入手出来ていません。

 

 となるとタイ国鉄かな、、、

 現時点でピサヌロークのレンタルバイク屋はピサヌローク駅前にあるので、タイ国鉄で移動するのは理にかなってもいます。 

 往路も復路もこれならいいかなという移動行程になります。

 

 仮に星が観られなかったとして、星見場所として良好な場所が一つでも手ゴマとして増えれば、それはそれでよし。