最初は左の大きなのこぎりで切断したのですが、破断面が荒れるので今朝、上に見える糸鋸を購入。

 でも歯が細いのでまっすぐ切断できず,,,

 

 紙やすりで破断面をごまかししつつ、仮組み立て完了。

 tan13度を計算しましたが、果たして77度で仕上がっているか?

 これから分度器で検証します。

 

 板の最上部にアルカスイスアリ溝を設置し、これにDWARF3を取付けます。

 このようにするとDWARF3が北極星方向に向くことになります。

 

 DWARF3の重量は1.3㎏なので強度/剛性的にはOKと思っていますが、板材が余っているので裏側から補剛します。

 現時点で仮組中で、テープで仮止めしているだけなので,,,

 でもまあ、部材を接着剤で順次固定していき、最終的にこの角度に固定できれば万々歳

 

 

 DWARF3を赤道儀仕様にするために、第1案として考えたのは微動雲台の使用。

 微調整も効き使い勝手は良さそうなのですが、

 このままだとDWARF3が旋回すると「底を擦る」ので高さ調整用のゲタを履かす必要があります。

 

 また1台しか所有しておらず、DWARF3専用に組み込むのもなあ、、、

 ということで、ここしばらく傾斜台座を工作木材で作ることを考えています。

 パタヤで使う限り北緯13度で固定できるので、仰角決め打ちで作ればよいので。

 来月に一時帰国する際にダイソーとかセリアで買うのか,,,と考えてふと棚を見ると工作木材。

 半年前だか1年前に「いつか使うこともあるだろう」とセリアで購入した工作木材が残っていました。

 完璧に忘れていました、、、がこれで材料はそろったというか、この材料で傾斜台座を作ることを考えます。

 

 これは今朝DIYで購入した鬼目ナット。

 板にナットを打ち込んでボルト止めできるようになるもの。

 パタヤではこういう細かいかなモノが見当たらないので、奇跡的な出会い,,,

 

 DWARF3をベランダ手すり外側に張り出す際にT字木製梁に載せることを考えていて、

 その先端部分に傾斜台座を取り付けます。

  ・南面ベランダ、手前側にDWARF3を向ける

  ・北面展望台、奥方向にDWARF3を取付る

 ため、台座の向きを180度回転させる必要があります。

 

 この鬼目ナットを使ってT字のフランジと傾斜台座の基部を接合させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 DWARF3は原則赤道儀モードで使用する予定。

 60秒露光ができるのなら60秒かなと思っていましたが、

 

 記事によれば赤道儀仕様であったとしても、

  天頂付近だと60秒は厳しい、(天頂付近でなければよいということではない)

  スタックされた画像も星が流れたものもある、

  とのこと

 30秒露光程度には抑えるべき、

 精度を求めるのなら15秒露光で、

 とのこと。

 

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 最初は先達の使い方にならってやってみて、対象ごと自分なりの経験知を増やしていくことになるのだと思います。

 

 

 

 

 

 4月の新月は月末28日ですが、上記予報によれば「4/26~4/29は夏の嵐」とのこと。

 

 このところのパタヤは、夕方星は見えるものの薄く雲が棚引き、数時間、雲が切れて星が見えるかな、、、という状況。

 ベランダに赤道儀を組み臨戦体制をとってますが、こまめな睡眠を繰り返して空の状況を見るのに疲れています。

 

 思い起こせば、昨年7月と8月はタイ北部ナムナオ国立公園に行き、その時は鳥見中心でしたが、雲の晴れ間を狙って天の川銀河などを見ていました。

 この時もバンガローの前で赤道儀を組んでいましたが、ちょっと油断をすると雨が降ってくるという状況でした。

 

 通り雨を心配しながら赤道儀を組んで星見態勢を取るのもつらいな、,,,と。

 4月星見遠征を見送る気分が半分以上になっています。

 

 

 

 

 

 ・DWARF3の米国からの出荷は4/25までに行われるとのこと

 ・通例、出荷から入荷までは約1週間程度

 

 ということで、GW明けくらいから受注順に星見屋から発送とのこと。

 

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 日本側で検品作業というのがあるのかどうか不明ですが、

 5月20日前後に留守宅に荷物ピックアップに行く予定で、それまでに間に合うか,,,

 

 星見屋は大田区南千束なので直接取りに行ってもいいかなと思っているのですが、

 Googleマップで検索しても、実はよく所在地が分かりません。

 ストリートビューを見ても実店舗はないみたいです。

 

 連休前後で状況を確認するのかな、、、

 

 4月遠征に向けて荷物の圧縮を検討中。

 3月遠征に比して、

 ・103APO鏡筒 ⇒ FRA400 

 ・インノーレルカーボン三脚 ⇒ 通常のカメラスチール三脚

 

 順序が逆ですが、荷姿としては機内持ち込みサイズ小型スーツケースとバックパックの二つに機材を収めて移動するつもり。

 

 そもそも論として、小型スーツケースに機材が収まるかを確認

 ・三脚はエレベータを引き抜いてばらすとギリギリ収まります

 ・AM5赤道儀

 ・FRA400 は鏡筒内にRDを収納済み

 ・写真にはバッテリー2個とカメラ1台を入れています。

 

  機材としては、

 ・オートガイダー+ASIAIR

 ・バッテリーは最大4つ、冷却カメラは2台

 ・ケーブル類

 ・(フラット撮影用)白布⁺刺繍枠

 ・バーティノフマスク

 ・その他雑機材(手持ちライトなど)

 

 別途、バックパック収納の品として

 ・携帯PC

 ・iPad2面

 

 ざっくり何とか収納できそうです。

 緩衝材として、気泡緩衝材(プチプチ)やDaisoの「レンガ」、防寒衣服を詰め込めばいいのかなと思ってます。

 

++++ 

 

 冒頭写真に鳥用超望遠レンズ+カメラを入れたもの

 

 従前はバックパック側に鳥カメラは入れています

 (とりあえず入れてみたというだけの写真です)

 

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 4月遠征には間に合いませんが容量を2割増やせる小型スーツケースは購入済みで次回帰国で持ち帰る予定。

 

    拙宅から200mのビーチで歌謡ショーの仮設ステージが組まれ上空に向けてサーチライトがポッポと。

 左の方から緑色のレーザーが出ていますが、これは毎晩のもの。

 画面中央がステージでライトはちょうどこの上にあるオリオン座を直撃

 OPTOLONG L-Ultimate 2" −10℃冷却 Gain0

  スタック枚数全体の1/3はガイドなし,,,というかガイドが作動してませんでした。

 その後は星は点になりましたが、後半は薄雲が出てきたため、やむなく前半のノーガイドも含めてコンポジット。

 

 1枚60秒50枚。

 赤道儀はAM5ですが、以前はガイドなしで撮影してライブ画像を楽しんでいたので、星がちょっと太っていますが、私自身はあまり気になりません,,,

 

 一昨晩、不完全燃焼気味の走るニワトリ星雲を撮影しようとセッティングしましたが、南東方向は全般的に雲があり、結局、手待ちに撮影したこの星雲のみで終了

 

 朝4時の月。

 赤道儀は組んであったので望遠鏡で見ればよかったとちょっと後悔。

 

 写真はSONYα1+SEL200600

 

 望遠鏡の転倒防止策として、意外とこの水の重りが良さそうなのと、現地で大型ペットボトルを確保するのも大変なので、amazonで携帯性のある水タンクを探すことに。

 何となく蛇腹で押し縮められるものということで、「水タンク ジャバラ」で検索すると上記が出てきました。

 水タンクはタンク下部に蛇口があるものがほとんどなんですが、私の場合は蛇口は要らず、有っても水漏れとか携帯性に難がでるのでその辺でさらに検索

 3つで1000円程度の品

 高さが30センチ程度なので、三脚の継ぎ目のところでぶら下げるとちょっと地面から離れるくらいになり、水が5リットル程度入ればウェイトとしては十分。

 商品説明写真を見る限り、ぺたりと薄く収納できそうです。

 

 私の場合、ホテル敷地内からの観望を考えているので、水で困ることはないのでこれを次回日本帰国で持ち帰る予定です。

 

 

 4/19はパタヤ・ワンライ(海神祭りの日)であり、パタヤソンクラーンが最高潮になりかつソンクラーン最終日。

 昼間からビーチロードが閉鎖され延長4㎞ほどの歩行者天国になり、水かけと音楽イベントが零時過ぎまで行われる予定,,,

 

 現在18日20時、今も街中から嬌声と大音響が聞こえています

 さらにサーチライト多数,,,空を照らして何が面白いのか,,,

 

 昨日に引き続きベランダ観望

 ただし今晩は南天の輝線星雲で19時過ぎから 

 りゅうこつ座  ηカリーナ星雲(Eta Carinae Nebula、NGC3372 、Caldwel92)

 ケンタウルス座  走るニワトリ星雲(IC2944、Caldwell100 )

 

 撮影条件)

 FRA400 +0.7R(L=280㎜)、ASI533 MCPro、−10℃冷却、

 OPTOLONG L-Ultimate 2"、一コマ60秒

 AM5赤道儀、ASIAIRで制御、オートガイド、フラット/ダーク

 ASIDeepStackでコンポジット

 

 りゅうこつ座  ηカリーナ星雲(Eta Carinae Nebula、NGC3372 、Caldwel92)

    60秒✕39枚 雲通過のため歩留まり5割程度

 Grapertによるカブリ除去 

 

 ケンタウルス座  走るニワトリ星雲(IC2944、Caldwell100 )

 60秒✕29枚(雲通過及び建物映り込みによる除去で歩留まり3割程度)

 

 国外に持ち出す場合、給電の問題の課題があり、赤道儀は乾電池駆動がベターかなと思っていますが、国内陸路であればバッテリー数の制限はなく、バッグ等との組み合わせだけの問題になります。

 

 赤道儀の信頼性を見ればAM5赤道儀 > StarAdventurerGTiであり、4月星見遠征には荷物をコンパクト化しつつAM5を持ち出せないか、、、と思っているところ。

 

 三脚は大型鏡筒も想定したインノーレルカーボン三脚を使っていましたが、以下は軽量コンパクトなカメラ三脚で代用できないかの検討

 ∵StarAdventurerGTiではこの三脚使用を前提としています

 

 amazonで購入した耐荷力だけはあるスチール三脚

 この状態でプラス2段分の足を伸ばしています。

 

 着目点は揺れと全体安定性。

 

 ◎揺れ

 ・揺れを抑えるのなら足の長さを1段縮めれば緩和される

 ・使用鏡筒はL400㎜までであり、鏡筒長は短く受風面積は少ない

 

 ◎全体安定性

 ・写真が一番転倒の危険性がある状態ですが外力に対しては安定的

 ・三脚サンドバック等を使えば、転倒の心配はほぼない

 

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 足の伸縮を1段に抑えた場合。

 ◎揺れ

 ・定量的にどうというわけではありませんが、

 揺れの元である脚の細長比が改善されるので揺れは小さくなる方向なのでしょう、、、

 

 ◎全体安定性

 ・南側の脚が浮き上がりやすくなる

  、、、静的には安定しているもののちょっとした水平力で傾きやすい

 

 改善①サンドバック

 あまり改善はないみたい,,,というか重いものを置けばよいのでしょうけども、バッテリー程度しかなく、それも出し入れするので気休め?

 

 改善②水入りペットボトル等

 ペットボトルの首を針金で括りズレにくくしたもの。

 一定程度の効き目あり。

 少なくともちょっとした水平力で転倒することはなさそう

 

 遠征に行くと1日2本500mlの飲料水が出てくるのがタイの決まり

 これでは足りないので、コンビニで大き目のペットボトルを買い足すのが一般的なので、これが現実的な案なのでしょう。

 

 針金を持っていき、周りに転がる大き目の石を括りつけるのもあり。

 

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 AM5とStarAdventurerGTiの実質機材重量は、後者にはウェイトが必要なので、これを加味すると変わりません。

 あとは容積的にバッグに収まり、AM5用の追加バッテリー2個が入れば、成立しそうです。